2021卒の駒澤大学の先輩が弁護士法人ベリーベスト法律事務所パラリーガルの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒弁護士法人ベリーベスト法律事務所のレポート
公開日:2020年7月16日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- パラリーガル
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問に対してすぐに回答することができた点は評価されたと思う。また、パラリーガルという仕事に対しての志望動機が固まっていたことも良かった点である。なぜ、ベリーベストなのかといったところまで深く考えをまとめておくことで深掘りされた際にも対応できると思う。
面接の雰囲気
20分という限られた時間内での面接であったため、質問は次々とされた。雰囲気としてはWebだったため、伝わりにくい部分もあったが、比較的に穏やかな雰囲気で進められた。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRをしてください
私は、大学生活の中で課外活動の両立に力を入れ、柔軟な対応力を身に着けることができました。具体的には、学祭運営での会計と渉外としての活動、海外支援を目的とした国際ボランティア団体での代表経験、旅行サイトでのライターの活動などに挑戦しました。 どの活動も年間を通して動くものであったため忙しく、大変さを感じることもありました。しかし、自分が興味を持って一度始めたことは最後までやり通そうという熱意をもって課外活動に取り組みました。活動を続けていく中で、スケジュールやタスク管理、マインドセットなどを工夫し、仕事量の多さやモチベーションの継続といった困難を乗り越えました。 これらの活動で養った、柔軟に対応する力を発揮し、貴社に貢献したと考えています。
なぜパラリーガルを志望したのか
私は、自分自身が誰かをサポートすることで社会貢献を実感することができる仕事をしたいと考えています。それと共に、大学で四年間法学部で学んだことや自分の湯路美である柔軟な対応力を少しでも仕事に役立てて働きたいと考えています。こういった考えを持ち、就職活動を進めていくうちに、大学での学びを活かし誰かをサポートし、社会貢献を実現することができる職業としてパラリーガルという選択肢を考えるに至りました。また、自分自身が様々な業界・業種の方と関わり、幅広い知識を身に着けていきたいと考えていたため、御所の法人・個人問わず多くの幅広い案件を取り扱っている点に魅力を感じ、御所でパラリーガルとして活躍していきたいと考えるようになりました。
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弁護士法人ベリーベスト法律事務所の 会社情報
会社名 | 弁護士法人ベリーベスト法律事務所 |
---|---|
フリガナ | ベリーベストホウリツジムショ |
設立日 | 2010年12月 |
従業員数 | 419人 |
代表者 | 萩原達也 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木1丁目8番7号MFPR六本木麻布台ビル11階 |
電話番号 | 03-6234-1585 |
URL | https://www.vbest.jp/ |
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