【お酒愛好家の夢】【23卒】合同酒精の冬インターン体験記（文系/1day仕事体験）No.29055（非公開/男性）（2022/6/27公開）

元々お酒が好きでお酒メーカーに興味があったため。ビール4社のインターンシップには落ちてしまったので、このインターンに応募しました。知名度もあまりないため、比較的参加しやすく優遇もあるのではと思っていました。

抽選なので特にありません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

抽選なので特にありません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

新商品をグループで立案し、発表する形式

事前課題、会社・ワーク説明、グループワーク、発表、フィードバック、座談会

新商品を立案にするにあたっての考え方、業務理解

新商品の立案、業務理解

1日目にやったこと

会社・ワーク説明、グループワーク、発表、フィードバック、座談会
開催までに、1人ひとつ新商品のアイデアを考えるよう事前課題が渡される。それをもとにグループで話し合い、一つの案にして発表する。

人事部

なし

約三十人とすくない人数だったので、頻繁に話し合いの場に人事部の社員さんが入ってはアドバイスをくれた。かなり高齢化が進んでいる企業らしく、学生の意見を面白いと褒めてくれた。

特にないが、事前課題をこなさなければならないのが少し面倒に感じた。しかし、合同酒精のお酒をインターン前に送ってくださり、飲んだ味から色々考えてみたり、パッケージをみて試行錯誤したりと、実際に商品開発をしているかのようでおもしろかった。事前課題は新商品を考えるというもの。

グループで話し合う。参加していた学生は、醸造を勉強している人だったり、かなりマニアックなお酒好きな人もいたので、そこは刺激になった。

お酒の商品開発の面白さ。私はお酒が好きなので、この好きなものを多くの人に飲んでもらうにはどうしたらよいか、これを考えるのが楽しかったです。同時期に食品商社もみていたので、うやはり食品にたずさわるのならメーカーしかないなと感じることができ、参加して良かったと思います。

特にないです。事前課題をしっかりやって当日も積極的に参加をしていれば問題ないと思います。ターゲット層などの絞り込みは細かくやってもいいと思います。

営業経験を積んだのち、商品開発に行くというキャリアビジョンが見えたため。実際にそういったキャリアを歩まれる方がいるらしく、実際にそうしたいと感じた。また、社員さんの人柄がとてもよく、入ってからどう言った人と囲まれながら仕事をするのかが想像できた。

正直参加している学生のレベルが低いと感じたため。大手企業のインターンに参加したときと比べてもその差を実感した。知名度もあまりないため、本選考においても同程度のレベルだろうと推察していた。そのため、志望度の高さをしっかりアピールすれば内定は出るだろうと思った。

当初はあまり聞いたことのない会社だったので、乗り気ではなかったが、参加してみると社員さんが非常に優しく真摯に学生の話を聞いてくれていたので、こう言った人たちと働きたいなと感じたため志望度が上がった。給与や休日、福利厚生を含めると微妙と感じてしまう部分もあったが、言葉が悪いが内定をもらっても損はないと思った。

早期選考に呼ばれたため。優秀者とかではなく、このインターンに参加すれば呼んでもらえるので、かなり有利になると思う。母数も少ないので、興味があるなら参加を進める。

お酒が好きなのでビールメーカーや焼酎メーカー、あとは海外にも興味があるので商社と言った業界を見ていた。その中で食品を扱う仕事に興味があり、食品商社やお酒メーカーを中心に見ていた時期だった。就職活動初期だったこともあり、大手のインターンばかりに応募していたところ、あまり参加できなかったので、中小にも視野を広げていた。

お酒メーカーの仕事の面白さ。やはり好きなものを商材として扱えるのは非常にやりがいを感じることだとわかった。そのため、商社ではなくお酒メーカーが第一志望になった。しかしその中でも合同酒精は給料がやすいので、その点で大手4社に行きたい気持ちが強くなった。営業から商品開発という食品メーカーのキャリアステップを理解できたことはとても役立った。