【多彩なコースで未来を切り拓く】【23卒】日本郵便の一般職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.37471（非公開/女性）（2022/11/4公開）

志望度の高い他社に内定をいただいていたため。

なし

他社の選考を辞退し、入社意思を固めてから内定となるという話をされた。承諾まで待ってもらうよう伝えると、５日ほどは待ってくれた。

日本郵便を志望するなら、インターンが豊富に行われているので参加するべきだと思う。本選考の募集も第一回、第二回と多くチャンスがあるので、諦めず取り組める。総合職、地域基幹職、一般職とコースが分かれており、コース別に選考をうけることができるため、本当に入社したいならチャンスは多くある。また、日本郵便の窓口コースだと、営業ができるかどうかをしっかりと見られるため、不安なく答えられるようにする必要があると感じた。

自分の考えがしっかりと固まっているかつ、それを伝えられる人だと感じる。私は地域基幹職ではだめだったので、営業に対する耐性や地域を飛び回るような行動力が見られなかったのかと思った。入社後やりたいことを明確に考えておくべき。

この企業では、コース別採用を行っているため、入念にコースの特徴を知っておくべきだと思う。また、給与や待遇も異なるため、入社後後悔しないためにも、まず選考に進む前に見ておくと安心だと思う。選考は少なめなので、体力的には問題ないと思う。

特になかった。内定確認の担当者が電話で意思確認をしてくるくらい。