1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接ルームに入室し、終了時はセッションから退出。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方、営業部の方【面接の雰囲気】緊張感はあったが圧迫感はなく、よく耳を傾けていただいた印象でした。学生の経験してきた事柄や考え方を聞き出そうとしていた印象。【自身のアルバイト経験について】私は現在、スーパーマーケットでアルバイトをしております。小さい店舗ですので、レジ、お客様対応、品出し、商品管理など幅広く経験させていただいています。ここから深堀り:何か困難なことはありますか。 はい、昨今のコロナウイルスの影響もあり、毎日のように新たな業務やこれまでの業務内容が変更になるなどしています。アルバイトではありますが、従業員の一員として細かな変更も必ず確認し、ミスが起こらないよう気を付けています。不明点があればすぐに確認し、技術的に難しいところは終業後に残って練習を行っています。再び深堀り:ESにある飲食店でのアルバイト経験はどんなものでしたか はい、これは両親が経営している飲食店での経験になります。スーパーに努める前まで、家業を手伝っておりました。お客様の注文をお受けしたり、料理を運んだり、時にはカウンターに立ってお客様とお話したりしておりました。様々な年代の方々と日々お話しできたので、コミュニケーション能力も向上したと思っております。ただ、一度家族ではない人たちと働くという経験をしたいと思い、現在のアルバイトを始めました。【弊社でやってみたいことは何ですか】私は国内外を問わずグローバルに社会に貢献したいという思いから御社を志望しております。船会社の中でも、モジュール戦を国内で唯一所有し運行している御社で、私もモジュール貨物を取り扱いたいと考えています。通常のコンテナ船やバルク船では運べないような重厚長大な貨物を輸送できるモジュール船は発電、ガス、石油といったエネルギーや鉄道車両、機械設備などの交通といったインフラ面にもかかわることができるため、世界規模で社会貢献をする一役を担えると考えます。そんな超大型のユニット貨物を取り扱うことができるような人材になりたいと考えており、そのためにまずは国内で各船の運航管理を通じ、知識と経験を積みたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション力を見られていたと感じています。内容よりも、言葉のキャッチボールが円滑にできているかどうかを評価していただけたと感じています。
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