【金融システムの未来を担う】【22卒】株式会社大和総研の学生からの評判・口コミ <No.108>

【社員から聞いた】他のシンクタンク(日本総研や野村総研など)と比べて、ジョブローテーション制度を通して幅広い金融知識を付けることが出来る点が特徴的な魅力であるとお話しされていました。保険や証券など一種類の金融システムにしか携われないシンクタンクもある中で、大和総研ではジョブローテーション制度を活用し、部門にとらわれず、複数のシステムに携わることが可能だそうです。

【社員から聞いた】新人研修が手厚く、大和証券のシステムを担っていることから、社会に大きな影響を与えることが出来るシステムに携われることを魅力に感じ、入社を決めたと話されていました。 【イベントや選考を通して感じた】面接や面談を通して出会った社員の方々が、本当に魅力的に感じ、入社を決めました。特に、最初の面接からサポートして下さったリクルーターの方は、面接練習にも応じて下さり、的確なアドバイスを下さったので、このような環境で経験を積みたいと感じました。

【社員から聞いた】金融システムを担っている企業はたくさんありますが、シンクタンクとして金融システムに携わることが出来る組織体制は強みだと話されていました。大和総研には、リサーチ、コンサルティング、システムの3部門があるのですが、金融システムだけを担当している会社に比べ、それぞれの部門が関わり合うことでシステムの開発が出来るので、将来も見据えたより最適な提案が出来ると話されていました。