株式会社大和総研の内定者による企業研究レポート(全7件)
株式会社大和総研に内定した先輩による企業研究レポートを7件掲載しています。先輩が応募する際に重視した軸や、選考前に企業研究として実際に調査した具体的な内容(事業、強み、社風、福利厚生、など)、それらをどのように理解し選考に挑んだかを公開しています。ぜひ、先輩のレポートを選考対策に役立ててください。
大和総研の
企業研究レポート一覧
- 重視した軸
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シンクタンク機能をもち、ITを活用しながら金融とい...続きを読む(全57文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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金融という責任の大きな分野を扱うため、誠実性、そして信頼性を重要視していると感じました。自分自身の曲がったことが嫌いだったり、やるときめたことはやり通す、人との約束を守る、といった性格は会社の理念に合致すると考えました。短い時間の中で、面接官の方々に自身の誠実さが...続きを読む(全191文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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事業内容は、金融、証券、健康保険などの分野でITを用いて...続きを読む(全62文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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SIer企業が多数ある中で、大和総研の強みは金融×ITへの深い知見と、シンクタンク機能をあわせもつ点にあると思いました。また、官公庁や行政に対してのアプローチができる点も大きな魅力だと感じます。私が特に興味を持ち調べていたのは、新NISA施行の際の政策提言および大...続きを読む(全357文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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ES提出後、若手社員の方に質問できる個別質問会を設けていただきました。その中で、まじめな人が多くそれぞれの個性を生かして補いあいながら働いているという印象を受けました。企業HPの「教えて!大和総研」というページをすべて確認するとより詳しく書いてあり、助け合いの文化...続きを読む(全185文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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個別質問会の中で、入社して良かった点としてワークライフバランスの良さを特に強調されていた印象でした。休みの取りやすさや仕事のスケジュール感がとても優れており、働きやすい環境ということを感じました。また福利厚生についても手厚いと聞いていた通り、独身寮の制度や食堂など...続きを読む(全227文字)
- その他インプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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選考中にWebテストの受験が遅れたりなどありました...続きを読む(全56文字)
- 重視した軸
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この企業に応募した理由は、自分の専門性を活かしながら社会課題の解決に直接関われる点に強く惹かれたからです。単に技術や知識を活用するだけでなく、それが社会全体の利益につながる仕事に携わりたいと考えました。また、企業の安定性や将来性も重視しており、成長し続ける環境で長...続きを読む(全210文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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企業研究を進める中で、まず注目したのは同社の事業内容と社会的役割です。大和総研は金融系のシンクタンクとして、経済分析やリスク管理、システム開発など多岐にわたるサービスを提供していることがわかりました。特に、経済や金融市場の動向を分析し、それをもとに企業や自治体、政...続きを読む(全812文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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、安定した経営基盤と幅広い金融関連サービスを強みとしています。特に経済分析やリスク管理、システム開発における高度な専門性が評価されており、金融業界における信頼性の高さが業績の安定につながっています。一方で、デジタル化の急速な進展に対応するため、新たな技術導入やサー...続きを読む(全267文字)
- 重視した軸
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私が就職活動で大切にしていたのは、「自分の技術や知識が社会課題の解決につながる実感を持てるか」という点が大きかったです。
特に、社会の根本を支えたいという想いが強かったため、社会インフラや金融といった安定性が求められる分野に関わりながら、地道に支えるような仕事が...続きを読む(全268文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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大和証券グループの一員として、金融・社会インフラを支える「知的総合シンクタンク」であることが、単なるSIerや開発会社とは違う、公共性の高い使命を担っていると私は感じました。また、『社員が働きがいを感じ、スペシャリストとしての専門性を追求し続ける会社に』という、こ...続きを読む(全302文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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事業内容に関して、証券や銀行、保険組合向けの業務システム開発を軸に、コンサルティングから運用までをワンストップで担っている点に魅力を感じました。特に、内販・外販両面から事業に関わることで、安定した基盤と挑戦的なフィールドをバランスよく持っている点に惹かれました。
...続きを読む(全297文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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業績面では、大和証券グループの中核を担うシステム開発企業として安定感がある一方で、近年は生成AIやマルチクラウドを活用した新サービス(例:IntelligentSeekやD-Suite)など、先端技術の実用化にも積極的な姿勢が見られます。強みとしては、他社と比べて...続きを読む(全240文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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社員座談会で印象的だったのは、「現場に裁量がある」という言葉でした。若手のうちから顧客と直接やりとりする機会が多く、責任感を持ってプロジェクトに臨める風土があると感じました。また、落ち着いていて丁寧な方が多く、堅実さを大切にしている印象を受けました。私はどちらかと...続きを読む(全207文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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フレックス制度やリモートワークが整っており、柔軟な働き方が可能な点に魅力を感じました。また、SE職でも研修制度やジョブローテーションによる成長機会があり、長期的なキャリアを描きやすいと感じました。制度面もさることながら、「一緒に働く人を大切にする」という文化が制度...続きを読む(全257文字)
- その他インプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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インターンの参加の有無を問わずに、面接自体は1回で内定のため、非常にコストパフォーマンスが良いです。そのため、学歴フィルターである程度人を絞っているのだと思います。高学歴の方、院生が多く、上は東大から下はMARCHまでいます。採用学部も、さまざまだと思います。離職...続きを読む(全198文字)
- 重視した軸
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大学でAIや統計、データ分析を学ぶ中で、データを用いて社会課題の本質に迫るシンクタンクの仕事に魅力を感じました。中でも大和総研は、経済・金融だけでなく政策提言や企業戦略など、幅広い領域で実践的な知見を提供しており、社会に対する影響力の大きさに惹かれました。
...続きを読む(全244文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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まず、大和総研の理念である「専門性と信頼性に基づいた知の提供」という言葉に強く惹かれました。ただ分析や提言を行うだけでなく、「誰の意思決定に、どのように貢献するのか」を重視している姿勢に、シンクタンクとしての社会的責任感と誠実さを感じました。私は大学でAIの社会的...続きを読む(全309文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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大和総研は経済調査、政策提言、企業向けコンサルティング、システム開発といった多様な業務を担っており、特に親会社である大和証券グループと連携した実践的な知見の提供を強みとしています。私は、研究や分析だけでなく「現場に届く知見」にこだわりたいと考えていたため、現実の金...続きを読む(全287文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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大和総研は、「金融・証券分野における高度な専門性」と「実務・政策に直結する提言力」、そして「誠実で論理的な社風」を兼ね備えたシンクタンクであり、他のシンクタンクと比べて、金融市場のプレイヤーとしての視点と、中立的調査機関としての姿勢の両立が大きな強みです。
...続きを読む(全196文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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座談会や社員インタビューを通じて感じたのは、知的誠実さと対話を重視する文化です。特に印象的だったのは、「正解を出すことよりも、正確に問いを立てることを重視する」という社員の言葉でした。この姿勢は、複雑な社会課題に対し一方的な答えを押し付けず、多様な立場を尊重しなが...続きを読む(全166文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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給与面はしっかりとは公開されていませんでしたが、証券会...続きを読む(全61文字)
- 重視した軸
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就活の軸として社会に貢献できること、自身が成長できること、転職に強いことなどから大手のSIerに入社したいと思っていた。その中でも、金融領域に強みを持っており、、金融という社会に欠かせないインフラを支えたいと思い、エントリーをした。
他の金融ITのSIerよりも...続きを読む(全265文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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企業研究では、まず大和総研が「シンクタンク・ITソリューション・コンサルティング」という三領域を持ち、特にITを軸に金融業界を支えていることを確認しました。また、グループ内だけでなくグループ外にも積極的に事業を展開している点や、DX・データ活用など先進領域にも注力...続きを読む(全447文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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大和総研は、シンクタンク、ITソリューション、コンサルティングという三領域で事業を展開しています。特にITソリューションでは、金融機関向けの基幹システム開発・運用をはじめ、近年はDX支援やデータ活用といった先進領域にも注力しています。職種としては、システムエンジニ...続きを読む(全357文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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大和総研は、大和証券グループの中核企業として安定した業績を維持しつつ、ITソリューション事業では外部顧客への展開も進め、着実に事業領域を拡大しています。強みは、シンクタンク・IT・コンサルティングの三機能を有し、単なるシステム開発に留まらず、戦略立案から運用まで一...続きを読む(全348文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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大和総研は、落ち着いた穏やかな社風を持ちながらも、挑戦する姿勢を大切にする文化が根付いていると感じました。社員の方々は誠実で真面目な印象が強く、若手でも意見を発信しやすい雰囲気づくりがされていると理解しました。育成環境も整っており、OJTだけでなく、スキルアップ支...続きを読む(全304文字)
- 重視した軸
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自分の就活軸として、幅広い業界の課題解決に貢献できること、最新技術のキャッチアップが求められる環境があること、市場価値の高い人材を目指せるかの3つを考えており、3つの就活軸に合致していると考えたから。具体的には、あらゆる業種・業界のお客様に多くのソリューションを提...続きを読む(全210文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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母体の大和証券グループが重視してきた「信頼の構築」や「社会への貢献」といった理念を基盤とし、金融市場を通じて社会課題を解決し、新たな価値創造を目指している。具体的には、調査研究やコンサルティングを通じて政策提言を行い、官公庁や民間企業と連携しながら経済成長に寄与す...続きを読む(全259文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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日本有数の総合シンクタンクとして、リサーチ事業、コンサルティング事業、システム事業の3つを事業分野の柱としている。具体的には、リサーチ事業では、経済・金融・資本市場・政策分析などの分野で、専門家による調査・分析・情報発信・政策提言を行っている。コンサルティング事業...続きを読む(全443文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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強みとしては、大和証券グループのシステム開発・運用という安定した収益源があり、経営が急激に傾くリスクが低い点があげられる。金融分野における高い専門性と、リサーチ・コンサル・ITソリューションの連携による総合力を持っている点も強みである。社員の方々に伺った弱みとして...続きを読む(全184文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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案件数に比べて、社員数が多い方ではないので、若手からでも裁量が大きい風土がある。また、選考やインターンシップを通じて、社員の方々の人当たりの良さが感じられた。落ち着いた方が多く、良い意味で真面目な方が多いような印象を受けた。個別質問会では、質問一つ一つに丁寧に回答...続きを読む(全161文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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テレワーク(在宅勤務)も選択可能で、メリハリのある働き方が推奨されている。住宅補助制度が充実している点や、ラ...続きを読む(全114文字)
- 重視した軸
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私が大和総研に応募した理由は、ITの力で社会や金融の仕組みを支えるという役割に魅力を感じたからです。私はアルバイトで業務の非効率さを感じ、それを仕組みで改善した経験から、ITを通じて本質的な課題を解決したいという想いを持つようになりました。その中でも大和総研は、リ...続きを読む(全328文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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大和証券グループの中核企業として、リサーチ、コンサルティング、ITソリューションの3つの機能を有しており、その中でも私は特にITソリューション事業に注目しました。金融機関向けの基幹システム開発に長年携わってきた実績があり、金融業界特有の複雑で厳格な要件に応える専門...続きを読む(全231文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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例えば、同じSIerであっても、大和総研は大手証券会社のITを一手に担うことで、高度な金融知識と開発スキルの両方を磨くことができます。一般的な受託開発企業と異なり、エンドユーザーと近い距離で長期的に業務に携わることができるため、プロジェクトの本質的な価値を実感しや...続きを読む(全219文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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社員インタビューや座談会などのコンテンツを通じて確認しました。若手のうちから責任ある仕事を任される一方で、周囲の先輩社員が丁寧にフォローしてくれる風土があることに安心感を覚えました。個人の意見を尊重する文化があるため、自分の意見や提案をしっかりと伝えられる環境であ...続きを読む(全218文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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大和総研の企業研究を通じて、特に人や社風に関する部分に強く魅力を感じました。社員インタビューや座談会記事、説明会などから感じたのは、穏やかで誠実な方が多く、コミュニケーションを大切にする風土が根付いているということです。実際に選考を通してお会いした社員の方々も、ど...続きを読む(全361文字)
基本データ
| 会社名 |
株式会社大和総研 |
| フリガナ |
ダイワソウケン |
| 設立日 |
1989年8月 |
| 資本金 |
38億9800万円 |
| 従業員数 |
5人 |
| 売上高 |
955億3900万円 |
| 決算月 |
3月 |
| 代表者 |
望月篤 |
| 本社所在地 |
〒135-0041 東京都江東区冬木15番6号 |
| 電話番号 |
03-5620-5501 |
| URL |
https://www.dir.co.jp/ |
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