大和総研のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
株式会社大和総研のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社大和総研のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
大和総研の インターン
大和総研の インターンの評価
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 3.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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株式会社大和総研の
インターンの概要
課題・テーマ | ITシステムを提案する(外販、内販の二部構成) |
---|---|
会場 | 本社 |
参加人数 | 学生60人 / 社員5人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 100%がありと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
大和総研の インターンの内容(5件)
22卒 夏インターン
・企業概要説明(社員の方々の自己紹介・今回のインターンで体験するような職種は基本的にどのようなことをするのか、研修制度等の説明) ・グループワーク(グループの顔合わせや、仮のクライアントとのヒアリング)・グループワーク(グループの顔合わせや、仮のクライアントとのヒアリング・相談役先輩社員からのFB、問題点の模索、また、資料作成もこの日中に行う必要があるため、分担して発表資料の作成)・グループワーク成果の発表(10分+質疑応答5分)6チーム分 ・全体のフィードバック、最優秀チームの発表 ・先輩社員、仮クライアントからのフィードバック、チーム内での個々人のフィードバック ・座談会(社員との対談)
続きを読む21卒 夏インターン
午前に簡単なオリエンテーション、会社説明を人事の司会の方からされた。昼休憩の際にはテーブルに一人社員の方が入ってくれて話を聞くことができる。午後にテーマが発表され、チーム内で自己紹介をしグループワークが始まった。引き続きグループワーク。実際にあった事例をもとにしたシステム構築事業というテーマ。顧客や協力会社に見立てた社員さん方にヒアリングを行いながらワークを進めていく。午前に成果発表。午後はプレゼンを踏まえた結果発表、各班に向けたフィードバック、懇親会が催された。プレゼンは優勝〜最下位まで順位が出る。これによって評価が左右されるわけではないと感じる。
続きを読む21卒 夏インターン
SIerのお仕事説明(1.5h)、個々の学生の目標設定(0.5h)、グループワーク(4h):はじめに軽くSIerの仕事について説明がなされた後、学生個々人でインターンシップに対する目標設定を行う。その後からずっとグループワークを進める。グループワーク(終日):1日目のテーマを引き続きグループで進める。やらなければならないことの範囲が多いため、範囲ごとに担当を決めて並列して作業を進める必要がある。最終発表のクオリティは2日めで決まる。グループワーク(1h)、発表(1.5h)、会社見学(2h)、振り返り(1h)、懇親会(1.5h):発表に向けて軽く確認をした後、発表を行う。発表の後は重荷も降りて学生、社員交えて楽しく昼飯を食べた。その後は近くの大和総研の多くの社員がいる別の建物に複数台のハイエースで移動し、実際の作業場を見学、軽く大和総研の業務範囲について説明を受ける。
続きを読む19卒 冬インターン
大和総研の会社説明から始まり, シンクタンク体験業務という流れでした. シンクタンク体験業務は「リサーチ」「コンサルティング」「ITシステム」の3つのワークを行いました.
続きを読む大和総研の インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンをうける前は金融やITについてそれらを専攻としている人程度の知識を持っていなけえレバ選考を通過するのは厳しいと考えていたが、それらに対して積極的に学習するスタイルが重要であったため、自分にマッチしていると感じた。 また、座談会で聞いた話で、社員に対する福利厚生が充実しており、ワーク・ライフ・バランスが非常に良いと感じた。
続きを読む社員さんの気質が自分に合っていると感じたため。他の就職サイトなどをみたところ、本企業の給与は同業他社と比較してかなり高いため、もともと本企業の志望度はそれなりに高かった。本インターンシップを通じて、普段だるそうにしている人でも仕事をするときにはテキパキと先を見越しながら作業を進めている様子を見て、強くシンパシーを感じた。
続きを読む企業理解が進んだため。また懇親会で現場社員の方とお話しした際に、自分のペースで働いている人が多いような印象を受けたため。給与や福利厚生について不満を持っている社員さんもいなさそうであった。業務内容についても、デスクワークばかりではなく顧客と対峙して仕事ができることについては良いと感じた。
続きを読む大和総研の 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンに参加したことによる直接的なシークレットセミナー等は現状ない(招待されていないだけかも?) 人事の人は、基本的にインターンに参加した人は覚えているそうなので、その点では有利かもしれない。
続きを読む参加後の就職にどう影響したか
ITコンサルやSIerという業種に絞ってインターン等を応募していた。 業務を予め絞っておくと、実際にやりたいことが類似するため、転職も視野に入れて企業を選ぶことができることや、同様な業務に対する給与形態や福利厚生、評価、賞与の基準などで比較できるため、企業のジャンルよりかは求人業種で選んでいた。 工学系だけど、文系的な要素のある仕事もしたいと考えている人にはいいかもしれない。
続きを読む実際にインターンに参加して見ると、大学等の授業や研究活動が業務にフィットしている人が多くいるようなことはなく、単純な興味を持った等の理由で参加している人が多い、その中で、自分を優位にするには自己分析を十分に行い、自分の考えや価値観、性格とその業種がマッチしているかを言葉にできる用意しておくといいと感じた。 ITコンサルやSIerは情報的な知識だけでなく、相手先に商品の効果を伝えるために幅広い知識が必要なので、全体を把握する能力が高い必要があると痛感した。
続きを読むSIerとして日本総研、大和総研、みずほ情報総研。ITコンサルとしてアビーム、デロイト、PwC。web開発系としてYahoo、楽天、DeNA、リクルート。メーカー研究職としてSONY、日立製作所、トヨタ、トヨタ中研、DENSO。自分のやりたい内容についてはまだ絞りきれていないため、今後インターンシップや業界研究を進めて決定していく方針。
続きを読むとくに志望企業、志望業界が変化することはなかった。しかし、本インターンシップによって、前々から聞いていた「SIerは関係者の顔色を見るだけの仕事」という話について身をもって経験することとなった。給料は良い反面、人としてやりたいことが無い場合でなければ将来的にジレンマを抱えて生きていくことになりそうだと感じた。研究や投資や製品開発など、やりたいことがある人が近寄る業界では無いのかもしれない。自分の場合はweb開発やメーカー研究職とも悩んでいるので、IT、研究に対してモチベーションが湧かないことが明らかになった場合にはこちらの業界にお世話になろうと思っている。
続きを読む参加前も後も変わらずSIerを中心としたIT業界を志望していた。また他シンクタンクも見ていた。私はデスクワークばかりでなく顧客と関わることのできる業種を考えていたため、どれもゴリゴリコーディングをするwebエンジニア系の企業ではなく、あくまでプロジェクトマネジメント業務を行う企業である。まったり働きたいという人にはいいと思う。
続きを読む特に影響はない。人と関わって進めていく業務のほうが向いていそうだなと感じたため、同業界同職種を志すことに揺らぎは生じなかった。ただ子会社であるということは少なからず親会社との関係性(出向など)や影響を受けることはあるようなので、親会社が業績不振だったときに給与がどれほど減るのかなど、それについては認識しておく必要はある。
続きを読む大和総研の インターン当日の感想
参加して学んだこと
非常に入社した後の業務に近い内容の研修を行うことができ、この会社で働くことを考えた際に自分がこれからどのようなことを伸ばして行くべきか、また、改善して行くべきかが具体的に考えることができた。 準備期間を含め、システムのことだけでなく、証券会社のグループ会社として、金融に関する用語や考え方の基本的な部分を知ることができた。
続きを読む大和総研の方達の気質、雰囲気を感じることができた点。インターンシップ中には実際のシステム部門の人が来てアドバイスをいただいたり、昼食にも同席してくれるので色々な情報を聞くことができた。全体的な雰囲気としては気張ったような人は少なく、気さくにコンプラに抵触しないことであればなんでも有り体に話してくれ、とても好印象であった。
続きを読む参加して大変だったこと
・全体でグループワークを行う時間比較的短く設定されていたため、限られた時間で議論、資料作成、クライアントとのヒアリング、調査作業などを行うのが非常に難しく感じた。 ・また、インターン全体を通して比較的硬派な印象があり、座談会ではあまり込み入った話をすることができなかった。 ・Teamsの機能を一部制限されていたため、オンラインインターンの長所を活用しきれなかった。
続きを読む実際にどのようなICTシステムを考えれば良いのか、情報源が紙資料の内容では不足している状態になっている。社員の方々扮するベンダー、クライアントに対して導入システムに関する費用、工数など、他にも様々な詳細をヒアリングによって情報収拾する必要がある。聞き方が悪いと社員さんもお望みの情報を出してくれないため、頭を捻る必要がある。
続きを読む印象的なフィードバック
・ITシステムについてクライアントと話を掘り下げる時に、相手が答えやすいような質問をするために、相手の専門でない部分は抽象的に、相手の専門分野は具体的に話をする必要性 ・また、相手先に伝わりやすいコンセプトを元に、複数案を予算のグレードごとに用意することで、取引をより円滑に行うこと ・また、提案したものによる効果を定量的に示すこと
続きを読むクライアントにヒアリングに行く時、ベンダーにヒアリングに行く時で、自分の立場が変わる。これを利用しなければ効率的なヒアリングは望めない。クライアントは自分達を頼ってきているため、あやふやな点などを見せてはならない。逆にベンダーは自分達が頼るべき存在なので、自分達がやろうとしていることの大枠や、モチベーションなど事細かに話すことで親身に提案をしてくれると思う、と言われた。
続きを読む大和総研の 選考対策
直近のインターン選考フロー
- エントリーシート
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
関西開催だったので関西の学生が多かったです. 関関同立の学生が半分くらいで京阪神の学生が3割くらいのイメージでした.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- エントリーシート
- グループディスカッション
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
旧帝大・早慶が6割くらい。その他MARCH、関関同立。文系理系は混在。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
- エントリーシート
- グループディスカッション
参加人数 : 36人
参加学生の大学 :
シンクタンクの割に文系学部在籍の学生の数が多かった印象がある。また、新卒担当の人事が同志社卒だからなのか、やたらと同志社の学生が多かった。インターンシップ参加学生数が36人であったのに対して、少なくとも6人ほどはいたのではないだろうか。この影響もあり、関西出身の人間も多かった。学部/修士の全体的な比率はわからないが、自分のグループの数は2/4であった。文/理は1/5であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- エントリーシート
- グループディスカッション
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
全体の自己紹介等の時間が設けられなかったため、体幹での意見になるが、文理は半々で、 学部6割、院生4割程度と感じた。また、比較的国立大学が多かった印象を受けた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
参加人数 : 60人
参加学生の大学 :
旧帝と一工が6割。早慶上理が4割。それ以下は一人もいなかった。ほとんど院生。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
インターンES
22卒 インターンES
- Q. 専攻分野もしくは力を入れた学業分野について教えて下さい。 150文字以下
-
A.
研究分野は自然言語処理分野である。 この中で、私は機械学習を用いてニュース記事から著作権が発生しない部分の文章を抽出するシステムを開発の研究を行った。基本的に著作権のため自由な利用はできない。しかし、記事中には例外として著作権が発生しない部分が存在するため、その例外部分を抽出するというシステムである。 続きを読む
20卒 インターンES
- Q. 専攻分野もしくは力を入れた学業分野について教えて下さい。
-
A.
現在、私は現代管理会計学を専攻しています。大まかに言えば、管理会計は企業の意思決定や業績評価に必要なデータを貨幣的価値で作成、評価するためのツールです。この管理会計を非財務情報(例えば従業員の価値や社会的影響、企業のブランドイメージ等)の情報と融合させて意思決定や業績評価を行うことを研究しています。 続きを読む
20卒 インターンES
- Q. 専攻分野もしくは力を入れた学業分野について教えて下さい。
-
A.
論理的思考を学ぶ授業に力を入れており、理論に基づき分析を行ってデザイン提案に活かせられるように学んでいます。珈琲店のユーザリサーチをした時には、高価でスタイリッシュな店舗はあまりないという結果から、新店舗のデザイン提案を行いました。その際、プレゼン資料ではより効果的に伝えることを意識しました。 続きを読む
18卒 インターンES
- Q. 専攻分野もしくは力を入れた学業分野について教えて下さい。 150文字以下
-
A.
栄養問題の解決を目標に、栄養価の高い植物を開発しています。研究は世界各地のシロイヌナズナという植物を用いて、どの種類のシロイヌナズナが最もヨウ素を吸収するのかを調べました。現在は、得られたデータをもとに統計学的なプログラムを用いて遺伝子データを解析し、ヨウ素の吸収に関わる遺伝子を探しています。 続きを読む
大和総研の 会社情報
会社名 | 株式会社大和総研 |
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フリガナ | ダイワソウケン |
設立日 | 1989年8月 |
資本金 | 38億9800万円 |
従業員数 | 5人 |
売上高 | 852億6200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 望月篤 |
本社所在地 | 〒135-0041 東京都江東区冬木15番6号 |
電話番号 | 03-5620-5501 |
URL | https://www.dir.co.jp/ |
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