【キャラクタービジネスで差別化を】【22卒】バンダイの冬インターン体験記（文系/CUBE）No.12083（上智大学/女性）（2020/12/10公開）

商品企画の仕事に興味があったのと普段からガチャポンなど、親のある商品を販売されていたため参加してみたいと思い応募しました。実際に商品企画をされている方々から話を聞けることはとても貴重であると感じたため。

志望動機に関するESはなかった気がするが、自分らしい写真を載せる項目があった。事前に友達にとってもらった写真から自分らしさが伝わるような工夫をした。またその内容に被らないような学ちかを書くことで自分らしさが伝わるように工夫した。

キャラクタービジネスを用いてターゲット層を決めヒットするような商品を考える。

1日目にやったこと

今までガチャポンの企画や一番くじに携わってきた方々が企画書を用意し、大変だった点や苦労した点をレクチャーして下さりました。その後自分たちもキャラクターを用いた商品企画をするため熱心に聞きました。

なし

DAY２に参加できなかった人々に向けたフィードバック会があった。プレゼン内容だけでなく、その後の収益化まで考えているかなどについてのアドバイスやプレゼンのスキルにおいてのフィードバックがありました。

DAY２のインターンシップ の選考のためにプレゼンを考えたり、絵を書くことが求められた。最後に自分で動画をとりプレゼンを送った。DAY2に参加できる人数は十五人程度で自分は参加することができなかったが、独創的なアイデアを出すことやわかりやすく説明することを気をつけた。

自分の企画する商品がヒットすることのやりがいなど、聞いていてワクワクするような話ばかりでした。一人一人の裁量権が大きいということや一人一人の発想が活かされるような仕事であると感じました。ターゲット層を絞って考えるなどビジネスの観点からも理解を深めることができました。

特にありません。インターンに向けた選考に向けて準備をすることが大切だと感じました。頑張ってください。

社員の方々みんなとても活躍されており、自分にも同じような仕事ができるか不安に感じると同時に特にキャラクター好きに人々にとってはワクワクが止まらい仕事であると感じた。玩具を扱う企業は多くないため、自分の希望する企業に携われるのは難しいのではないかと感じました。

このようなおもちゃを扱う企業は多くないため自分の希望する仕事に携われる可能性は低いのではないかと感じた。自分自身がキャラクターについて詳しくないため、キャラクターに詳しい人々に熱意の点で劣っているのではないかと感じた。そのため難しいのではないかと判断した。

本当に企画職としての楽しさが垣間見ることができるインターンシップ であると感じました。常に新しい事を考えて行動できる点で私にとってはとても魅力のある仕事であると感じました。自分の意見が通ることのやりがいは計り知れないのではないかと感じています。

DAY２に参加できなかったため、特にあるわけではないかと思います。現時点では特に案内はないですがDAY1もかなりの倍率があったようなので何かあればいいと感じています。

企画職はとても魅力的であると感じていました。中でも自分自身が楽しんできた製品に携われることがとても魅力的であると感じていました。その中でも今回のインターンシップではバンダイで働く具体的なイメージを持つことができ志望度が上がりました。自分がエンターテインメントの分野で社会に影響を当てることのできる仕事であると感じてます。本選考にも挑みたいと考えています。

社員の方々の話を聞く中で実際に新しい商品を生み出すことの困難も聞くことができ実際は困難な場面もあると思いますが、楽しみも伴う業界であると感じました。幼少期の頃から大人まで影響を与えることができるという点でも魅力に感じています。今回のインターンシップを通じて競合他社について調べるなど就活の視野が広がりました。