【責任感と協力が鍵】【22卒】損害保険ジャパンの夏インターン体験記（文系/保険金サービス部門）No.11377（上智大学/女性）（2020/10/15公開）

損保での仕事内容について学びたかったため応募いたしました。また金融業界は女性でも働いきやすい環境が整っていると聞いていたので、実際に社員座談会を通じて話を伺ってみたいと感じていたため応募いたしました。

ESは学ちかのみだったので業界ついて調べることなどはいませんでした。ただwebテスト があったので事前に勉強しておきました。

保険金サービス部門での仕事内容がわかるワークを実際に行いました。

1日目にやったこと

実際の車での事故を通じてその責任割合を考えるワークをしました。それぞれの資料に大変重要な要素が書かれていて見逃すことは出ませんでした。それぞれの発言が非常に重要になってきてみんなの意見を合わせて一つの答えにまとまる感覚がありました。

特にありません

実際に損保ジャパンではどのように責任割合を考えるかという答えを教えてくださりました。そして自分たちの考え方とどのような点が異なっているかなど知ることができ非常に面白かったです。

資料を読み込む力が非常に重要になってくると感じました。そのため一つ一つの情報があっているか吟味することが重要でした。責任割合はお客様の普段額に影響するため非常に責任感のある業務であると同時にメンバー同士で協力して事故の現場を詳しく知ることが重要になってくると感じました。

保険会社の保険金サービス部門での仕事は予想以上に責任が大きく時には警察と連携をとるなど非常に大変な業務であると感じました。このように具体的な仕事内容について知られたため、ワークは大変であり疲れましたが非常に有意義な時間が過ごせたと考えています。

車のルールなどについて知っているとより理解しやすいのではないかと考えました。免許を持っていなかったため基本的な車道でのルールがわかりませんでした。

女性が活躍されている企業であると感じ、出産後も非常に働きやすい会社出ると感じました。転勤などもないエリア総合職を選択できるため非常に働きやすいと感じました。しかし保険金サービス部門では実際に事故が起きた際に冷静な判断が要求される高度な仕事であると感じました。

次のインターンが案内されるなど選考への有利となる案内は特にきていません。ワークを見られていたわけではないので特に優秀な生徒を見ているわけではないのではないかと感じました。ですがインターンに参加した分社内の雰囲気であったり仕事内容について知っているので有利に働くのではないかと感じました。

不遇の事故に対応する業務に大変であると感じたためです。他にも営業部門や商品開発部門などがあるのでそれらの分野についても詳しく知りたいと思いました。そのような中で自分が活躍できそうな部署があれば選考に参加したと感じています。今後もインターンがあれば参加していきたいです。

次のインターンが案内されるなど選考への有利となる案内は特にきていません。ワークを見られていたわけではないので特に優秀な生徒を見ているわけではないのではないかと感じました。ですがインターンに参加した分社内の雰囲気であったり仕事内容について知っているので有利に働くのではないかと感じました。

モノづくりに関わりたいと感じていたため食品メーカーなどを見ていました。しかし視野を広げて様々な職種を知りたちと感じたため金融業界にも応募するようになりました。実際に損保を見て視野が広がるとともに普段の生活の中では関わりのない仕事を知ることができ今後も様々なインターンに参加していきたいと思うようになりました。

モノづくりに関わりたいと感じていたため食品メーカーなどを見ていました。しかし視野を広げて様々な職種を知りたちと感じたため金融業界にも応募するようになりました。実際に損保を見て視野が広がるとともに普段の生活の中では関わりのない仕事を知ることができ今後も様々なインターンに参加していきたいと思うようになりました。