
21卒 冬インターン

まず営業部、次いで船舶調達部の業務を体験した。 営業部の方では、成功報酬、積み荷の種類、行き先、経由海域、保険料、海賊情報などの設定をもとに、複数ある案...
まず営業部、次いで船舶調達部の業務を体験した。 営業部の方では、成功報酬、積み荷の種類、行き先、経由海域、保険料、海賊情報などの設定をもとに、複数ある案...
前半半分を使ってグループワーク、後半半分で社員の方との座談会が設けられていた。ワークでは配布資料をもとに船舶運行に必要な費用を計算し、社員の方が確認してく...
最初に商船三井の海上職航海士と機関士の職業説明があり、その後にそれぞれの職業を少し体験できるように2手に分かれ、自分は1番最初に機関士の方を体験するグルー...
実際に働く海上職の方々から船での生活の話をたくさん聞き、大変なことや楽しいことなども聞くことができ船乗りとしての人生の魅力がとてもよく伝わり、志望度が上が...
業務に対して一人一人のが担う責任感の大きさは大変なものだと感じたが、実際に社員の方に話を伺うとその責任感の大きさで重圧を感じるというよりは皆さん誇りを持っ...
会社自体の雰囲気が大変自分にあっていると感じたため。また、実際に行っている事業や、今後着手予定の事業の中で、自分が大学で身に付けた専門性が生かせそうな事業...
インターンシップに参加したから優遇を得られると言うものが全くなかったので、インターンシップに参加するのと説明会に参加するのはさほど変わりがないようにも感じ...
このインターンシップに参加したからといって本選考において有利になるとは感じなかった。参加者の人数も多く、社員の方が学生一人一人を見てメモをとっていることも...
インターン選考は書類のみであり、またインターン自体も複数回合って参加者を総計すればかなりの数に上る。さらにインターンで学生ひとりひとりを社員が見て周るのは...
私は自社養成パイロットを第一志望としており、難易度はとても高くパイロット一本のみで就職活動を行うことは、かなりリスクが高いので、様々なインターンシップに参...
インターンシップで実際に商船三井の航海士の方のお話を聞き、その職業内容が他の仕事では決して得られない魅力が多く、通常の大学を卒業してから船乗りになる唯一の...
インターンシップ参加前の志望業界は海運とITの2つであった。軸としてグローバルに、人の生活に与える影響が大きい企業で働きたいという思いがありこの二つの業...
インターンシップに参加して、志望している海運とIT業界では働き方が全く異なることが分かった。IT業界は転職を重ねることがポピュラーなのに対し、海運業界で働...
最初から海運業界を受けると決めており、その中でも大手3社のひとつである商船三井は受験する気だったためインターンに応募した。 他には総合商社、専門商社、大...
志望業界に関しては特に影響はないが、このインターンで大変良い印象を受けたため、海運業界では業界1位の日本郵船よりも商船三井の志望度が上回るに至った。また、...
自分だけではなく、ほとんどの学生は船に対する知識が少ないので、商船三井で活躍する航海士、機関士の方々が丁寧にエンジンの仕組みや航海図の作成方法を参加者が理...
数時間のインターンシップではあるが企業説明、グループワーク、座談会と様々な切り口から企業のことを知ることができるコンテンツが凝縮されていたと思う。グループ...
ワークの後の社員との懇談時間がとても有意義だった。他の学生は大人しくあまり質問に積極的でなかったため、自分の情報収集に沢山時間を費やす事が出来た。また、偶...
船に関して知識が全くなかったので、知識不足で苦労した。中でも機関士のエンジンの仕組みを分析するプレゼンテーションにおいて、知識がゼロの状態から船の大きなエ...
このインターンシップは選考要素が薄く、グループ課題の難易度もそれほど高くはなかったため特に大変だと感じたことは無かった。ただ私の班のメンバーは頭の回転や計...
自分達の計算結果が他グループと違っていたり、グループ内でも2人に同じ計算をさせた結果が違っていたりした際のストレスがあった。 その際も、グループ内でイラ...
自分だけではなく、ほとんどの学生は船に対する知識が少ないので、商船三井で活躍する航海士、機関士の方々が丁寧にエンジンの仕組みや航海図の作成方法を参加者が理...
基本的に資料を見ながら学生のみで課題をこなす形式であり、疑問点がある場合のみ見回りをしている社員の方に質問するといった形であったためフィードバックを頂いた...
フィードバックは特になかったが、通行海域に存在するあらゆる脅威が保険料を押し上げるということ、そして海賊や悪天候以外の船に対する脅威について社員の方からア...