26卒 商船三井 / 本選考 / 内定 / 陸上職(事務系)
学校名非公開 / 理系 / 男性
内定
【内定を承諾または辞退した決め手】海運業界よりも志望度の高い業界から内定をもらったから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】30人ほど【内定者の所属大学】旧帝国大学、早慶【内定者の属性】文系、理系問わず、海外経験者も多い【内定後の企業のスタンス】内...
株式会社商船三井
商船三井の内定者のアドバイス一覧です。実際に内定を獲得した先輩たちによる、内定時期や内定者だからこそわかる選考対策、内定獲得に必要だと感じたことなどのアドバイスを記載しています。承諾・辞退の決め手、ほかの内定者の属性、内定後のフォロー・研修有無なども確認できるので、参考にして最終面接前の対策や入社企業の比較検討にご活用ください。
| 会社名 | 株式会社商船三井 |
|---|---|
| フリガナ | ショウセンミツイ |
| 事業内容 | ■ドライバルク船サービス 世界最大の船隊で、世界の資源を輸送する ■油送船サービス 世界の主要なエネルギー源である原油や石油製品の安定供給を行う ■LNG船サービス クリーンエネルギーの安定輸送で、人々の暮らしや産業を支える ■海洋事業サービス 洋上でLNGや原油を受け入れるなど、物流事業の川上への事業展開を行う ■自動車船サービス 日本経済の成長を支えている自動車産業。その根幹を支える ■ターミナルサービス コンテナ輸送のバリューチェーンの要となる自営ターミナルを運営する ■ロジステック・サービス グループ力を活かし、航空・海上フォワーディング、陸上輸送、倉庫保管、重量物輸送など物流をトータルプロデュース ■客船サービス 世界一周のような長期クルーズから、ワンナイトクルーズまで、個人向けのホスピタリティサービスを展開する ■フェリー・内航サービス 人とモノの交流を展開する、国内最大規模のネットワークを有する ■関連事業サービス 海運を中心とした総合力を支える、多彩な周辺事業を展開する ■技術開発 世界最大級のコンテナ船をはじめ、環境保全に向けて、高度な輸送技術を追求する |
| 設立日 | 1884年4月 |
| 資本金 | 660億100万円 |
| 従業員数 | 10,500人 |
| 売上高 | 1兆7754億7000万円 |
| 株式市場 | 東証プライム |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 池田 潤一郎 |
| 本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目1番1号 |
| 事業所 | 国内:東京 海外:世界50カ所以上 |
| 関連会社 | 旭タンカー(株)、大阪船舶(株)、商船三井近海(株)、東京マリン(株)、(株)宇徳、商船三井フェリー(株)、(株)フェリーさんふらわあ、ダイビル(株)、 商船三井客船(株) 、グリーンシッピング(株)、商船三井オーシャンエキスパート(株) など 合計449社(2018年3月期) |
| 平均年齢 | 38.5歳 |
| 平均給与 | 1436万円 |
| 電話番号 | 03-3587-7111 |
| URL | https://www.mol.co.jp/ |
| 採用URL | https://www.mol.co.jp/saiyou/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。