内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の会社に内定を頂くことが出来たため【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】体育会【内定後の企業のスタンス】すぐに就活をやめるように指示された.また,各面接,...
株式会社商船三井 報酬UP
株式会社商船三井の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを10件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の会社に内定を頂くことが出来たため【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】体育会【内定後の企業のスタンス】すぐに就活をやめるように指示された.また,各面接,...
【内定を承諾または辞退した決め手】同じ業界で他社から内定をいただいたから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】20【内定者の所属大学】早慶、東大【内定者の属性】文系【内定後の企業のスタンス】ある程度の期間は猶予をくれたが、気が済むまでとい...
【内定を承諾または辞退した決め手】商船三井は海運業界の中でも最も給料がよく、また海外駐在の場所や勤務地も申し分なかったから。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者面談と内定者交流会があります。前者は現場社員の方からお話を聞くことができ、具体的な業務に関す...
【内定を承諾または辞退した決め手】インフラ企業に行きたかったということ、選考難易度が割と高い業界、海外チャンスもある業界というころ【内定後の課題・研修・交流会等】交流会が適宜ある【内定者の人数】35人程度【内定者の所属大学】旧帝、早慶が8割以上あとは上智...
【内定を承諾または辞退した決め手】勤務地、待遇、ワークライフバランス、海外へのチャンスなどが内定を頂いていた他社より勝っていたから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】20名程度【内定者の所属大学】早慶、旧帝国大学など【内定者の属性】不明...
【内定を承諾または辞退した決め手】給与待遇や業界が良いと感じた。大企業ながら、自分で経営案を提案する機会があるのも面白いと思った。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】20-30名ほど【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】基本的に就活をやめるように指示された。最終面接も他の面接をやめないと受けさせないというスタンスであり、強気だった。【内定に必要なことは何だと思うか】強い志望動機を描けるか、あとは面接の中で社員の方とどれほどうまく会話できるかだと思う。他の企業、それこそコンサルティングファームなどを受けたためか、質問自体は鋭いというよりは、少しよくわからない質問が多かったようにも感じている。だからこそ、本当に人柄が会社にあっているか否かで判断されうるところも、難しさでもあり、人によっては簡単な部分かもしれない。他にできることは、質問の質をあげておくことで少しでも高い志望度をアピールすることがある。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】商社と併願しているか否かもポイントだったように感じる。「6月第二週は最終面接を行わないつもりです」と案内されたため、もし六月から面接が始まる商社を少しでも考えていたり、未練があれば内定が出づらいと考えられる。商社と併願しても良いが、その場合は戦略的に。【内定したからこそ分かる選考の注意点】基本的に内定辞退を嫌う傾向にあるので、商社と日本郵船("丸の内")の選考時期を知っておいたほうが先が読める。そして、最終面接前に決断を迫られるため、あらかじめ自分で情報を集めてしっかり志望順位をつけておいたほうが無難。【内定後、社員や人事からのフォロー】しっかり受け答えができてよかったとフォローされた。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】自社養成海上職としての採用であればどこの会社であっても迷わず内定を承諾するつもりであったため。【内定後の課題・研修・交流会等】コロナウイルスの感染状況が読めないため未定。例年は保有する客船にて陸上総合職・技術職の内定者との交流会があるとのこと。【内定者の人数】10名前後。【内定者の所属大学】MARCH以上【内定者の属性】体育会系が半分ほど。【内定後の企業のスタンス】即決で内定を承諾したため特に就活の終了を強制されることはなかった。面接がすべてオンライン上で完結してしまったため、内定の連絡の後に一度近隣のホテルにて直接人事の方々と面談する機会があった。【内定に必要なことは何だと思うか】邦船三社の自社養成海上職は非常に採用人数が少ないうえに、インターネット上にあまり情報がないため、本気で海上職を志すのであればどんなチャンスも逃さないようにしてください。インターンシップやOB訪問にとどまらずyoutube上の企業紹介の動画やテレビ番組、業界紙などにも目を通し、この業界と海上職の仕事についての理解を可能な限り深めておくことが重要です。そして何よりも大切なのは覚悟と熱意です。文字通り世界の海を股にかける船乗りという仕事について、多くの方はキラキラしたイメージを持つかと思いますが、この業界について知れば知るほどそのイメージは覆されます。しかしながらそれでもこの仕事がやりたい、この仕事に自分の人生を捧げたいと考える方は迷わずこの海上職の道を目指してみてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】これは私の持論なのですが、本選考においてESやwebテストで落とされるのは能力不足で、一次面接で落とされるのは準備不足。二次面接で落とされるのは企業との相性が悪く、最終面接で落とされるのは運が悪かったというふうに考えていました。結局のところ自身の何がどう評価されたかということは内定が出た今でもわかりません。ただ一つ挙げるとするならば他の誰にも負けない熱意であったと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この自社養成海上職の採用は一般企業との採用とはかなり毛色が異なります。当然ながら最低限ESやwebテスト、面接を突破できるだけの能力があることが前提ですが、資格や能力は一切問われません。とにかく適性と覚悟と熱意の三点が極めて重要です。そのため今一度本気で海上職を目指す覚悟があるのか、自身に海上職の適性はあるのか、他の一切を差し置いてこの仕事に打ち込む熱意があるかを見つめなおしてください。【内定後、社員や人事からのフォロー】最終面接直前に人事の方に社員訪問のお願いをしたところ、直接の大学OBがいないにも関わらず同じような属性の海上職社員を紹介していただき、お話を伺うことができた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】そもそも最終面接の連絡が来たタイミングで、第1志望かどうかをよくチェックされた。内定後にすぐ辞退したので分からないが、おそらく受諾していれば他社の辞退は必須であったと思われる。【内定に必要なことは何だと思うか】まずは海運業界を志望する理由を念入りに考えておくこと。その際に、志望動機はやはり他人とは差がつけにくいので、何か自分なりのオリジナルのエピソードや思いなどをきちんと盛り込んでオリジナリティが出せると良い。そのうえで、商船三井は会社自体に対する熱意やこだわりを強く求めてくるため、きちんと商船三井の個性を、会社の事業と雰囲気の両面からよく理解し、自分がそれに合っていると強調して売り込んでいく事が大切だと感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】総合商社を第1志望にしている受験者が多く、それを正直に言ってしまうとなかなか内定が出にくいように感じた。同業他社も他業界も含めて、商船三井が第1志望であると感じた人にしか内定を出さないように感じた。また、保守的で官僚的な性質と有能さを持った人はなかなか会社に合わないと思われてしまうのではないか。自分の派手なエピソードが1次でも2次でも受けがよかったため、やはり派手な行動力や変わった発想力を持った人材を求めていると思われる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】相当2次で絞りこんだうえで最終面接に呼んでいるように感じたので、最終面接ではそれほど落ちないのではないか。ただ、やはり商船三井が第1志望であると繰り返ししつこく言うぐらい強調しておかないと志望度を疑われて最終面接前で落とされかねない。また、派手な行動力や変わった発想力を発揮した面白い話を好む会社なので、そういったエピソードが無い人は向かないかもしれない。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後すぐに辞退したため会社からの連絡は特になし。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】採用人数は非常に少ないので、内定頂き次第就職活動をやめる覚悟は必要とされる。最終面接後には志望度についての面談があり、そこを通過できる人(覚悟を決めた人)から内定が正式に出されます。【内定に必要なことは何だと思うか】採用人数が非常に少なく、運と縁の部分は大きいと思います(これOB訪問でも毎回言われました)。しかし、努力も必ず必要になりますので、企業研究や業界研究は必ずした方が良いでしょう。最後に、やはり仕事をするならやる気がある人としたのが社員ですので、面接でパッションも大切にしてほしいです。総合商社の最終面接を辞退してくる内定者も居ますので、その覚悟があると印象も良いかなと思いました。また、面接の段階で海運業界の動向についての質問、自身の考え方を問われることも考えられますので、会社関連のニュースや動向を自分の言葉で語れるようにした方が良いと思います。正解がないので、自分の考え方、もちろん前向きに伝えられれば必ず面接官の心にも届くと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】違いは海運に対する熱意かなと思います。毎年の採用学歴の見ると偏りもなく、優秀な学生が集まるので、その中で差別化がしやすいのはやはり志望動機と自身の意見をいかにその場でまとめて伝えられるようにできるかが大切だと思います。前向きで明るい性格面での評価もあると思いますし、やはり他業界以上に海外との接点がありますので、語学力は大事になると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接と二次面接が鬼門みたいで、他業界のNo.1企業に内定した友人でも普通に落ちていた。また、日本郵船と川崎汽船と併願して受ける方が多いので、その差別化をいかに自分の言葉でわかりやすく伝えられるか非常に大切だと思います。最終面接合格案内は人によって違うみたいなので、そこは人命を尽くして天命を待つしかないと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】志望度確認の面談で正式に内定を頂ければ社内の一番新しいフロアの見学案内をしてくれる。オンラインの内定者懇親会を企画してくれた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】最終面接後の夜に受け取った電話で、明日以降の面接全てキャンセルの後に握手という条件を課されたから【内定に必要なことは何だと思うか】業界の体質的に国際系志望の学生が多く受験されることが予想されるが、あまり語学力や国際経験をアピールしないほうが良いと思われる。内々定者には確かに語学が堪能な層が一定数いるが、彼らも語学以外に何か学生時代に打ち込んだ経験を持っている。なぜアピールしないほうがいいかというと、それらをアピールすると、他をアピールする時間がなくなってしまうからある。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】学生時代を楽しんだいい人かどうかだと思う。すごいエピソードを話してても、何のためにやっているのかわからない人や就活のため等に学生時代がんばったことをあげる人はおそらく面接は突破しない。部活サークル留学等で辛いながらもそれを楽しみ、かつさまざまな人とのコミュニケーションの中で人間性が磨かれた人が内々定者に集まっていた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】地方と東京で選考のステップが異なる。東京はグループディスカッションから面接だが、地方は最初から面接である。もちろん各主要都市の旧帝国大学向けの枠であるため、その面接に呼ばれる人がそもそも10人程度である(面接時間の枠から推測)。その後、地方組は6/1に最終面接であるが、東京組は6/1から一次面接である。他の就活サイトに踊らされないようにする必要がある
続きを読む会社名 | 株式会社商船三井 |
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フリガナ | ショウセンミツイ |
設立日 | 1884年4月 |
資本金 | 654億35万1028円 |
従業員数 | 1,349人 ※社外への出向者等を含む(陸上839名・海上510名) |
売上高 | 1兆6524億円 ※2018年3月期 連結 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 池田 潤一郎 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目1番1号 |
平均年齢 | 38.4歳 |
平均給与 | 1675万円 |
電話番号 | 03-3587-7111 |
URL | https://www.mol.co.jp/ |
採用URL | https://www.mol.co.jp/saiyou/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。