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25卒 夏インターン体験記
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株式会社ナビタイムジャパン 報酬UP
株式会社ナビタイムジャパンのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
1日目はナビタイムジャパンのAPIの紹介・使い方の解説とチームごとに開発物のテーマを考えた。2日目は開発するサービスの機能を考え、社員の方からOKがもらえたら開発に進んでいった。3日目~5日目はチームで役割を決め、開発を進めていった。1日のどこかでチーム別に社員の方とのミーティングがあり、進捗や困っていることの相談ができた。2週目はチーム開発を進めていった。優先して開発する機能、余裕があったら開発する機能というように優先度を決め開発を進めた。また、社員の方からの要望もあり、スケジュールを意識しながら機能を拡張していった。昼食の時間には若手社員やインターン生同士の交流会があった。最終発表会にむけ開発を進めていった。開発と並行して最終発表会で用いるスライドの作成・発表練習も行った。3週目ではインターン終了も迫ってきていたので、時間をより意識しながら、社員さんとも相談して開発を進める週だった。 最終発表会ではインターン生・社員の方の投票があり1位が決められた。それぞれが開発したもののコードも共有する時間もあり、インターンは終了した。
続きを読むはい OB訪問や会社見学の連絡をもらったため。選考には進まなかったのでその後の面接などにどのように影響してくるかはわからないが、インターンシップに参加していない人より有利さは少しあると感じた。
続きを読むペアプロで実装するという形式だったので,まずはペアの自己紹介,全体に向けた自己紹介がありました.次にお題の説明,APIの説明がありました.お昼休憩の後に,各グループに分かれて,社内見学をさせていただきました複数のAPIを組み合わせて実装を行いました.APIの仕様や困っている部分は手を挙げると,徘徊している社員さん(エンジニア)が一緒に考えてくれるといった感じでした.実装したものはほぼこの日で集中して作りました.朝は実装に使える最終の時間で,午後からプレゼン発表という流れでした.発表スライドも必要だったので,3日目は実装の時間はほぼなくスライド作成でした.プレゼンは1ペア10分で15ペアくらいありました.それぞれの発表に対して社員さんが質問やアドバイスなどをしていて,最後に表彰がありました.
続きを読むいいえ インターンの参加後,本選考の案内が特になかったからです.他の企業はES不要や別ルートなどの案内がありますが,ナビタイムは講演の案内があった後は特に連絡はなかったので,有利にはならないと思いました.
続きを読む会社の説明、インターン全体の説明、またNavitime社専用のAPIの説明。プログラミングの簡単な講義とWebアプリケーションに関する説明。ランチを挟んで、実際に製作をした。ランチを挟んで、1日中アプリケーション製作をした。私は駅の名前を入力したら、その駅から最も近い映画館を表示してそこまでの経路とその所要時間を表示するアプリを作った。発表に向けて、準備をしつつ、アプリの最終調整を行なった。 午後は発表して審査会があり、上位の人は表彰される。その後は懇親会があり、現役のエンジニアの方と話す機会があった。
続きを読むはい 社員の方が、実際に有利になる旨を説明会で仰っていたため。インターン参加者限定のイベント(座談会、女性向けイベント等)に何度か参加すると、そのまま早期ルートに乗ると考えられる。
続きを読む最初はアイスブレイクの時間や自己紹介の時間が設けられた(ペアの相手は、現あらかじめ企業側に決められていた)。 その後、基本的なプログラミング方法の講義や制作物のテーマ決めおよび要求定義を行い、進捗を発表して終わり。1日目に決めたテーマや要求定義を改めて確認する。 その後、黙々と実装に入っていく。 わからないことが起きたり、行き詰まったりしたら都度メンターを呼べば一緒に考えてくれる。 ヒントをくれるか、完全に教えてくれるかを選ばせてくれるメンターもいた。午前中は引き続き実装のままで、実装が終わり次第発表用のスライド準備に取り掛かる。 午後になると強制的に全員スライド準備を行う。 夕方ごろから、スライドが保存されているノートPCを持ってカンファレンスルームのようなところに移動して発表会を行う。発表会終了後は懇親会があった。
続きを読むいいえ インターンシップ参加およびその結果次第でも、選考パスや特別ルートはないと宣言されていたため。 また、実際にそのようなルートはないと他の人の書き込みでも見かけたため。
続きを読むWebアプリケーションの開発を行うため、JavaScriptやHTML, CSSの学習を行った。また、実際に開発するアプリケーションの設計、社員さんによるレビューを行った。実際に設計した内容から、チームでプログラミングを行った。プログラミング中は多くの社員さんが回っているため、わからないことはすぐに聞きくことができた。また、解決できるまで寄り添ってくださり、大変開発しやすい環境であった。開発を終わらせ、プレゼンの準備をした。その後、社員さんや他インターンシップ生の前で自分たちが開発したアプリケーションの発表を行った。プレゼンテーションの内容から、社員さんから評価を受け、優勝者には景品が渡された。 インターンシップ終了後は、自由参加の懇親会が行われた。懇親会では社員さんと食事をしながらお話をすることができた。
続きを読むいいえ インターンシップに参加した方は選考が免除される、などといった優遇はなく、インターンシップ初日にお話された、選考には関係がないということが事実であると実感できた。
続きを読む企業についての説明からチーム内での自己紹介、アイスブレイク(ゲーム?など色々)、技術的な文法の学習、レクチャー、アイデア出し、企画、サービス名決め等(早いところは開発を始めてました)引き続き案を議論してブラッシュアップしていき、未経験者が多かったためわからない部分も多く、開発の際にはメンターの方に難しい知識などを常に教えてもらいながらやっていた。午前中から昼過ぎにかけて最終発表へ向けての発表ポスターの作成をしつつ、アプリケーションとしての仕上げなど細かな修正。その後最終発表をして、懇親会へ。懇親会では、現場エンジニアの方と食事をしながら気軽にフラットな感じで話せた。
続きを読むいいえ インターンシップ後に特別選考のお知らせなどが来ることはなく、インターン自体が本選考に有利になるわけではないと感じた。だが、面接の際に話すきっかけにはなるかと思う。
続きを読む会社説明と社内見学。また、ナビタイムジャパンが企画をする時に大事にしているポイントや、企画をするにあたってのコツなどの講義をプロジェクトマネージャー(サービス責任者)から受けた。 昼前にテーマが発表になったので、チームに分かれ、議論を開始した。メンターから意見をもらえる時間が何度か設けてあり、率直な感想やアドバイスをいただくことができた。議論を進めつつ、考えたものを企画書の形にまとめていった。企画書とは別に模造紙にまとめる必要があり、その模造紙を利用してプレゼンテーションをした。10分間だったが、5~6人の班員全員が話すことが求められた。
続きを読む就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
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