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【自由な発想で差別化!】【22卒】GMOアドパートナーズの冬インターン体験記(文系/選抜型インターンシップGATE)No.17519(上智大学/女性)(2021/9/7公開)
GMOアドパートナーズ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 GMOアドパートナーズのレポート
公開日:2021年9月7日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年2月 中旬
- コース
-
- 選抜型インターンシップGATE
- 期間
-
- 2日
投稿者
- 大学
-
- 上智大学
- 参加先
-
- デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
- ベクトル
- D2C
- GMOアドパートナーズ
- 内定先
-
- 電通デジタル
- U‐NEXT HOLDINGS
- sizebook
- 入社予定
-
- 電通デジタル
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
就活を広告業界の中でもデジタル分野を中心にしていたため、この企業にもたどり着いた。また、オンラインでの面接やインターンが主流になってきている中で採用活動に工夫も見られたので単純にどんなインターンなのか興味がわいてきた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
後日選抜の際の倍率を知ったのだが、思ったより競争率が高く驚いた印象がある。かといってそこを通過するために特別な工夫をしたわけでもなく選ばれた学生に共通する特徴も見られなかったので、出される課題のクオリティ重視だと思う。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
自分の好きなものについてのプレゼンを送り、その課題をもとに選抜されるという方法だったが枚数、録音、録画するなら時間等の縛りがなくかなり自由だった。そのため内容が理解しやすいものかというのが1つの評価ポイントだったのではないか。(ダラダラ長く用意する人もいるため)
選考フロー
説明会・セミナー → 独自の選考
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2020年12月 下旬
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2021年01月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
選考形式
個人ワーク
選考の具体的な内容
自分のすきなものについての自由プレゼン。私はパワーポイントを使用したが、使用するツール、方法等に縛りはなかった。また、パワポを使用するとしても枚数制限もなくかなり自由度が高いものだった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
特になし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- かなりばらつきがあるように感じた。関東や関西からの参加の学生もいたし学歴もMARCHもいればMARCH未満もいるが、早慶以上はすくなくかんじた。
- 参加学生の特徴
- グループ内のメンバーは事前のFFS性格診断を受けていてその結果から調整されているという話だったので、率先する人もいれば冷静な判断ができる人など様々だった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
アプリのダウンロード数に関する課題解決型グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
企業についての説明やインターン参加者の自己紹介、業界の説明などのあとに実際にグループワークをしそのプレゼン、結果発表。
このインターンで学べた業務内容
新規の商品・サービスの販売促進ではなく既存のものに対するアプローチ方法
テーマ・課題
リリースから約2年が経過したアプリゲームの新規ダウンロード数を増やすための施策
1日目にやったこと
1日目はまずプログラムの説明から始まった。その後自己紹介タイムから始まり、自己分析(自分の強みを理解する診断)そして広告業界全体の仕事について説明があった。その後はマーケティング分析研修をして、座談会といった流れで知識を吸収する時間でグループワークは行わなかった。
2日目にやったこと
2日目も最後の運用型広告、メディア(媒体)研修で、基本の知識を得たあと、やっとワークショップ(チームとなりWEBプロモーションの企画立案)を行った。まずはクライアント役の社員の方にチームごとでヒアリングをした。そして3つの研修で学んだ分析方法等を使用しながら提案を詰めていった。その後はプレゼンテーションタイム、フィードバックタイムと続いた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
女性人事の方や現場社員の方など。
優勝特典
優勝したチームメンバーそれぞれにスターバックスのギフト券1000円
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
課題を解決するにあたって「説得ではなく納得や共感を得ること」と社員の方がお話していたのが印象に残り、その通りだなと感じた。また、一般的に確立されてそうなイメージがあったとしても実際にデータを探して分析してみると意外とそうでもないこともわかるというアドバイスもあった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
実質、グループワークの時間は2日目しかなく、その日に課題解決策を考え、まとめ、発表するというタイトスケジュールだったのは時間との勝負で大変だった。その分どのチームも完全に満足いく形で発表できたかというと微妙な感じ立った。しかし、チームの進行状況に応じて発表まで少し時間を長くしてくれるなど柔軟な対応はありがたかった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
6人のメンバーだったので、人数がやや多い分、たくさん話す人・ほとんど話さない人で明らかになってしまった。グループワークを進めている様子はたまに人事の方に見られているので積極的な発言が必要だと感じた。
インターンシップで学んだこと
他の企業の実践型インターンシップやもちろん企業についてや業界についての説明もあるがやはりグループワークメインなものが多かった。しかしこの企業は最初にグループワークを進めるのに役立つような基礎的な部分の座学をかなり多めに時間をとっていたことで知識も深いものになったし、この内容をインターンで学べると参加してよかったと思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
基礎から中級レベルの広告に関する知識はインターン内で説明してくれたので特に事前に準備することはないように感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
オンオフをしっかりしてて、和気あいあいとするときと気を引き締めるときでしっかり切り替えているのが好印象だったし実際に働いているイメージがついた。インターンシップ内でもインターンだからイメージしやすい課題解決型のワークを用意しているけど実際の仕事内容はこういったやりがいのあるものだけではないという事実ベースの話もしてもらえたので理解が深まった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
「はい」と答えたが実際の答えは「わからない」に近いと思う。この企業はかなり人柄を重視していて、知識や今までの経験よりも「一緒に働きたいと思うか」に重点を置くとお話していたのでそういった意味ではどの学生にも内定がでるチャンスがあるのではないかと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
とにかく社員の方の雰囲気がよかった。一番最後の座談会も冗談を言いながらや笑いが起きたものは複数座談会やインターンを参加していて初めてだった。業界柄仕事量が多く忙しいというのは仕方のない部分だが、それ以外の人間関係というのも仕事を続けていくうえでかなり大事な要素だと改めて認識した。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンに参加する特典として特別選考というものがあったり、この2DAYSのインターンの約40人の中でもさらに半分に絞られたファイナルインターンシップが存在するということもあり、ここまでかなり絞っているのならば相応の優遇があるのではないかと予想した。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
このインターンシップのあと、ファイナルが用意されていて約半数が次のステージに進めるという流れだ。その通知はメールでくる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
参加する前、参加した後も広告業界の中でも特にデジタル分野を志望していることは変化しなかった。その理由は個人的に白黒ハッキリしている方がすっきりするため、データとして結果が見え、それに対する改善、そしてその結果も数字ででるというところにモチベーションが上がると考えているからだ。また、デジタル系の企業は個人作業が多かったりテレワークを導入が進んでいて社員同士の関係構築等がより薄くならざるを得ないがその部分に対する自分の考えも改めてまとめる必要があると感じた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
やはりデジタル系企業ということで、個人作業が多いことを再認識した。(私はその部分も魅力に感じているからいいのだが。)そういう特徴のある企業は社員間の人間関係も希薄なイメージを勝手に抱いていたが、この企業の社員の方は社員同士がかなり仲が良く、仕事場の雰囲気が非常によかった。今まではデジタル系を希望しているのだから・・・と深く考えはしなかったが社員同士の関係性というのも、入社する前に判断するのはかなり難しいが円滑に仕事を進めていく上で大切なポイントだと感じた。
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GMOアドパートナーズの 会社情報
会社名 | GMOアドパートナーズ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ジーエムオーアドパートナーズ |
設立日 | 1999年9月 |
資本金 | 13億157万円 |
従業員数 | 524人 |
売上高 | 149億300万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 橋口誠 |
本社所在地 | 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町26番1号 |
平均年齢 | 38.1歳 |
平均給与 | 597万円 |
電話番号 | 03-5728-7900 |
URL | https://www.gmo-ap.jp/ |
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