1次面接
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】特になし【面接の雰囲気】動画選考であったため、面接官はいなかったが、何度でも撮り直しできたので納得いくま...
GMOアドパートナーズ株式会社 報酬UP
GMOアドパートナーズ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後自己紹介をし、面接になる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気でとてもリラックスして面接を受けることができた。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中途3年目の方【面接の雰囲気】ざっくばらんな感じで気さくにお話してくださった。特に固いといった雰囲気ではなく、雑談形式で質問される。【なぜ広告業界の中でも、デジタル広告を志望しているのですか】2つあります、1つ目は真に顧客のためになると考えるからです。デジタル広告ははっきり成果が数字で分かるうえ、総合広告よりも早いサイクルで改善できるため、本当に意味のある広告を打つことができると考えるからです。2つ目は自分の努力が定量的に分かるところが魅力的と感じるからです。Web広告は自分の配信結果が定量的に返ってきます。私自身、部活では「なんのために」というもの明確にして、日々改善しながら取り組んで決ました。その積み重ねを、毎月の部内戦で勝ち進めることで成長を実感できることがやりがいに繋がっていました。同じように自分の配信結果について定量的に返ってくるネットがよりやりがいを感じられるのではないかと思い、志望しています。【将来的にどのようなキャリアを想定してますか】最終的には顧客だけでなく、社内においても成長や発展を応援できる人間になりたいと思っています。そのため1~3年目はまずは顧客のために愚直に取り組み、自分の仕事を自分でできるようにしたいです。4年目以降は、メンバーのマネジメントなのかコーポレートをやりたいと思っています。というのも、私自身、部活での練習メニュー策定や、○○で組織的に生徒と接点を増やすために話した内容をメモで共有するなど全体に関わるような大きな仕組みづくり、管理・改善にやりがいを感じてきた経験があるからです。働く上でも将来的には自分以外の、社内においても業務プロセスの改善とか後輩指導など組織全体の生産性を高められるように裏から支えていきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話が簡潔にまとまっていて、深堀で聞かれたことに対してもすんなりと自分の言葉で伝えられたことはよかったのかなと感じる。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中途の方【面接の雰囲気】一次面接よりは固い雰囲気で、雑談もあまりなく進んだ。2人の面接官がそろうまで、先に入室したもう片方の面接官の方が気さくに話しかけてくれました。【挫折経験を教えてください。】大学2年生の夏、手首を怪我して部活から2か月間の離脱を余儀なくされたことです。入部当初は○○人中、下から○○番目でした。しかし、1年かけてランキングを○○上げて、レギュラーまであと2人に勝てばというところで怪我をしてしまいました。その時に、今までの努力が崩れ去ったように感じたため、一番苦しかった経験・期間だと感じています。(以降雑談深堀)→その離脱期間中は何をされていたのですか?最初は○○のサポートや時間経過管理をしていました。しかし、目標に向かって周りが上達している状態で取り残されている感覚が非常に苦しかったため、正直、あまり好きではないんですが、土台を作り時期と捉えて、筋トレや体幹など何とかして追いつくだったり、しがみつきたいという一心でできることを取り組んでいました。【何か行動する際に大切にしている価値観はありますか?】自分で納得してから決断することです。私は高校受験失敗していて、その当時は親の期待だったりですとか、先生が行けると行ってくれたですとか、人のせいにばかりしていました。そうすると、起きた結果に責任が持てず、後々自分が後悔することを学びました。それ以降、大学選びですとか、部活に入るかなどの重要な意思決定の時は、自分の中でしっかり納得してから取り組むように意識しています。就職活動においても、夏から説明会や1dayのインターンも含めて50社近く参加することで、自分の納得いく選択を取れるように日々生活しています。(以降深堀)→5ありがとうございます。50社ってすごいですね。今までどんな業界のインターン参加されたんですか?【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機が最も大切だと思う。そこが自分に足りなくて落ちてしまったと思っている。なぜSMB領域に強いGMOなのか応えられる必要がある。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】面接官が二人いたが、まったく圧迫感は感じない。ネットベンチャーのような雰囲気で、フランクにみな受け答えをできていたと思う。【学生時代に頑張ってきたことを教えてください。】私は、3年間2つの音楽サークルを続けてきたうえで、率先してクオリティを向上させるように働きかけ、新歓活動や学園祭のイベントの成功に貢献してきました。なかでも私が中心になって組んだ新歓では多くの人を迎えたいと考え、練習とフィードバックを充実させました。このサークルでは練習に入れても部室で3,4回程しか練習しないグループもあり、問題意識を感じていました。そこで、新歓の2か月前から先立って組みたいメンバーとお互い声を掛け合って結成し、協力して練習日程を組みました。また、反省として、スタジオで録画機材をレンタルして終わった後に共有して改善点を出し合う場を設けました。こういった努力を通して、多くの後輩を熱狂させ、多くの仲間を迎えることになりました。【ホームページの社員インタビューを見て、どの人の言葉に共感しましたか?】私は、Mさんのインタビューに共感しました。Mさんは、「反骨精神」によって成長することができたとおっしゃっておりました。私も、今までどちらかというと言われたことに対して「なぜだ?どうしてそんなことを?」といったように批判的な感情を持つことが多かったです。しかしながら、そういった感情が今までの成長に重要だったのではないかと考えています。うまくいかないときに、「なんでだ?こんなはずじゃない!」という感情が、自分の状況を改善させるための大きなモチベーションになったと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接では、会社のことを下調べしてきているか、ちゃんとコミュニケーションとれるか、の2点が重視されていると思います。特徴的なのは、面接の予約確認のリマインドの時に、社員のインタビューをHPで確認しておけ、という旨のメッセージです。会社の人のどういうところに共感して一緒に働きたいと思っているのか、が他社と違う選考の特徴だと思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】初回の面接でもいえることだが、若手の明るい雰囲気の社員が真剣に学生の声を聴いてくださるので、プレゼン面接といえど緊張せずに答えられる。【今まで学んできたことで、自分がこの会社のために発揮できることはなんですか?】私は、ゼミ活動で論文を執筆する活動を行いました。英語でディスカッション、プレゼンテーションの活動が行われる中で、どのように論文を書いていくか、どのように問題設定をして構成を組みたてていくか、どのように実験をすすめていくかに感じて取り組んできました。そのなかで、他の人とフィードバックを取り合い、大学院の講義も聴講しながら、苦労を味わいつつも自分の考えが深まり、「成長」を感じていくことにかけがえのない喜びを感じました。そういった活動を通して、課題を解決する力を学び、これからそういったスキルをインターネット広告業界で発揮していきたいと考えています。【あなたのお勧めのアプリをプレゼンテーションしてください。】プレゼンテーションは、順番に挙手制で順番を決める。私はだいたい10枚くらいに収めた。まずは、社員・学生にあるような課題を、現状分析を通して伝えた。そして、その課題に対してどのようなアプリを使えば解決するという流れでプレゼンテーションを行った。私は、ファッションのアプリを提案します。なぜならば、学生も、社会人も、朝にどういった服装をするか、ということに悩む人が少なからずいるからです。そこで、このアプリでは、タグで検索すると、それに該当するコーディネートが出てきます。こうすることによって、服を選ぶのに迷いません!【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接でも、1次面接と同じように、コミュニケーション力が重視されていたと思う。また、プレゼンテーションが必要な面接があるということで、堂々とハキハキと自分の意見を発信できる能力が求められていたのだと考える。私は企画職での応募ではあったが、実際は営業職と企画職の厳密な区分は新卒社員には無いらしく、企画職希望でも営業社員としての資質は求められるのではないかと考える。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員クラス/役員クラス/人事【面接の雰囲気】3人の役員と1人の人事による司会進行ではあったので緊張感が感じられるものだったが、ネットベンチャーのような雰囲気で、学生に嫌な質問をしてくるようなタイプではない。【なぜ広告業界を志望するのですか?なぜインターネット広告なのですか?なぜGMOアドパートナーズなのですか?】この質問に関しては、事前に人事の方から電話で伝えられていた。そこで、人事に自分の考えを伝えて、確かめてもらいながら考えを深めていった。私の答えた内容としては、就職活動を本格的に始めたのは1月頃であった。当時は、IoTやビッグデータなどの新しいこれからのテクノロジーなどについて知り、IT企業や、ICT教育に関わることのできる企業に入りたいと考えていた。そして、専門性を活かし、新しい専門性を身に付け、ビジネススキルとともに若いうちから成長・活躍していきたいと思っていた。就職活動をすすめ、様々な企業を見ていき、IT企業、コンサルティング業界などの延長でGMOアドパートナーズの説明会を応募することになった。 インターネット広告業界については、1月頃に聞いたことがあったが、そのときにはまだ魅力がわかりませんでした。。おそらく、そのときには広告を掲載すること、クライアントの企業からマーケティングを依頼されること、営業とSEという枠で募集している、といったところが何かしっくり来なかったように感じました。そのおよそ2ヶ月後、GMO ADPARTNERSの説明会に行き、興味をもつようになりました。日本一の会社をつくるということ。カラー別の採用枠でいること。これらの個性的な要素に惹かれました。そして、事業別説明会に出席し、会社の理念に加え、具体的な業務内容を知ることになった。今までは正直邪魔だなと感じていた経験もあります(以前パソコンでマルウェア、アドウェアに悩まされた経験がある)。インターネット広告は、実はインターネットメディアの「血液」てあり、無料で我々が使うことを支えていること。広告主のみならず、ユーザー、メディアなどに対して貢献性の大きい仕事であること。そして、企画職はメディアへのコンサルテーションを行う仕事内容であることが、コンサルティング業界も視野に入れていた私としては非常に魅力的でありました。また、採用ページのインタビューに掲載されていた、「反骨精神をもちつつ仕事に向き合ってきた」という考えを面白く感じ、また共感しました。【GMOアドパートナーズで自分をどうしていきたいか?】この質問も事前に伝えられていた。私の軸としては「インターネット広告の顧客に対する課題解決や提案」であります。そのため、アドテクノロジーを一つの「手段」として、マーケティングやコンサルティングを顧客に一貫して、協働して目標に向かって取組み、価値を生み出したいと考えています。広告主のマーケティング課題に向き合い、どのようにその商品を広めていくか、どのメディアに掲載するかまでを一貫して考え、顧客の成功の支援をするとともに、マーケッター、広告コンサルタントとしての私自身の価値も高めていきたいと考えています。私は今まで様々な活動で、好奇心や忍耐力をもって動いてきたため、これからこの分野で貢献できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前に質問が用意されていたため、どの程度成熟した答えを用意できるかも問われていたのではないかと考える。また、面接官も社長、役員クラスがでてくるので、腹を割って小細工なしで対話することが狙われていたのではないかと考える。私は、自己紹介をした後に、「緊張しているんじゃないのか?」と聞かれたが、本来は、営業職もできる人を求めているため緊張しない人が良いのではないかと考える。
続きを読む会社名 | GMOアドパートナーズ株式会社 |
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フリガナ | ジーエムオーアドパートナーズ |
設立日 | 1999年9月 |
資本金 | 13億157万円 |
従業員数 | 524人 |
売上高 | 149億300万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 橋口誠 |
本社所在地 | 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町26番1号 |
平均年齢 | 38.1歳 |
平均給与 | 597万円 |
電話番号 | 03-5728-7900 |
URL | https://www.gmo-ap.jp/ |
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