【笑顔で差をつけろ】【22卒】ＺＯＺＯの総合職の2次面接詳細 体験記No.21930（非公開/非公開）（2022/3/24公開）

質問とテストが一個ずつあって終わります。

ありがちですがあいずちを打つことや笑顔を絶やさないことを意識しました。オンラインだと表情が伝わりにくいのでなるべく笑う時に歯を見せるよう心掛けていたらほめていただきました。

面接官の方は第一印象からとても温厚で、緊張をほぐしてくれる言葉もいただきました。なるべく私がありのままの姿を出せるように心がけてくれました。

なし

なし

自分が今ハマっているものとその理由を三分間スピーチ

「服」です。ファッションショーでステージを歩いた経験から、自分を更に素敵に魅せてくれる服が大好きになりました。現在は古着屋のアルバイトで幅広い客層のお客様に「理想」を提供できるよう努めております。私が働いている古着屋では月に一度接客対応を評価される査定表があり、オープニングからはじめて最初の査定が50点満点中39点で、調査項目の「服の魅力を伝える」に至っては0点でした。全部で6000着程ある店舗で同じ服が一着しかないため、お客様のニーズに合う服を提供するためには短時間で服を探しその魅力を最大限に伝えることが必要だと考えました。そこで私は毎朝30分前に出勤し服の場所を把握すると共に、店長に頼んでランダムで見せられた服の魅力を即座に一分間伝え続ける練習を始めました。練習と実践を繰り返し続けた結果、アルバイトの中で最も早い三カ月目で満点を取ることができました。この取り組みが評価され、今では全スタッフが朝礼時に行っています。今は自分のお客様を増やすことを目標に日々頑張っています。これからも私の「好き」でたくさんの人に寄り添いたいです。

聞かれた質問ではありませんが、ZOZOについてのテストがありました。

一次面接と同じく株式会社ZOZOについてのテストがありました。対策は同じで株式会社ZOZOのホームページを読んで勉強しました。会社の設立から現在までの出来事を聞かれるので読んでおいた方がいいです。設立した方の名前や、現在の社長の名前、合併した会社、何年におこった出来事など聞かれました。
逆質問については、入社前にしておいた方がいいことを聞きました。流行りに敏感なことが重要であるとおっしゃったのでそうなる為のアドバイスもいただきました。あいずちを打つことを意識してしっかり理解していることを伝え、質問に対する返答を聞いたうえでそれに対しての質問があれば聞くようにしました。ちゃんと人となりを見てくれるので自分らしさを出さなきゃ損です。なるべく会話をしてアピールできるようにしました。