2022卒の中央大学の先輩が千修営業職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社千修のレポート
公開日:2021年6月4日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
- 大学
-
- 中央大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接のみ対面で行われました。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2021年05月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事1名・年配の方2名
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインでの実施でした。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
難しい質問が来ても、明るくハキハキと話すことを意識しました。否定をされても顔に出さないように気を付けました。
面接の雰囲気
1次面接とは雰囲気が大きく異なり、厳しめの雰囲気でした。1次面接でもいらっしゃった人事の方がいらっしゃったため落ち着いて話をすることはできました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
広告業界を志望するうえで勉強していること
日ごろから、目にする広告についてターゲットや目的、何を伝えようとしているのか自分なりに考えるように意識しています。例えばテレビCMや新聞広告、電車内の広告なども以前より念入りにチェックするようになりました。同じ商品でも時期によってプロモーションの仕方が大きく異なることも多く、非常に興味深いです。
また、広告業界に属する会社の説明会に積極的に参加したり、ホームページを見たりすることで、広告業界の仕組みを理解するように日々勉強しています。代理店であったり制作会社であったり、コンサルティングを行っていたりと、一言で広告業界と言っても仕事内容が大きく異なると感じています。そのため、まずは広告業界の中でどう分類できるのか自分なりに分析を続けています。
競合の会社は大手の広告会社だがどう考えているか
御社にはナショナルクライアントと長い間培ってきた関係性とノウハウがあるため、問題ないと考えています。
確かに、大企業をクライアントに持っているため競合他社も大手になると思いますが、そういった大企業と長い間仕事をしているということは、選ばれ続けるだけの理由があると考えています。私はその理由とは、新しいものを積極的に取り入れ続ける姿勢と、クライアントの思いをくみ取る力であると思います。同じサービスを同じように提供するだけではいつかは選ばれなくなってしまいますが、長い間付き合いが続いているということは毎回期待を超えた提案をしていらっしゃるからだと思います。御社ならではの強みがあるため将来性に不安はありません。
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千修の 会社情報
会社名 | 株式会社千修 |
---|---|
フリガナ | センシュウ |
設立日 | 1931年11月 |
資本金 | 9000万円 |
従業員数 | 200人 |
代表者 | 下谷友康 |
本社所在地 | 〒102-0073 東京都千代田区九段北4丁目2番4号 |
電話番号 | 03-3261-8411 |
URL | https://www.senshu-g.co.jp/ |
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