テレビ東京のプロデューサー・APの社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全16件）

【良い点】
よくも悪くも実力主義、という雰囲気でしたので、新人であろうと、自分の意見をきちんと上に伝え、ある程度の企画構想を提示することができれば、一年目...続きを読む(全299文字)

【良い点】
年収に関しては、同世代の友人に比べてもやはり高かったと思います。残業代が15分単位でつきますので、早出をしても、残業をしても、すべて支給されま...続きを読む(全203文字)

【良い点】
マスコミ、それもテレビ業界においてはキー局のひとつということもあり、仕事のやり甲斐はかなり大きかったです。私自身は、プロデューサーのアシスト業...続きを読む(全288文字)

アニメコンテンツ事業に強みがあり、勢いもあったから。
他業種間との連携が強く、強固なコンテンツをいくつも抱えており、またその運用の仕方も上手い点に魅力を...続きを読む(全159文字)

テレビを愛する人が多かったのが良かったです。
昨今、ウェブ媒体が勢力図を書き換えつつあるメディア業界においても、テレビだから可能であることを模索し、追求...続きを読む(全162文字)

テレビ業界内では比較的成長性は高いと思います。
そもそも企業規模が業界内でも小さい方であり、小回りが効きやすいからです。
また、局内には他企業よりもい...続きを読む(全187文字)

自分が志望していた部署に配属されなかったからです。
ホールディングスとなってから多くの本社と多くの子会社での人材流用を行うという話でしたが、企業体質は依...続きを読む(全175文字)

業界柄、やはりプライベートとのバランスを調整するのは難しかったです。制作部署に配属されていた時期は、終電を逃し、よく社内で寝泊まりしました。ですが、番組制...続きを読む(全159文字)

考え方がフレキシブルで、制作に関してはかなりの理解度があった点が好印象でした。
実際に、若い頃から制作畑の人間だったらしく、当時の音楽番組やバラエティな...続きを読む(全160文字)

保養所はなかなかいいところだが、社員のなかでそこにいくひとはまずいなかったです。保険や交通費はもちろんのこと、残業手当、休日出勤手当てなどもしっかりしてお...続きを読む(全154文字)

上司は全体的に若い雰囲気を持っており、これがやりたい、ということにたいしては柔軟に対応してくれる。業界の特質なのか、やはりノリでその場を乗り越えようという...続きを読む(全189文字)

とにかく良い人が多い。この業界にしては、おだやかで常識的な、話が通じる人が多いと思う。あまり無茶なことを言われたり理不尽なことは少ない。管理職とも距離が近...続きを読む(全150文字)

マスコミ大手の中では堅実さを感じていたため。面接もインパクト重視ではなく、じっくり一人ひとりの個性を見てくれているように感じて入社を決めた。
マスコミな...続きを読む(全218文字)

多くの女性社員が活躍しており、女性が働きやすい職場だと言える。アニメ制作などに携わる女性社員が多い印象。制作局の部長は女性であり、そうした側面からも男女の...続きを読む(全159文字)

比較的基本給はふつう。テレビ局の中でも、業界内ではひくいほう。とはいえ、従事する時間がながいため、残業代がおおくなり、結果として高収入の方々が増える。40...続きを読む(全152文字)

入社一年目からいきなり番組の制作にあててもらえるので、実践的な知識や技術が身につく。社員はみな面白いことをしようと、日々試行錯誤している。その為、革新的な...続きを読む(全161文字)