【健康と笑顔を世界へ】【19卒】新日本科学のCRAの本選考体験記 No.5420（兵庫県立大学大学院/女性）（2018/9/11公開）

この会社は内資である新日本科学と外資であるPPDの2企業から生まれたことからも、内資の特有の持ち味、外資の特有の持ち味を、各々調べておくとよいと思う。また、他社CRO（内資と外資、両方とも）と比較し、内資と外資の両方のノウハウを持つ新日本科学の強みを見抜いておくことが大事だと思う。また、それらを考える上で、現在の製薬業界はどんな傾向にあるのか、そして将来の製薬業界をどんな傾向に向かっていくのかを、インターネットなどを用いることで調べておくことも重要かと思う。製薬業界内でのCROの重要性、そのCROの中でも新日本科学の強みを必ずつかんでおいてほしい。そのためにも、インターンシップに参加することが重要だと思う。インターンシップは重役の方のお話から、企業の考え方なども伺えるので、しっかりメモを取り、面接などに有効活用したいところである。

私が新日本科学PPDを志望する理由は、内資特有の日本でのCROのノウハウでスムーズに国内治験を行え、また外資特有の世界同時治験が可能なことからも、製薬業界の発展を最大限に支える仕事にやりがいを感じたためです。この想いは、私が現在大学で医療に関する研究を行っている際に、人々の健康をより多く救いたいと考えたからです。中でも、新日本科学PPDでは、国内治験をスムーズに行えるだけでなく、グローバルスタディも可能なことからも、世界中の沢山の人々を救う薬を、より多く世に送り出せることに、私の想いと合致しました。また、部活動やアルバイトのホール経験で培ったコミュニケーション力を生かし、医師との意思疎通を円滑に行うことができると考え、新日本科学PPDに貢献できると思います。

納得がいくまで就活をさせていただけるが、自身の希望勤務地や希望時期に入社できるかどうかは確約されないし、内定取り消しになる可能性もある。しかし、就職活動を応援したいという想いを持ってくれている企業である。

インターンシップが毎回選考になっており、インターンシップ参加者の早期選考でだいたいの内定者が決まる。なので、インターンシップは各回とも自分の力を精一杯出すことが大事である。自分のありのままを出して、そこをしっかり見てくれている企業であることに、私もその人間味に実際に惹かれた。また、仕事柄コミュニケーション力が大事になるので、その点はどの選考段階でも評価していると思う。人のつながりを大事にしているいい企業であるので、自分のアピールする面も人間味の出るエピソードをお勧めします。

いかにコミュニケーション力が発揮できるかだと思う。また、ストレス対処能力も持ち合わせているかも重視されているので、面接で聞かれた際に、面接官も理由に納得できるエピソードが話せたかどうかであるかと思う。

毎回のインターンシップで選考しているので、どんどん人数が減っています。最後まで残れた際にも、それまでの選考の評価によって、一次選考が免除されるかどうかが変わります。なのでインターンシップを全力で頑張ってください。逆質問は毎回することが大事です。

懇親会と座談会に呼ばれた。そこで社員の方に込み入った話を伺うことができたり、同期がどんな人か確認できた。

• 社員の魅力・実力
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• オフィス・オフィスの位置・働く場所

株式会社ベルパーク

大学時代から抱いていた、人々の健康に関する仕事をしたいという想いをいかせるところ、そして、社員の人の人柄に惹かれたところ、この二点です。就職活動をする際にも、将来働くには、環境が大事だと思っており、この企業には、社員の事を大事にしてくれる上司で溢れている環境があると感じました。早めに内定を頂けたので、その後就職活動をする際にも、この企業の人間味を比較対象にしていき、結果この会社に入社したいと思い、就職活動を終えました。