【笑顔と自己PRが魅力】【23卒】キングジムの総合職の2次面接詳細 体験記No.32034（非公開/非公開）（2022/7/5公開）

指定のURLに従って入室し、そこから軽いアイスブレイクの後面接。最後に逆質問をした後、退室。

にこやかに話すこと、自分のアピールポイントを明確に提示することを意識した。志望動機をあまり聞かれなかったので、人柄を評価されたと思う。

一次面接同様非常に穏やか。私のことを詳しく知ろうとして下さっている姿勢が感じられ、嬉しく思った。逆質問の時間も長く、良いコミュニケーションが取れたと思う。

あり。採用ページに「最終面接に進まれた方へ」と題されたフィードバック動画が上げられた。

one career

入社したら具体的にどのような部門に行きたいですか。

私は現在商品開発部門を志望しております。といいますのも、御社が商品開発の際に掲げていらっしゃる「九敗しても一勝できればいい」という自由かつ挑戦的な姿勢に強く惹かれているからです。志望理由でもお話させていただきましたが、私は文具の個人需要化が進む中では、今までにない需要を開拓していこうとする強い姿勢が必須であると考えております。そのため、他社様のようなマーケティングを念頭においた商品開発ではいずれ限界が来てしまうだろうと考えております。また電子文具に強みを持つ御社であれば、デジタルとアナログのハイブリットのような新しい文具も開発できるのではないかと感じております。一際挑戦的な雰囲気を持つ御社で、今までにない商品の開発を目指したいと思っております。

総菜販売のアルバイトで意識されていることを教えて下さい。

人の流れを正確に読むことを意識しております。私は夕方から閉店までのレジの担当になることが多いのですが、その際残っている商品を値引きする作業を行います。この作業は毎日同じ方法で行うのではなく、どのタイミングでお客様が増えるか減るか、何が多く残っているか、をその日の担当者が分析して行います。早く値引き過ぎてしまうと売り上げが低下してしまうので、売り上げを高くかつ売れ残りを出さないギリギリのタイミングを見極めることは非常に難しいです。ヒントとして、その日の天候を把握しておくことはもちろん、注目されているテレビ番組はないか、給料日や他の祭日との兼ね合いはどうか、なども把握することで、的確なタイミングを把握できるよう尽力しています。

他社に内定が決まったため