1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してそのまま開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(6.7年目くらいの方)【面接の雰囲気】かなり和やか、だけどしっかり返答を見られている感じ。...
株式会社キングジム 報酬UP
株式会社キングジムの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してそのまま開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(6.7年目くらいの方)【面接の雰囲気】かなり和やか、だけどしっかり返答を見られている感じ。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】下のロビーで受付をし、面接会場と同じ階の控え室で簡単なアンケートを記入する。その後面接会場へ案内【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】一次面接の時の人事の方と、人事課...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーで受付、面接会場と同じ階の控え室で前回と同じように待機(その際に交通費を手渡ししていただきました)そして面接会場へ案内【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに入室し面接、終わったら退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】終始和やかでした。アイスブレイクから入り、緊張...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】開始15分前から受付開始、その後エレベーターで上がり待機室にて面接で用いる書類を入力しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部社員、人事部部長【面接の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】開始15分前から受付開始、その後エレベーターで上がり待機室にて待ちます。時間になると人事の方が迎えに来てくれます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(30~40代くらいの男性)【面接の雰囲気】あまり和やかな雰囲気とは感じませんでしたが、「優し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室したらすぐに開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人間性を引き出すように優しく聞いてくださいました。最初も面接は何回かなどと...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿の本社【会場到着から選考終了までの流れ】1階で受付後、7階に案内されて待合室で一人で待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2名【面接の雰囲気】前回よりだいぶ硬くなった印象。面接官は人事だが前...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿本社【会場到着から選考終了までの流れ】1階で受付後、7階に案内されて待合室で一人で待機。面接前に人事との面談がある。他社の選考状況について再度確認された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員2名...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続して開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターン経由ルートのため早めの時期に面接を案内されました。インターンで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンラインか対面か自分で選べる【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続して開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次に引き続き、インターンでお世話になった人事の方だ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、人事の方と今まで面接でお話ししたことの確認や、現在の選考状況の確認などをする。時間まで待機して呼ばれたら面接室へ。終了後は見送っていただける。【学生の人数】1人【面接官の人数...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLに従って入室し、そこから軽いアイスブレイクの後面接。最後に逆質問をした後、退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の社員【面接の雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLに従って入室し、そこから軽いアイスブレイクの後面接。最後に逆質問をした後、退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事と人事部長【面接...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】すごく穏やかな雰囲気で話しやすかった。雑談のような感じで質問をされるので、かたくなりすぎずに自然に会話するのがベストだと思う。【学生時代がんばったこと、なぜそれをがんばったのか、どのようにがんばったのか】部活動での練習メニューづくりに注力しました。的確なアドバイスができるメンバーの不足、基礎力不足の2点が課題でした。そこで、チーム力と個人の実力の2点を強化すべく2つの取り組みを提案、実行しました。1つ目はアドバイスタイムの設置、2つ目はゲーム練習の時間を基礎練習に変えたことです。私が提案の際に意識していたのが、周囲に取り組みの意義を伝えることです。部活動は皆で作り上げていくものであり、全部員に納得してもらうべきだと考えたからです。チームの弱みと克服すべき点、練習構成を改善した理由等を理論立てて説明し、部員の支持を得た上で計画を進めました。また、部員から改善案が出ればその都度練習メニューをブラッシュアップしました。私はこの経験を通して、現状を打開するために新しいことに挑戦する大切さを学びました。この経験で得た挑戦心やアイデア力、実行力を生かし、御社でも新たな商品の開発に挑みたいです。【①御社で活躍する社員の特徴を教えてください(逆質問)/②今後の展望を教えて下さい(逆質問)】質問はガクチカについてのみで、こちらの回答を深堀りされるような形でした。最後に逆質問の時間があります。(多くても3つくらいにしておいた方がいいかなと思います)聞いておきたいことを事前に考えていくと良いと思います。以下、逆質問に対しての企業の回答です。①創意工夫する社員が多いと思います。人から言われたことをただこなすのではなく、そこに一工夫加えられる人が活躍していっています。他の人と同じことをするのではなく、自分にしかできない仕事をすることが求められると思います。②個人向け商品に力を入れていきます。また、女性向けのヒトトキのようなブランドの立ち上げなども行っているので、顧客層の新開拓にはますます力を入れていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代、どれだけ打ち込んだことがあるのか、その経験において周りをどれだけ巻き込めたかを見られていたと思う。特に、周りにどのように働きかけたのかは重要だと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接と同様に非常に穏やかな雰囲気だった。面接官は二人のうち一人は記録係で、もう一人が質問するという形式だった。【文房具業界を志望した理由はなんですか?】私は文房具業界だけに絞って就職活動をしていたわけではないので、そのことを伝えた上で以下のように答えました。自分の身近にある製品で、「あると便利なもの」や「人の生活を豊かにするもの」の一つとして文房具業界に興味を持ったからです。なぜ、「あると便利なもの」や「人の生活を豊かにするもの」にこだわっているかというと、私の目標は人々の身近にある製品を企画し、その製品で人をワクワクさせることだからです。文房具は人々の身近にある製品で使ったことのない人はいませんし、機能やデザインの進歩や多様性によって人をワクワクさせるものへとなりつつありますそこで、文房具業界であれば、自分の夢を叶えることができるのではないかと考えました。【前回話していたこと以外で、学生時代打ち込んだ経験はありますか?】ボランティア活動です。月に1〜4回ほど、地元の小学生にスポーツ指導していました。元々部活動運営のために組織マネジメント力を身に着けたくて始めました。一回の指導につき、5−10人程度を一人で指導しないといけません。初めの頃は、子ども達が練習中に走り回ったり、やる気を失って座り込んでしまったりと中々練習を上手く回すことができませんでした。原因を考えてみた結果、一人当りの指導時間が短いこと、子どもによってレベルやモチベーションにバラつきがあることが課題だと考えました。そこで、子ども同士で教え合いをさせるというシステムを作りました。チーム内で一番上手いこどもをリーダーに任命し、リーダーの子どもに他の子ども達を教える手伝いをしてもらうことにしました。その結果、子ども達は最後までサボることなく意欲的に練習してくれるようになりました。この経験から課題解決力や組織マネジメント力を身につけられたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同様、学生時代に打ち込んだことがあるか、その際周りを巻き込んで活躍できたか等を見られていたと思う。また、入社後やりたいことが具体的かどうかも重要だと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接ということで役員面接だった。ただし、とても温厚な方で穏やかな雰囲気で、1次や2次と同じような和やかな面接だった。【他社の選考状況/最後に言いたいことは有りますか?】①選考状況を素直に答えました。内定をもらっていた企業は業界がバラバラだったので、なぜその企業を受けたのかも聞かれたりしました。その際には、自身の就職活動の軸を交えながら返答できると良いです。最後に、「御社に内定をいただければ他社は全て断ります。」と断言して、キングジムが第一志望であるとしっかりと伝えることを心がけました。②最後に逆質問や自己PRができる時間がありました。これまでの面接で逆質問はし尽くしたので、自己PRとして商品企画案を持っていき、プレゼンを行いました。学生時代頑張ったことでも入社してからやりたいことでも何でもいいのですが、目に見える形で資料を持っていくとアピールしやすいですし、印象にも残っておすすめです。【入社してからやりたいことは何ですか?】入社後は、営業と商品企画をしたいと考えています。営業としては、ただモノを売るだけではなく、商品を通してお客様の課題を解決できるような仕事がしたいです。具体的には、営業職としては、量販チャネルを担当したいです。理由は2つあります。量販チャネルはお客様と実際商談する場面と提案のための準備の両方が必要だからです。本部との一括相談ということで少ない商談回数でお客さまに満足いただく必要があり、緊張感のある仕事ができるからです。また、シミュレーションがあるため、他社の商品についても自然と学ぶことができると考えました。私は営業で経験したことを企画に生かしたいと考えるので、量販チャネルでまずは商品とマーケットについて学びたいです。また、企画職としては、新しいターゲットに向けた商品を企画したいです。具体的には、子ども向けとシニア向けを考えています。今までの働く大人というターゲットに加え、より多くの人に御社の製品で楽しさや便利さを感じてほしいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は今までの面接とほとんど同じことしか聞かれません。なので、熱意をいかに伝えるかが大切になってくると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】面接官と就活生は4~5mありました。かなり離れていたので緊張しました。しかし面接官の方がフレンドリーだったので、すぐに緊張はほぐれました。【大学生活で、力を入れて取り組んだことを教えてください。】昨年ゼミの仲間4人で参加した、企業が直面する経営課題の解決策を模索・提案するビジネスコンテストです。私たちは半年間(1,600時間)を費やし、1,085人に観光地における商業施設のニーズを把握する調査を行いました。この活動で私はメンバーに指示するトップダウン型のリーダーを務めた結果、体を壊しました。それ以降、トップダウン型のリーダーとは正反対の《メンバーと協力するリーダー⦆になることに決意しました。具体的には、グループでの意見共有の場を設けました。そのことにより仕事の分散、新しい考え方やアイディアを得ることができました。それから私はメンバーと協力するリーダーとして他人の意見に耳を傾けながらグループを引っ張っていきました。その結果、233チーム中最優秀賞を受賞し、提案した内容が実施される予定です。また表彰式では代表プレゼンテーションに選出され、企業の方に対して行った提案を全チーム・全審査員の方の前でプレゼンしました。私はこの活動で、環境によって変わるリーダーのあり方、人の意見を聞き尊重する大切さを学びました。【(ガクチカのエピソードに対して)苦労されたことを教えてください。】自分のリーダー像を変えなければいけないことです。中高生の時の生徒会本部役員や広報委員長などリーダーの経験から、人をまとめることやメンバーの適性を考慮した仕事の割り振り、適切な仕事の期日設定に自信があったので、トップダウン型のリーダーを演じていました。しかし体を壊してから、今までのリーダー像に自信がなくなってしまいました。それどころか、今までのリーダー像が間違っていたこと、ひいては今までしてきた経験が無駄だったかもしれないと感じてしまいました。しかし、「今までの活動は君がいてくれたからだよありがとう。ただ無理はしすぎないでね」とメンバーに言われたことで救われました。私はこの時初めて、仕事量が負担になっていたことが分かり、今までのリーダー像は通用しない、グループにあったリーダーに変わる必要があると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して端的に回答できるか、その話に具体性があるか、苦労した点から何を学んだかが評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】最終面接でしたが、かなり穏やかな雰囲気でした。前回面接でいらっしゃった方が1人いて下さったので安心できました。【(自己PRのエピソードに対して)苦労された点を教えてください。】幾つかあります。一つ目は点数が横ばいだったことです。一生懸命授業構成を考え、生徒に分かりやすい授業を提供していたのにテストの点数が変わらないのは、正直、生徒のモチベーションも自分のモチベーションも下がりました。二つ目は、何かを変えなければいけないとわかっているのに、何を変えればよいか分からなかったことです。匿名のアンケートを作成するという考えに至るまでは、やりたいことができないような感覚で、非常にもやもやしていました。三つ目は、ゆっくり話すことです。ゆっくり話すように心がけていましたが、少しでも意識することを忘れてしまうと、早口になってしまい、聞き取りずらいと言われました。また、意識せずともゆっくり話せるようになるのも大変でした。【自己PRをお願いします。】私は常日頃新しいことに挑戦し続ける人間です。それを表す経験は塾講師のアルバイトです。私の授業はいつも生徒に分かりやすいと定評で、塾長にも教え方が上手と褒められていました。しかし、学校のテストの点数は横ばいでした。具体的に何を改善すればよいか分からなかった私は、授業の感想や意見を匿名で紙に書いてもらうという新しい試みに挑戦しました。そのことによって、生徒が直接声には出せない本音を聞き出しました。すると授業の進行や話すスピードが速い、授業内容が定着していないという課題が明らかになりました。課題を解決するため、授業構成の変更や授業中にゆっくり話すことを意識させる標語の掲示、更に前回の授業内容を復習するために小テストを実施しました。その結果、生徒の学校のテストの点数は20点以上高くなり、内申点が16個上がりました。現在は、宿題忘れを減らす「Twitter×学習塾プロジェクト」に取り組んでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際に塾で使っていた教材やプリント、ESや面接中に話した「授業中にゆっくり話すことを意識させる標語」を持っていきました。内々定者面談で、それが評価対象だったことを教えていただきました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接の雰囲気自体はいわゆる一般的な面接と同様で特筆することはないが、ESに記述した自身の経験をとにかく深堀される。【あなたが大事にしている考え方を教えてください】私は「自分は自分である」の考えを大事にしています。自分がまだ小学生の頃、周囲と馴染めず悩んでいるときに当時の担任から「もっと自由であっていい君は君なんだから」と言っていただき周囲と自分は違っていい、それを恥じることはないと学びました。この経験から自分の可能性を真に信じるのは自分自身であり自分の視野を狭めるのも自分自身であると考え、興味の幅を広くもち様々なことに挑戦し感受性豊かに様々に感じ、考え、心豊かな人間であろうと努めています。大学でも好奇心旺盛にオープンキャンパスやボランティアなど様々な扉を開くと共に自分から地域に提案して山林を開いて道を作ったり、ヘルプとして所属していないサークルの高齢者サロン活動にヘルプとして参加したりと様々な人との出会いは私の大学生活を豊かなものとしてくれました。社会人となっても、自身の可能性を追求し続け、自身にしか成せないことを探し実現したいと思います。【あなたが大学生時代に成し遂げたこと、もしくは最も力を入れて取り組んだことは?】私は一年の頃から学部での学びを深める一助としようと大学ボランティアセンターに所属し二年生の時に地域活性化を考える市主催の学生コンペに参加し優秀賞を頂きました。企画検討の際にはチームの中で考えがまとまらず衝突することもありましたがリーダーとして、それぞれ異なる意見の中から共通して言いたいことをみつけ、企画としてまとめました。また、ヒアリング調査の際には学生と調査先との日程や質問内容など密な連絡を心掛けより良い企画にしようと努めました。その後当該の地域からは祭りの担い手として声をかけていただいたり困りごとの相談を受けたりと地域の方との深いつながりを作ることができました。 ここで考えた企画は大学と地域との協働で大学、森林公園と今年度三度開催され、地域の魅力を共有し協働するきっかけづくりとし防災意識や地域コミュニティを図る場として親しまれています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく怖いほどに自身の大学生活での経験に対しての深堀がされるので、自身が何故それをやってみようと思ったのか、どんな困難があったのか、そこから得られたことは何かといった5Wをきちんと整理して話せるよう自己分析を進めることが重要であると感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】基本的にESに沿って質問される。特に学生時代の経験について深堀される。圧迫とまではいかないが、多少淡々としており、次々と質問された印象がある。2人の面接官のうち1人が質問、もう1人が記録・評価をする。【どの部署で働きたいですか】営業部です。私は大学時代のバンドサークルの活動を通して、主体的に働きかけ、周囲の心を動かすことにやりがいを強く感じるようになりました。御社の営業部は、文具店や百貨店と直接やりとりをしながら、売り場づくりや商品のコラボレーションを提案していくことが主な仕事であるということを説明会の中でうかがいました。御社の「こだわり」ある商品を拡げながら、新たなニーズを発見したり、価値を生み出せる、非常に魅力的な仕事だと感じ、志望しております。この会社の基本理念や特色に魅力を感じていることが強く伝わるよう意識していました。【学生時代に注力したことについて教えてください】「私は大学時代、バンドサークルに所属し、日々楽器やバンドの練習に取り組んでいました。その中で、「多くの人とのつながりを築く」という目標を持っていました。サークルにおいて、各バンドのギターメンバーの斡旋を行う「ギター代表」という役職に就いていました。各バンドの音楽性やメンバーの特徴を把握していないと、マッチしたバンドにすることができない可能性があるので、100人近い部員全員とコミュニケーションをとることを心がけていました。また、他サークルとの合同ライブを企画しました。学内にあるいくつかのバンドサークルは、基本的にそれぞれが別々にライブを行っていたのですが、共通するジャンルがあることに注目し、複数のサークルによる合同ライブを提案しました。ライブは大盛況に終わり、サークル間のつながりもより強くなりました。このように、私は主体的に多くの人と関わり、感動を与え、また共に感動しながら、3年間サークル生活を送っていました。それらを通して、仲間との絆や苦楽を共にした時間を得ました。また、自らの「物事や人と真摯に向き合う姿勢」によって、周囲の人の心を動かすことができるということを学びました。」この会社の商品に携わり、多くの人々の生活をサポートし、感動を与えたいということにつなげる意識を持っていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ほとんどの質問が学生時代に注力したことへの深掘りだった。特に、その経験の中で、どのように周囲の人とコミュニケーションをとろうとしていたかという点を重点的に評価しているように感じた。また、自分がどのような仕事に携わりたいかという点も質問されるので、いかに自己分析を妥協せずにやってきたか、ということが鍵になるのではないか。質問が矢継ぎ早にきたことから、どれくらい機転が利くかということも評価されているのではないかと感じた。
続きを読む会社名 | 株式会社キングジム |
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フリガナ | キングジム |
設立日 | 1948年8月 |
資本金 | 19億7800万円 |
従業員数 | 1,822人 |
売上高 | 395億5300万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 木村美代子 |
本社所在地 | 〒101-0031 東京都千代田区東神田2丁目10番18号 |
平均年齢 | 41.3歳 |
平均給与 | 606万円 |
電話番号 | 03-3864-5898 |
URL | https://www.kingjim.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。