最終面接
【学生の人数】4人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】重役4人と人事2人【面接の雰囲気】人事の方と複数回お会いしていたので緊張しませんでしたが重役の方々少し怖くて最終的に緊張したのを覚えています。【部活は何をしていましたか】私は中学生のころはサッカー、高校の時は登山部に所属していました。サッカー部では副キャプテンをしていて多くの学生をまとめていましたが時には大きな衝突もありました。サッカーはチームプレイなので選手同士のコミュニケーションがとても重要です。まとめるのは容易のことではありませんでしたがとてもいい経験になりました。登山部では新潟の様々な山を登りました。登山部をチームプレーでともに声を掛け合いながら登ります。一歩間違えれば大変な参事を起こしてしまうので注意がとても必要でした。中学、高校で経験したコミュニケーションの取り方、高校で経験した注意力を貴社で活かせるよう常に初心を忘れずに貴社で尽力していきたいと考えています。【大学で何を専攻しているか】私は大学で韓国語を専攻しています。1年生から韓国語の勉強を始めて2年生の後期から韓国語の専攻のきっかけで4か月間韓国への語学留学も経験しました。その時に感じたことは多くの韓国人も日本にとても多くの関心を持っていることです。日本のテレビや新聞では国同士の仲が悪いと報道していますが韓国の方々は本当に親切で仲良くしてくれたのを覚えています。韓国での授業もとても内容が濃くこの4か月の留学は自分にとっては宝物のような経験になりました。帰国後、卒論も韓国の経済について今研究しているのですが経済格差がとても大きくこの経済格差をどのように解決していくかを今後の課題としている政府に今は非常に関心を持っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では人柄を見ている印象を受けました。後日、一緒に受けた友人から聞いたのですが私は元気がなかったからご縁がなかったと言われました。このような事を聞けたのも今後の就職活動につながったので聞けて良かったです。
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