22卒 冬インターン
最初に簡単な企業説明があり、そこからグループワークの説明があり実践へ。 7人1組くらいのグループで、ある営業社員の売上を年度別に表した物を見ながら なぜ売上が伸びたのか、さらに伸ばすにはどうすればいいのかを話し合った。 それを全体で発表者が発表し、社員の方から各グループに丁寧なフィードバックがあった。
続きを読む株式会社ジャクエツホールディングスのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社ジャクエツホールディングスのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | ①自分と他人の違いについて知る ②サイコロアイデア理論 ③戦略思考の構築 / 各園ごとの売上を年度別に見比べて、改善点をプレゼンする |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生37〜40人 / 社員2人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 50%が有利になると思うと回答 |
最初に簡単な企業説明があり、そこからグループワークの説明があり実践へ。 7人1組くらいのグループで、ある営業社員の売上を年度別に表した物を見ながら なぜ売上が伸びたのか、さらに伸ばすにはどうすればいいのかを話し合った。 それを全体で発表者が発表し、社員の方から各グループに丁寧なフィードバックがあった。
続きを読む①自分と他人の違いについて知る・・・カードを用いて自分の価値観や、優先するものを考え、グループ内で発表し合う。②サイコロアイデア理論・・・アプリを用いて、軽いグループディスカッションのようなものを行った。 ③戦略思考の構築・・・架空の営業社員データを用いたケーススタディ。
続きを読む最初に企業説明があり、会社の商品カタログなども見せてもらえた。その後「園庭のデザインを考えろ」ということでチームごとに園庭図や遊具のパーツを用いて考えっていった。最後に前半発表し、社員の方からフィードバックをいただいた。
続きを読む自分が実際に働いている所を想像できましたし、何より社員さんの人柄が良く会社の雰囲気が自分に合っていると感じました。参加後はさらに子どもたちのために働きたいという意思も強くなりました。人によっては会社の事があまり知れなかったかも知れませんが、他に営業職セミナーやトップセミナーも開催されているのでそちらに参加した方が良いと思います。
続きを読む特に志望度は上がっていない。特別充実した時間を過ごしたわけでもなかったので、このインターンシップ自体の参加で変化したことはなかった。が、最初の会社説明の部分で紹介された、ジャクエツが扱ってきた園の設計・トイレや厨房の改装後の写真には驚いた。事業内容に興味が湧いた。
続きを読むおそらくインターンシップに参加した人は、書類選考を通過できます。なので、一般の方よりかは内定には少し近づくと思います。あとは、インターン参加者限定のセミナーにも参加できるので有利だと思います。
続きを読む特に個人個人を見ている様子はなく、発表者が評価されている様子もなかった。(オンラインなので、社員の様子はわかりませんでした。なので主観です。) このイベント自体が選考無しであることや、インターン後の特別ルートなどもないと聞いていることもあり、インターンシップへの参加は企業研究の一環として考えた方がいい。
続きを読むもともと子どもに関係する業界に興味があり、学習塾などの教育関連や、子ども服ブランドなどを検討していた。その中で、子どもが使う製品と子どもが過ごす環境の両方に関わることのできるジャクエツの事業内容は珍しく感じ、目に留まり興味を持った。教育業界と一口にいってもジャクエツのようなビジネスを行う会社もあるので、業界研究と企業選びに力を入れていかなければならないと感じた。
続きを読む特に志望業界には影響なし。営業職には元々不安意識があったが、今回またそれが強まった。ジャクエツという会社自体には興味があり、子どもに関わる全てを変えていける、それに携わっていけるという面には魅力を感じているが、22卒はクリエイティブコースと営業職のみの募集で、事務職の募集はないみたいなので、迷っている。
続きを読む参加前後で志望企業や志望業界はあまり変わりませんでした。 自分はもともとボランティアで行ってきた子どもへの教育についてや防災系に就きたいという軸があるので、参加前後でそれが変わることはありませんでした。他のおもちゃ業界も参加前は見てみようと思っていましたが、業界7割のシェアを誇るジャクエツだからこそ、世間に良い影響を与えやすいと思ったので、ジャクエツ一本にしようと決めました。
続きを読むこのインターンシップに参加をしたことで、何度も同じ事を言いますが、社員さんの人柄の良さが伝わってきました。すごく笑顔で学生の意見も親身に聞いてくださり、企業に対してより良いイメージを持ちました。オンラインでも少なからず会社の雰囲気などは知れるので、今後の就職活動にも積極的に参加できるイベントには参加しようと思いました。
続きを読む子どもにかかわる仕事がや子どものためになる仕事がしたいとおもちゃメーカーや教科書会社をみていた。塾業界は嫌だったので、教育系にも色々な会社があるのだと視野が広がってよかった。営業についてよくわかっていなかったので、他の業界でもルート営業のところなら関心があるなと前よりも広く企業を見てみようという気持ちになりました。
続きを読むこの会社は上場していないのですが、長い歴史があり自費で経営していること、株主のためでなく子どのために活動していきたいこと、と理由がありました。一部上場という言葉は大変魅力的なのですが、上場していなくてもこのようにいい会社はあるのだと知ることができました。有名企業だけでなくいろいろ受けてみようと幅広く説明を聞くようになりました。
続きを読むカードを使った、価値観・優先順位づけのゲームは面白かった。グループ内でも、大切にするものがバラバラであることがわかりやすく可視化できたので、新鮮だった。一人ひとりの価値観が異なっていることを理解し、それを受け入れる姿勢が大切だと改めて感じられた。
続きを読む自分のグループのメンバーに、遠慮しがちなタイプが多く、アイデアが出なかったこと。3分間×5つのテーマで簡単なグループディスカッションを行ったが、最終的に出たアイデア数は少なかった。また、進行がゆっくりしているので内容のわりに時間が長かった感じがした。もう少し短い時間で行えるのではないか。
続きを読む分析という事だったので、あまり準備が出来ず当日を迎えました。今、どの商品でどの事業で売上が一番伸びているのかを事前に知っていれば、より知識も深まったのではないかと思います。会社の説明については、かなり大まかだったので詳しく会社の事を知るために参加した人は、少し物足りなかったのではないかなと思います。
続きを読むひと班6人で活動したのだが、どんな園庭にするかというところがなかなかまとまらず大変だった。それぞれの班に実際の園からの要望が与えられていたため、予算や気候にどう対応していくかの意見をまとめるのが難しかった。また最後の発表用の割り振りや、模造紙作成も手間取った。
続きを読む特になし。採用部の進行担当の方は、とても穏やかな若手の方で、当たり障りのないコメントを述べるだけで、アイディアの実用性や実現可能性についてはコメントがなかったので重視しなくてよい。
続きを読む参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
東大早慶MARCHもいたが様々だった。幼児教育を学んでいる人が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
特に参加学生の学歴に偏りはありませんでした。 地方大学の方が多いような感じでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 37人
参加学生の大学 :
全国様々な大学から集まっていた。自分のグループには国公立・私立、首都圏・地方さまざまだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社ジャクエツホールディングス |
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フリガナ | ジャクエツホールディングス |
設立日 | 1949年1月 |
資本金 | 4500万円 |
従業員数 | 627人 |
決算月 | 7月 |
代表者 | 徳本達郎 |
本社所在地 | 〒914-0125 福井県敦賀市若葉町2丁目1770番地 |
電話番号 | 0770-25-1111 |
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