- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 比較的身近にありながら非日常的な空間を提供する百貨店での販売担当職がどういったことを考えながら働くかを知りたかったため。売場展開企画や商品提案の立案をする機会を経験できると聞いていたため、単に接客メインのtoCとしてではない販売担当職の魅力を体感したいと考えた。続きを読む(全131文字)
【フルーツと小売業の魅力】【21卒】いなげやの冬インターン体験記(文系/総合職)No.10290(東京家政大学/女性)(2020/6/19公開)
株式会社いなげやのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 いなげやのレポート
公開日:2020年6月19日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年11月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
インターンシップフェア埼玉会場でのブースで話を聞いて興味を持ったため。インターンシップでは1Dayでフルーツのカットをし、その場でカットしたものを持ち帰れると聞いて行ってみたいと思ったことと、スーパーマーケットという小売業は何をしているかが気になったため。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
このインターンシップでは選考はなかったが、ブース内での話をよく聞いてインターンシップ前に理解を深めた。また、小売業の実態について調べた。
選考フロー
応募 → 説明会・セミナー
応募 通過
- 実施時期
- 2019年11月
- 応募媒体
- ナビサイト
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2019年11月
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- いなげやグループ研修センター
- 参加人数
- 2人
- 参加学生の大学
- 同じ学校の子と参加したが、他の学生は私が参加した日は居なかったため2人のみでの参加となった。
- 参加学生の特徴
- 知り合いとの参加であったため、共感する部分が多くあった。お互いがインターンシップの参加は二回目であったため、同じような境遇となった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
業界研究の仕方。小売業の実態。カットフルーツの工程。研修の見学。
1日目にやったこと
採用担当者1人のみでの対談形式であった。早い段階でのインターンシップであったため、業界研究の仕方など基本的なことからやった。魚のカット方などの研修現場を見せてもらい、実際にフルーツのカットを行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
お客様の視点でのスーパーマーケットでの販売について考えさせられた。普段は自分が買い手側であるため、売り手での目線はあまり考えたことがなかったので、良い機会となったと思う。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンシップの参加はあまり慣れたものでなかったため、インターンシップ自体がどのようなものかわからずにてこずった面もあった。また、参加人数も少なかったため、1対1的な感覚であったため、都度意見を述べる機会があったように感じた。他の人の意見も聞けるような体験もしたかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
小売業が何をしているかが業界研究を通じてよくわかった。食品関連といっても多くの仕事があり、小売業はお客様に対しての顧客であるが、卸業などはお客様が店舗であるなど業界の仕組みの基礎から知ることが出来たので良い機会となった。また、研修センターで行われていることも目の当たりにできた。
参加前に準備しておくべきだったこと
業界研究を行く前に行っておくだけでもかなり違うのではないかと思った。また、企業の理念や他の企業との違いを調べておくだけでもかなりの差が出るのではないかと思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
研修センターでは店舗さながらの仕事環境であったため、想像はしやすいように感じた。実際に魚をさばいている現場やレジをやっている現場を見ることができたのでいい機会となった。また、社員の方の話を直に聞くことができたので良かった。企業の雰囲気も研修センターでの業務をみて、感じることが出来た。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
当日の参加学生が少ないことと、店舗数の多い企業であったことから、多くの人材が必要であるため早くからの人員確保を求めているように感じた。このインターンシップから選考フローにつながっていたため、参加によっての早期の内定が直結するとインターンシップを通して感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
小売業の実態はインターンシップを通して分かったが、自分はスーパーマーケットでの勤務はあまり魅力を感じなかった。店舗勤務での勤務は分かったが、本店での動きなどは見られなかったのがざんねんに思った。また、研修センターでのインターンシップであったため、新入社員の話はよく聞くことが出来たが、中堅の方の話を聞くことはできなかった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加後の早期の選考会があった。希望者のみであるが、直結しているのだと分かった。また、インターンシップ参加によってその日のことを選考で話すことが出来るため良いと思った。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
人事の方が1人担当であったため、距離が近く連絡の取りやすさ感じた。また、その後のフローも人事の方がインターンシップで担当であったため、選考につながると思った。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前では食品メーカーを考えていたが、参加後は小売業も気になる業界となったいい機会になった。もともと食に関係した仕事に就きたいと考えていたが、業界によってはクライアントは様々であることが学べた。小売業とひとくくりにしても多くの仕事があることがわかった。インターンシップ参加後は小売業の他の企業のインターンシップ参加しようと思った。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
食品を扱う業界は沢山あるが、どの人を相手にしているかが業界によって全く違うのであると知った。また、同じ業界でも親会社によっては会社の方針などが全く異なっているということも分かった。また、小売業について全く知らなかったが基礎から知る機会となったので企業研究としては良い機会となったとインターンシップ参加から学べた。
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いなげやの 会社情報
会社名 | 株式会社いなげや |
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フリガナ | イナゲヤ |
設立日 | 1948年5月 |
資本金 | 89億8100万円 |
従業員数 | 2,623人 |
売上高 | 2614億8600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 本杉吉員 |
本社所在地 | 〒190-0003 東京都立川市栄町6丁目1番地の1 |
平均年齢 | 46.5歳 |
平均給与 | 540万円 |
電話番号 | 042-537-5111 |
URL | https://www.inageya.co.jp/ |
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