22卒 本選考ES
研究開発職
22卒 | 金沢大学大学院 | 男性
-
Q.
趣味
-
A.
献血、動画編集。動画サイトでビデオゲームやテレビゲームを精神科医や生物学者がそれぞれの目線で、登場人物の心理を分析したり、背景の植生等が正しいか判断したりする動画を視聴することに熱があります。 続きを読む
-
Q.
特技
-
A.
危険物取扱者甲種、デザイン思考フェス243点Aランク。 アイディアを生み出すことが得意であり、研究室内では、実験室における伝言板の設置やSNSを用いた実験器具や装置の管理を考案することで、実験環境の改善に努めました。 続きを読む
-
Q.
学生時代の取り組み
-
A.
私は今まで参加する側であったイベントを主催する側で盛り上げたいと思い、イベントスタッフアルバイトに本気になって取り組みました。はじめは、毎回変わる業務や現場に翻弄されて、予期せぬトラブルや質問に落ち着いた対応ができませんでした。事前にお客様目線でイベントを見ることや他のスタッフの良い対応を真似ることで解決を図りました。例えば、自分が参加するつもりでイベントについて調べ、イベント会場周辺のお店の知識もつけることで道案内することやお客様のことを観察して、相手に合わせた対応することで、多くのお客様に満足して頂けるように努めました。その結果、より多くのお客様から感謝の言葉を戴けることや会社から接客を評価していただき、時給も上がりました。この経験を通して、様々な立場から多角的に問題解決を図ることの大切さを学びました。これからも、相手目線を意識した行動をすることで社会に貢献していきたいと思いました。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私は人との交流からアイディアを出せます。私は海水における○○定量分析法の確立を目指す研究を行っています。指導教員も初めて挑戦する研究であり、零から築く挑戦をしたく、この研究を選びました。海洋中の極微量元素を定量するには、固相抽出剤を用いて吸着と溶離をすることで、目的元素を選択的に濃縮する前処理法が効果的ですが、安定した吸着および溶離が出来ないことが課題でした。解決策を探りましたが、固相抽出の論文にある既存の技術だけでは解決しませんでした。そこで自分のテーマから離れた人とのディスカッションを突破口に文献を探りました。そして、分光分度計に用いられる〇〇を還元させることで性質を変化させる手法に目を付け、固相抽出と組み合わせました。その結果、既存の成果を超える実験結果が得られ、成功への道筋が見えました。私は貴社においても、広い視野で物事を眺め、新たな価値を創造することで貢献したいです。 続きを読む
-
Q.
弊社への志望動機を教えてください。(必須)200文字まで
-
A.
私が貴社を志望する理由は、電子、産業、包装と日常を広い幅で支えるテープという領域で、現場のニーズに答え続ける研究開発体制に魅力を感じました。私も、研究室内の不満を見つけ、解決することで仲間を笑顔にさせ、それに喜びを感じてきました。貴社に入社してから、社員の方々やお客様との交流を積極的に行うことでニーズ対応力に磨きをかけ、テープを通して、人々の生活を支えていきたいと考えております。 続きを読む