三菱電線工業株式会社は、航空宇宙産業や半導体、自動車、医療など最先端の分野において、ゴムや樹脂などを用いた高性能シール製品や光ファイバ製品などを研究・開発・製造している部品メーカーです。
■航空・宇宙事業で評価された「絶対的な信頼と技術力」
…………………………………………
小惑星イトカワに着陸し、世界初のサンプル回収に成功した小惑星探査機『はやぶさ』。名前を聞いただけでワクワクするような航空・宇宙関連プロジェクトに、当社は「精密部品供給」という形で携わっています。
その他にも『はやぶさ2』、JAXAと三菱重工が開発した『H2Aロケット』、国産のジェット旅客機などにも参加。創業100年を超える歴史の中で培った、高度な素材・設計・製造技術が国内外から高く評価されています。
■「ゼロからのものづくり」で製品性能を追求
…………………………………………
当社が手がけるのは「鉄道・交通」や「建設機械」、「医療・分析」など高度な技術が必要な産業分野の光ファイバやゴム製品など。工業用の機械に使われる場合は、マイナス何度といった極端に低い温度だったり、液体に浸かったままの状態だったり、使用される環境が特殊なことがほとんど。
既存製品が適応しない場合、それぞれの分野で使用される特殊な機械に合わせて、一から設計・開発。他社製品のリバースエンジニアリング(分解し構造を研究すること)や、地道な実験を重ね、根気強く製品開発に取り組みます。
最先端の開発環境でものづくりにチャレンジできる環境です!
・当社の強み
過酷な宇宙環境にも耐える「ゴム製品」
2003年、月以外の天体から初めてのサンプル・リターンを目指して打ち上げられた小惑星探査機『はやぶさ』に使用されたのが、『Oリング』と呼ばれる当社のゴム製シール製品。シールとは、簡単にいえば液体や気体の漏れを防ぐ部材のこと。大気圏突入時の2万度を超える熱や、地球着陸時の大きな衝撃を耐え、はやぶさが持ち帰ったサンプルを守りました。
それまでの限界を切り拓き、揺るぎない品質で、航空・宇宙開発の一端を支えてきたことが、私たちの誇りです。
ホッピング世界記録に「技術力」でチャレンジ!
NHK総合TV『超絶 凄ワザ!』の企画で、空圧機器メーカーとタッグを組んで特殊なホッピングを作り、ホッピング世界記録の更新に挑戦。結果的に世界記録には届かなかったものの、挑戦したプロホッピング選手自身の自己ベスト記録を更新。機械や器具の性能を維持する「シール製品」の重要性が認知される、きっかけとなりました。
きめ細やかなキャリア研修
入社後は業界知識やビジネスマナー等の基礎的な研修から始まり、ものづくりの工程別実習などを実施。製造現場における課題や改善案についてのロールプレイングやOJT研修など、より実務に近いメニューが用意されているので、ゴムや樹脂に対する知識がなくても着実に成長することができます!
階層別研修やキャリアマネージメント研修もあるので、幅広いスキルと専門性が身につきます◎
・当社の課題
会社の未来を担う若手人材の確保
長く勤めあげられることの表れでもありますが、現状40~50代のベテラン社員の割合が多い当社。そのため、20~30代の若手社員が手薄となっています。若手社員を増やし、会社の未来を担う人材の確保&育成をしていくことが目下の課題です。
やる気のある若手社員にはどんどん仕事を任せますし、サポートする課長・部長クラスの管理職のバックアップ体制も万全!教育体制も整っているので、「色々なことに挑戦したい!」「早くから活躍したい!」という方にはうってつけの環境です◎
2017年に設立100周年を迎え、次なるステージへと進むために、『新しい力』を求めています。
飽くなき“好奇心”と“挑戦心”をお持ちの方、私たちと一緒に「絶対的な技術力」を探求しませんか?
・向いている人
・主体性を持って行動できる方
・チームで仕事に取り組むのが好きな方