
24卒 夏インターン

スジャータめいらく株式会社
スジャータめいらく株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。スジャータめいらく株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 新商品開発グループワーク |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生20人 / 社員2人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
まず初めに特に開発職についての詳しい説明が行われ、先輩社員が登場した。実際に30分ほど質問タイムも設けられたので直接コミュニケーションをとり聞きたいことを聞くことができた。その後、チームに分かれてグループワークを行った。
続きを読む会社説明のみ。時間も短かったように思う。簡単な会社概要から、扱っている粗油品群の説明、業界としての位置づけ、福利厚生は会社制度についても大まかな説明が行われた。
続きを読む最初に社員の方の紹介があり、今までの職歴や仕事におけるやりがい、大変だったことを聞く。次に、飲料における最新のトレンドを学ぶ。その後、グループに分かれてテーマに沿った企画を考え、社員に発表する。最後に営業の仕事について質問できる時間があった。
続きを読む食品業界について/名古屋製酪について/現役社員からのお話(営業)/新商品企画グループワーク(プールで販売する新しいアイス)/商品試食会(現役社員さんと食べに行く)
続きを読むまず初めに企業説明があり、その後グループワークでは製品のカタログを見ながら新しい商品開発をして、最後に全体で発表と簡単なフィードバックがありました。また間にスジャータの実際の商品を試食する時間もありました。
続きを読む座学として日本の食品メーカーの業界についての説明、会社についての概要の説明、営業の社員の方の営業の仕事についての説明、社員との座談会を兼ねた昼食、グループワーク、外に出て近くの取引先の店を紹介し解散。
続きを読むこの説明会からでは、志望度が高くなるほどの十分な情報量が得られなかった。しかし、商品群の多さには驚いた。スジャータ明楽といえば、その名の通りスジャータのイメージがあるが、それ以外にも実に多くの商品を生み出している会社であるということがわかった。
続きを読む開発職の仕事内容として、マーケティングなど他の部署からの要望に対して応えるために試行錯誤を繰り返というのが商品開発のスタイルと知り、開発職自体への興味が下がったため。また、私は「健康」を大事にしていきたいため、自分の考えと事業内容が合わないと感じたため。
続きを読む商品企画自体は楽しく、これを仕事に出来たらやりがいも大きいと感じた。しかし、社員の方から話を聞く中で『ルート営業』というこの会社の営業スタイルに私はやりがいを感じられないと思った。文系出身の場合、やはり最初は営業職からのスタートがメインであるため、志望度は上がらなかった。
続きを読む働くイメージはあまりわかなかったものの、社員の方々の雰囲気が非常によく、和気あいあいとしており、楽しく仕事を行っている印象を抱き、働いていて楽しそうであったから。また食品メーカーであるため、スーパーマーケットなどでお客様が手に取る瞬間や買ってもらえる瞬間を目にすることがあるので、仕事のやりがいを感じれるとおっしゃっていたから。
続きを読む本選考の案内が始まる前に、インターンシップ参加のお礼と早期選考の案内が来ていたので有利になると思う。メールに案内が来るのではなく、就活サイト上のメッセージボックスにお知らせが来ていたため私は気づくことができず見逃してしまったので志望度が高い人は注意が必要です。
続きを読む地元の大手メーカーを中心に見ていた。スジャータ明楽は食品メーカーだが、食品に関わらず、様々な商品を扱うメーカーを見ていた。有形商材を扱った仕事がしたいと思っていた。自分の周りの人間もメーカーを志す者が多かったため、自分もみてみようかな、といった感じ。志望企業や業界はあまり絞り込んでいなかった。自分の興味ある分野を突き詰めたいと思っていた。
続きを読む古くからの大手食品メーカーということもあり、福利厚生は充実していそうだと感じた。実際にそのような説明に注力していたように思う。具体的な募集職種についての説明が少なかったような気がするので、あまり企業に対する解像度が上がらなかった。司会の二人の説明がとても丁寧で、対就活生というよりも対お客様というような雰囲気で壁を感じた。
続きを読む私は小さい頃から食べる事が大好きなため、大学院まで食品について専門的に学んできたため、今後も食品業界を志望しているから。特に志望企業は夏の段階では全く絞っていなかったため、とにかくたくさん企業を知るために食品メーカーのインターンシップに参加していた。また、中でも特に健康的な商品を扱う食品メーカーが良いという考えはあった。
続きを読む元々古い企業のイメージがあったので1人1人の裁量権が低く動きにくそうと予想していた。インターンシップに参加し、そのイメージどうり企業自体の挑戦心や社員の方のエネルギーは感じられずに窮屈さを感じた。しかし、社員の方々はとても温かく真面目な方が多そうで悪いイメージではないので、和気あいあいとのんびり働いていけそうな雰囲気を感じました。
続きを読む食品の商品企画がとても楽しかったため、食品業界は変わらず、これからも見ていきたいと思った。この企業のインターンシップを受けて、ソフトクリームのような味や形に変化をつけていける主力商品を持つ企業が今後大きく成長していくと感じた。そのため、企業を見る際には企業がどのような主力商品を持ち、そこからどう展開していっているのかを良く見るようになった。
続きを読むこの企業は全体的にアットホームな雰囲気で、穏やかな社員の方が多かった。その反面、インターンシップで関わった社員の方からは仕事に対する熱意や成長意欲があまり感じられず、自分が成長していける環境ではないと思った。また、インターンシップで使用したZOOMに慣れていない社員の方も多く、常に新しいものを積極的に取り入れていく風土ではないと感じた。時代の変化に素早く対応しながら常に新しいものに挑戦していく企業に行きたいと強く思った。
続きを読む大まかな会社概要などは知れた。インターンシップに参加されている社員さんのうち、顔出しをして話をしてくださった方は二人のみだったので、その二人からだけでは会社の雰囲気を知ることは難しいかもしれないと思った。初めてこの会社の説明を受ける人にはちょうどいい長さかもしれない。
続きを読む私は人前で話す事が不得意なため、論理的に分かりやすく質問できるようになる必要があると実感できた。この弱みに早期から気づくことができたため、経験を重ね本選考までには克服することができたので良かった。そのため、人前で話す事に苦手意識がある人も積極的に発言することに挑戦してほしい。インターンでは失敗したり上手くいかなくても練習だと考え、本選考の糧にするといいと思います!
続きを読む流行り廃りが早く、常に新しいものが求められている飲料やアイスの市場では、いかにオリジナリティを出して他社には無い付加価値を出すかが重要であるということを学んだ。オリンピック会場での商品企画体験を通じて、多様なニーズに対応していく難しさを体感した。
続きを読む大変なことは特にない。参加前に準備が必要なこともなかった。社員との直接の交流や詳しい会社説明が聞きたい学生にとっては物足りないかもしれない。自分は大まかな会社概要について知りたかった程度なのでちょうど良かった。説明を聞いているだけでは退屈という学生には大変かも。
続きを読む初めて参加したインターンシップだったため、事前の課題をどこまでやり込むべきなのか分からず不安だった。だが、図書館で食のトレンドに関する雑誌やインターネットで最近の流行りの食べ物などを入念に下調べしておくことで、実際にグループワークで役立てることができた。
続きを読むグループワークの際、決められた時間内に商品の企画から発表原稿の作成まで終わらせることが一番大変だった。発表内容として、商品の提供時間も考えなければならなかったのだが、そもそもソフトクリームを作った経験が無いため、イメージが湧かず、時間を設定することが難しかった。
続きを読む社員が一方的に説明をするだけのインターンシップだったので、交流という交流はほとんどなかった。社員との交流を図りたいと思っているのであれば、このインターンからは不可能だと思う。
続きを読む開発職の先輩社員の方に直接質問ができる時間があった。20-30人の前で手を挙げ、全員の前で質問をする必要があったため、緊張して上手く話せなかったが、社員の方は質問の意図をくみ取り丁寧に返答してくださった。
続きを読むグループワークの発表後、営業経験のある社員の方から、その企画についてフィードバックを頂く時間があった。価格・提供のスピードも重要だが、何より人を惹きつける、商品の見た目のインパクトが大切であるという言われたことが印象的だった。
続きを読む参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
難関国立大学、地方の公立大学、私立大学、関関同立など幅広くとっていると感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
MARTH以上の人は見かけなかった。学歴は全く重視していないと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
国立の地方大学の大学生や大学院生が多い印象でした。あまり高学歴の人はいなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
参加学生との交流は全くと言っていいほどなかったので、学歴などはわからない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
理系の地方国立大学の大学生や大学院生が多い印象を受けました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | スジャータめいらく株式会社 |
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フリガナ | スジャータメイラク |
本社所在地 | 〒468-0065 愛知県名古屋市天白区中砂町310番地 |
URL | https://www.sujahta.co.jp/ |
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