
23卒 冬インターン

初日の午前はアイスブレイクに使い、最終日の午前までずっとプレゼンの準備をしていた。2日目と3日目にそれぞれ顧客に対するヒアリングがあった以外はすべて自由に...続きを読む(全207文字)
株式会社日本政策投資銀行
株式会社日本政策投資銀行のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
初日の午前はアイスブレイクに使い、最終日の午前までずっとプレゼンの準備をしていた。2日目と3日目にそれぞれ顧客に対するヒアリングがあった以外はすべて自由に...続きを読む(全207文字)
会社説明,社員紹介が行われたのち,グループワークを大小2つ行う.2,3グループに1人社員が付く.ずっと見ていてくれるわけでなないのに状況判断が早く,適切な...続きを読む(全87文字)
初めに短いワークとして3つの企業の中からどの企業が再生可能性が高いかどうかを判断する。その後、長いワークとして事業再生の提案をするワークが行われる。全て終...続きを読む(全94文字)
志望度はとても上がった。理由は2つある。まず1つは周りのレベルの高さだ。自分が成長できる環境だと思ったし、仕事をしていてストレスなく楽しくできるだろうなと...続きを読む(全145文字)
金融についての要求水準が高く,そういったものにあまり面白さを見いだせない自分は事業内容などの免では特に志望度はあがらなかった.しかしその事業をもっとマクロ...続きを読む(全122文字)
政府系金融機関という立ち位置で、唯一無二の存在であったため。また、日本政策投資銀行にしかできないプロジェクトの存在を聞くと、本当にこの企業に入れば、日本に貢献出来、その実感も感じながら、職務に取り組めると感じたため。また、社員さんがみな真摯な対応をしてくれたため。
続きを読む自分が求めている社員さんの雰囲気がDBJにはあり、また、組織の公共性が高いという点も自分に合致しており志望度は上がった。ただ、全国転勤がつきものであるという点や、労働時間について人事部の方および座談会の社員さんと、高校の先輩の情報が少し異なっていた点は疑問に思った。
続きを読む政府系金融機関の存在意義としては利益を追求しながらも、社会貢献性のために融資や投資をするといった理念が非常に尊敬できるものだと感じたため。また、働く社員の...続きを読む(全121文字)
インターンシップに参加した人限定で優遇性が高い次のインターンシップに応募することができたり、OB訪問を率先して受けることができるといった隠れ情報を手に入れ...続きを読む(全87文字)
優遇がないと明言されており、周りの参加者にもそのようなシークレットセミナーの存在を聞かないから。ただ、インターンシップ参加者の座談会が開かれていたので、接点という意味では、有利になるかもしれない。
続きを読むインターンに参加したことで明確に選考プロセスにおいて優遇されることはないと感じた。ただし、インターン参加者限定の座談会で内定者の話をたくさん聞けるなど、間接的なメリットはあると思う。
続きを読む非常に有利になると考えている.上述の通り,参加者限定の座談会に参加することが出来,自分が興味のある事業に携わる人の話を聞きに行くことが出来る.OB訪問も可...続きを読む(全82文字)
選考の回数とかの有利さはないかもしれないが4日間インターンに参加していることから、自分に対する理解は一般選考組に比べると進んでいると思うので、その点につい...続きを読む(全87文字)
夏に関しては、特に志望業界を絞らずに、商社、コンサル、金融、メーカーと様々なインターンに参加した。就活の軸としては、社会貢献性の高い企業、様々な産業に関われる業界などを志望していた。メガバンクのインターンに参加する中で、銀行の融資という業態に関して、不安点を覚えていたが、日本政策投資銀行に関しては、また違う要素を持ち合わせた銀行であるので、興味があった。
続きを読む政府系金融機関には政府系金融機関にしかできないプロジェクトがあり、社会貢献性のたかいものなので非常に魅力を感じた。一方でそのような魅力を感じると、メガバンクなどには魅力を感じなくなった。また、社員の方の真摯な対応が心に残っており、このような人事の社員の方や現場社員の方と働くことは非常に心地よく仕事ができると考えるようになった。
続きを読む元々は官僚になりたいと思っており、民間は公共性の高いインフラ業界に絞って就職活動をしようと考えていた。また、その中でも「人々の当たり前の暮らしを守ることができる仕事」に拘っており、省庁では国土交通省や環境省、防衛省および厚生労働省などを検討していた。民間企業では、電力業界やガス業界、鉄道業界などを検討していた。
続きを読むこのインターンへの参加や同時期のインターンを通じて、公共性の高さが自分の中で就活の軸になると感じた。そのため、夏以降は国家公務員や地方公務員、政府系金融機関などの公共性が特に高いところに絞って見るようになった。また、比較的年功序列で、競争を煽られない雰囲気のある組織にが入りたいと強く感じるようになった。
続きを読む金融業界は幅広く興味があった。中でも政府系金融機関は公共性が強いといった面で非常に入りたい業界の一つであった。また、金融以外にもデベロッパー業界に強い興味...続きを読む(全165文字)
日本政策投資銀行にますます入りたいと思うようになった。なぜなら、会社の存在意義と働いている社員の方々が本当に尊敬できる会社であると感じたからである。同じく...続きを読む(全192文字)
コンサルティングファームと金融業界を広く志望していた.理由としては顧客の課題解決に携わりたいという思いがあったからだ.しかしこのあたりの解像度は低く,事業...続きを読む(全161文字)
参加前は社員との接点がなかった.合同説明会にも特に私は参加しておらず,また私の知る限りでは当社単体のそのような企画もなかった.そのため変化という観点で言及...続きを読む(全162文字)
日本政策投資銀行がなにを意識して、仕事に取組み、どのようなことに取り組んでいるか。また、周りの参加学生のレベルも高く、このような学生と内定を争っていくのだという心構え。加えて、学生間の差、が大きいことから、なんとなくで選考に臨んで、通過する企業ではないということを理解した。
続きを読むDBJの存在意義や事業内容について理解できたのが良かった。DBJという企業の存在は知っているが何をやっているか詳しく知らないと言う状態でインターンに参加したため、DBJがなぜ独自の存在であって、何を大切にして仕事をしているのかという点を詳しく知れたのが収穫だった。
続きを読む政府系金融機関の存在意義を学ぶことができた。他の銀行などではどうしても自分たちの利益が優先されて融資や津市が行われるといったことが多くあった。しかし日本政...続きを読む(全163文字)
財務分析のやり方や考え方などは学ぶことが出来た.グループワークの中で即座に生かすことはできなかったが,このグループワークの時間や他の班のプレゼンテーション...続きを読む(全126文字)
そもそもワークの設定が難しく、ワーク前に説明はなされるものの、周りの学生もレベルが高い(様に見える)ので、議論についていくのは難しい。そのような場合往々にして、他の学生も理解が出来ず、なんとなくで進めている場合が多いので、素直に問題提起してみることが大事である。座談会に関しては、日本政策投資銀行がやっていることを知っているか知らないかで、得られるものも変わるので、理解していてよかった。
続きを読む金融知識に乏しい状況で、メザニンファイナンスやエクイティといった専門的な用語を多く用いるグループワークを行ったため、理解が追いつかず大変だった。また、同じグループの学生は金融に詳しくないにもかかわらずスピード感を持って積極的に議論をしており、その話し合いについていくのに苦労した。
続きを読む金融知識が必要不可欠なワークであり、優秀すぎる学生にあまりついていけなかったことである。グループメンバーには金融系統のスペシャリストとも思われるようなかな...続きを読む(全171文字)
財務分析の能力をかなり要求されたことは大変だった.一応レクチャーの時間も設けられているのだが,それを即座にグループワークに生かすことは難しい.結果として,...続きを読む(全123文字)
ワークにおいて、正解のない課題で、差がつくのは、整合性のとれたロジックと最後には、クライアントの心にどれだけ寄り添えるかという点と強調されてていた。また、座談会の社員が日本について熱く語っていたのが印象的であった。
続きを読む様々な手法を頭に入れて選択肢を広く持っておくことが大事だと言われたのが印象に残っています。私たちのグループは結論ありきでその論理を詰めるという形で議論をしてしまったのですが、正解はないのだから、多くの投融資手段を頭に入れてフラットに議論するべきだと言われ、視野の狭さを痛感した。
続きを読む社員はたまにブレイクアウトルームへと入ってくるだけで直接議論を支えるような場面はなかった。しかし、プレゼン終了後各グループに入ってきて全体に向けて簡単なフ...続きを読む(全235文字)
社員と関わる機会は大きく2つある.1つめは,グループワークの際の担当メンターとのやりとり.2つめは,最後に設けられている座談会の時間だ.いずれも時間は短く...続きを読む(全94文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大、早慶、旧帝がほとんどを占めていて、MARCHの人はあまりいなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 80人
参加学生の大学 :
旧帝一橋や早慶の経済学部が大半を占めていた.参加人数は多い.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
学歴を聞くことは無かったが、政府系金融機関ということで優秀な学生が多くいた印象を受けた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 36人
参加学生の大学 :
京大・阪大・同志社など関西の有名大学ばかりであった。関関同立より難関と言われる大学しか見なかったため、学歴フィルターはかなり厳しい印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 36人
参加学生の大学 :
旧帝早慶のみ。各大学、各地方の学生を人数を決めて通過させている印象を受けた。旧帝早慶以外はいなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社日本政策投資銀行 |
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フリガナ | ニッポンセイサクトウシギンコウ |
設立日 | 2008年10月 |
資本金 | 1兆0004億2000万円 |
従業員数 | 1,809人 |
売上高 | 3103億4900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 地下誠二 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番6号 |
平均年齢 | 37.1歳 |
平均給与 | 1006万3000円 |
電話番号 | 03-3244-1820 |
URL | https://www.dbj.jp/ |