
24卒 夏インターン

過去に実際にこの企業が担当した案件に寄せた背景に則って、とある企業の資金調達をお助けするワークであった。その中では、賃借対照表を読む時間もあり、基本的な簿...続きを読む(全104文字)
株式会社日本政策投資銀行
株式会社日本政策投資銀行のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社日本政策投資銀行のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
過去に実際にこの企業が担当した案件に寄せた背景に則って、とある企業の資金調達をお助けするワークであった。その中では、賃借対照表を読む時間もあり、基本的な簿...続きを読む(全104文字)
最初に少しDBJの講義があった。その後はグループワークの時間。まず与えられた資料を読み込んでから、顧客企業の課題を特定し、経営戦略を立案した。発表資料を作...続きを読む(全98文字)
初日の午前はアイスブレイクに使い、最終日の午前までずっとプレゼンの準備をしていた。2日目と3日目にそれぞれ顧客に対するヒアリングがあった以外はすべて自由に...続きを読む(全207文字)
実際の投資案件に関する講義を聞き、簡単な事業のシミュレーションを行った後、ワークへと取り掛かった。一日目のワーク内容としては、会社の財務諸表といった内部資料や投資案件にかかわるまでの経緯を理解し、二日目へのワークへとつなげるような形であった。一日目に引き続き、ワークの続きを行った。具体的には、会社の経営者に対してヒアリングを行い、売却してもいい事業や会社の将来像に関しての意向を伺うとともに、DBJがこの投資案件に関わるにあたっての共同投資先の選定など、非常に細部まで詰めた作業を行った。朝から発表に向けての最終調整をチームで行い、午後から職員の方の前で発表を行った、発表形式としては、実際にDBJの職員となり、部長に投資案件の具体的内容を説明し許可をもらうといったロールプレイングのようなものだった。
続きを読む志望度はとても上がった。理由は2つある。まず1つは周りのレベルの高さだ。自分が成長できる環境だと思ったし、仕事をしていてストレスなく楽しくできるだろうなと...続きを読む(全145文字)
DBJの志望度は変化しなかった。事業面において、社会貢献性が非常に高くDBJにしかできない使命があると分かったため、事業の部分で志望度が上昇した。しかし、...続きを読む(全131文字)
志望度はやや上がりました。というのも、DBJの事業内容が大変広く、コンサルから事業投資までを扱えるからです。私はコンサルティングや事業投資・融資にも興味があったため、幅広い事業内容があるのは面白いと思いました。また、転職等のキャリアパスが豊富とも伺い、志望度が上がりました。
続きを読む実際の業務内容が面白かったのも志望度が上がった要因だが、それよりも職員の方の人柄に惹かれて非常に志望度が上がった。政府系という立場から、収益性だけでなく公共性を追い求める会社としての立場と、会社の経営者などのお客さまと信頼関係を築くことのできる職員の方のマインドがとても印象に残るインターンシップであった。
続きを読む私が思い描いていた銀行の業務とは少し違っていたからである。私自身BtoBのみならず、BtoCの業務も広く経験出来る企業で働きたいという思いを持っているのだ...続きを読む(全127文字)
選考の回数とかの有利さはないかもしれないが4日間インターンに参加していることから、自分に対する理解は一般選考組に比べると進んでいると思うので、その点につい...続きを読む(全87文字)
このワークショップ参加者限定で、次のインターン(対面開催、4日間)に応募する権利を得られる。このインターンシップに参加出来たら、何らかの優遇はあるものと予...続きを読む(全82文字)
1日のインターンへの参加では本選考への影響は何も無いと感じている。しかし、このインターン参加者限定で複数日のインターンへの応募が可能であるため、こちらに参...続きを読む(全103文字)
もともとコンサルティング業界や投資銀行ぎょうかいを志望しておりました。そのため、金融業界や政府系金融は全くみていませんでした。ただ、このインターンシップを通じて政府系金融も悪くない選択肢だと思ったため、最終的に本選考では受験するに至りました。その意味では、志望業界に変化があったと言えるとも思います。
続きを読む一つは、幅広い事業内容がDBJに存在することがわかりました。特に、投資からコンサルティングまで携われるのは意外であり、この点は自身の志望度を大きく上げた部分ではあります。また、政府系金融ということもあり、社会貢献性が高いというところを実感することができました。上記の部分から、DBJをはじめとする政府系金融も本選考では受けました。
続きを読む政府系の金融企業を中心に就職活動を進めていた。理由としては、自社の収益のために働くというよりも、パブリックマインドを持って公共性を追求する仕事に就きたかったからである。また、その中で金融業界を志望していたのは、財務や会計の専門的な知識を身につけておくと、後々のキャリア形成が考えやすくなると思ったため、民間の金融機関も含めて就職活動を進めていた。
続きを読む政府系の金融機関なので非常にお堅いイメージを持っていたが、実際にインターンシップに参加すると、職員の方が非常にフランクで、ポジティブな印象を持った。このインターンシップを通じて政府系金融機関への志望度が上がり、本選考においても第一志望群として就職活動を進めていた。最終的には望む結果にならなかったが、非常に有意義な経験ができたと思っている。
続きを読む金融業界、その中でも特に銀行業界の志望度が高かった。その理由はお金を貸すだけではなく、経営のコンサルティングやビジネスマッチングなど様々な選択肢でお客様の...続きを読む(全156文字)
もともとDBJが第一志望で、インターンを通して志望度がさらに上がったこともあり、志望業界や志望企業に特に大きな変化はなかった。強いて言うならばより銀行業界...続きを読む(全158文字)
金融業界全般を見ており、その中で政府系金融も見ていたが、政府系金融の志望度はあまり高くなかった。漠然と「お堅い」というイメージを持っており、自分に合わない...続きを読む(全164文字)
予想通り、お堅い企業であった。自分が想像していたよりもよりお堅いと感じた。そのため、DBJの志望度は変化せず、政府系金融業界全体の志望度も変化しなかった。...続きを読む(全171文字)
時間が短く、、一部の参加学生のレベルがあまり高くない中で、彼らに対してどのようにマネジメント・リーダーシップを発揮するべきかという点が学べた部分であると思います。オンライン開催ということもあって、やりにくさはありましたが、自分なりのバリューの出し方がわかりました。
続きを読む周りの学生がコンサルや投資銀行志望の子が多く、ロジカルシンキングに長けている印象を持った。そういう学生たちと議論を行うことで、ワークの内容を構造的にとらえて、今何を議論しているのかであったり、どこにボトルネックな問題があるのかなど、論理的に物事を考える力を学ぶことができた。
続きを読む選択肢の広さを学ぶことができた。DBJ特有の融資だけでなく投資もできるという強みはどういうところで生きるのかという事を実際に体感することができたので、ほか...続きを読む(全124文字)
DBJが持っているソリューションを幅広く知れたと同時に、グループワークを通して、そのソリュションを顧客企業にどう生かすかを疑似体験できた。また、DBJの社...続きを読む(全149文字)
時間が短いグループディスカッションであるため、その部分は大変苦労しました。また、一部の参加学生のレベルがあまり高くないため、彼らに対してどのようにマネジメント・リーダーシップを発揮するべきかという点は大変苦労した部分でありました。オンラインであったのも難しかったです。
続きを読むチームのみんなが積極的に発言していたので、なかなか意見がまとまらず、議論が平行線をたどる場面が多々あった。ワーク時間も限られていたため、いかに質の高い成果物を出すかということを考えたときに、議論の推進力も重要な要素となることを感じたワークとなった。
続きを読む時間の使い方を完全に任されていた分、時間の使い方がとても難しかった。また居残り作業は禁止で資料の持ち帰りをすることもできなかったことから、そういう観点から...続きを読む(全166文字)
周りの学生のレベルが高く、議論にしっかりついていくために相当頭を使った。ワーク自体も難しいため、そこでも頭を使っていた。要所で意見を出したり、他の学生の意...続きを読む(全126文字)
1チームに対して一人の職員の方がメンターとしてついてくださり、いつでも質問ができる状態にあった。また、最終日にはメンターの方から個別にフィードバックをいただく機会があり、手厚くサポートしてくださった印象だった。
続きを読むメンターが1人ついてくださり、その方が4日間通じてアドバイスをしてくださった。だが過度な介入はせずに、できる限り学生の自主性を大事にしているように感じた。...続きを読む(全99文字)
社員の方とは、座談会でしか関わる機会が無かった。社員の方は学生の質問に対して真摯かつ丁寧に答えて下さっていた。座談会以外の関りは無いので、フィードバックを...続きを読む(全87文字)
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
自分自身のグループでしか分からないが、どの人も上位国公立やMARCH以上の大学が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
ほぼ全員早慶以上だった。院生は3割程度か。どの学生も頭が良かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大、早慶、旧帝がほとんどを占めていて、MARCHの人はあまりいなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
東大(院)・京大(院)が半分ほどを占める。その他は早慶・旧帝大の学生が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
旧帝大がメインなような気がしました。マーチ以下はいませんでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社日本政策投資銀行 |
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フリガナ | ニッポンセイサクトウシギンコウ |
設立日 | 2008年10月 |
資本金 | 1兆4億2000万円 |
従業員数 | 1,257人 |
売上高 | 3103億4900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 地下誠二 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番6号 |
平均年齢 | 37.1歳 |
平均給与 | 1006万3000円 |
電話番号 | 03-3244-1820 |
URL | https://www.dbj.jp/ |