
23卒 夏インターン

対象企業の経営者や税務担当の話をヒヤリングし、その内容や財務諸表などをもとに、どのような事業展開を行っていくべきかを考えるグループワークを行いました。最後...続きを読む(全89文字)
東京中小企業投資育成株式会社
東京中小企業投資育成株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。東京中小企業投資育成株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
対象企業の経営者や税務担当の話をヒヤリングし、その内容や財務諸表などをもとに、どのような事業展開を行っていくべきかを考えるグループワークを行いました。最後...続きを読む(全89文字)
夏のインターンで投資判断した、かつ非常事態が発生している企業に対して、自分たちが当企業の社員になったつもりで、この場面ではどう行動するべきなのかをグループ...続きを読む(全91文字)
午前中は企業説明等を行った。午後からはグループに分かれ、アイスブレイクをしてから徐々に与えられる情報を基に話し合っていく。時間としては9時から17時ほどま...続きを読む(全174文字)
夏のインターンで投資業務を体験し、冬のインターンで育成業務を体験したことで、当企業の業務を全て体験することができたのが大きいと思う。また、冬のインターンを...続きを読む(全123文字)
業務内容は社会貢献性も高く、自身の就職活動の軸にもマッチしていると考えインターンシップに参加しましたが、社風や働き方が自分には合わないのではないかと感じ本選考では志望しませんでした。業務内容を詳しく体験できたからこその自身とのマッチ度を考えられたので参加して良かったです。
続きを読む投資育成が提供できる価値を、他の企業で提供することは難しいだろうと改めて実感したため。古くから投資している企業からの配当という安定した収入源があるという特徴もあると思っているが、自社の利益に偏重せず純粋に投資先のことを考えることのできる企業は限られると感じた。
続きを読む何度も書いているが、他企業にはない唯一無二の事業を行っているのでインターンシップに参加する前は業務内容がイメージができていなかった。しかし、参加後は「投資...続きを読む(全127文字)
担当企業の役員との関わり方や様々な企業を相手に事業を理解し、踏み込んだ支援をすることができるという業務内容に興味を持ったため、志望度が上がりました。また、...続きを読む(全137文字)
インターネット等の情報源から収集できる情報が極めて少ないので、インターンなどで企業との接点を持つことでより深い情報を得ることができる。また、インターン参加者限定(?)の座談会もあるので面接時の話題として引き出しが増えるのではないか。
続きを読む早期選考があったり選考ルートの一部省略があるわけではないので、特に有利にはならないはずです。ただ、インターンシップ内容が濃いため、その経験は志望動機に反映しやすいと思われます。
続きを読む夏と冬のインターンシップに参加したが選考フローが短くなるなど、本選考が有利になったということはない。強いて言うのならば、3月にある企業説明会には参加不要と...続きを読む(全85文字)
夏と冬のインターンどちらも参加したにも関わらず、特に案内がなかったため。インターン自体も社員さん1人で行っており、特に学生を評価している様子でもなかったの...続きを読む(全101文字)
インターンシップに参加した学生限定の座談会に参加できるため有利になると思います。私は、日程の都合で座談会に参加できませんでしたが、参加すれば優遇ルートがあ...続きを読む(全87文字)
事業などを間接的にサポートできる立場にあこがれ、金融・コンサル業界などを中心に見ていた。会計知識があったので特に金融業界に関心を持っており、その中でも企業成長に関わることができそうな銀行・信金・VCなどを中心にインターンに応募していた。一方でコンサル業界もインターンや選考に複数社応募している状況だった。
続きを読む投資育成への志望度は高まったものの、志望業界については特には影響しなかった。この企業自体が特徴的な立場なので、単体では業界研究を行うことは難しいように感じる。ただ、他のインターンも含めて比較して、投資育成と他の金融系企業とではできることが大きく異なると感じたため、金融業界のなかでもどのような企業を志望するべきか検討するきっかけにはなった。
続きを読むインターンシップに参加する際には公益性や社会貢献性の高い金融業界を見ていました。中小企業支援組織も見ていて、信用組合、信用保証協会などを主に志望していました。参加後もその気持ちに変わりはなく、寄り添う金融業界に興味を持ち続けました。インターンシップへの参加後は、自身の適性も考えるようになり、チームで動く企業に絞るようになりました。
続きを読む説明会で少数精鋭の組織だと伺っていたので、優秀な人が多いというイメージでした。参加してみてその通りで、ただ優秀なだけではなく、自ら積極的に学び行動ができる人が多いのだろう考えました。中小企業の支援が深くできるという点は信用保証協会など他の中小企業支援組織にない魅力で、大きな責任をもつ仕事だと強く感じました。
続きを読むコンサルティング業界や銀行業界を中心に見ていた。何となくではあるが、企業の経営支援に携わりたいと思っていた。大学や資格の勉強に影響であると思う。しかし、就...続きを読む(全152文字)
インターンシップに参加したことで、企業のイメージが変化したかといわれたらあまり変化していないように感じる。政府系の金融機関というイメージ通りである。しかし...続きを読む(全156文字)
インターン参加前の志望業界としては、中小企業を顧客とした金融機関を中心に見ていた。具体的な志望企業としては、信用保証協会や商工中金、りそな銀行など。当企業...続きを読む(全174文字)
インターンに参加して当企業のイメージが「中小企業の経営者の右腕」から「中小企業の良き相談相手」というイメージに変化した。社員のイメージとして政府系の金融機...続きを読む(全161文字)
中小企業投資育成が何をしている企業なのか、身をもって体感することができた。特に情報の少ない企業なので、志望するのであればインターン参加が重要となるのではないかと感じる。インターンの内容自体も非常に充実していた。他の企業のほとんどが事前のレクチャーなくグループワークに入る中、着目すべきポイントや実務でのマインドなどを丁寧に教えてくれるため、学べることが多かった。
続きを読む投資判断を行うというなかなか普段体験できないような業務内容の体験を行えたのは貴重な経験でした。企業への投資判断は、その企業の未来を大きく左右するものであり、慎重に正確に行う必要性があることに気づかされました。本格的に学びたいと思っている学生にはおすすめのインターンシップです。
続きを読むインターンシップへの参加が当企業のことを理解するのに最も有効的である。他企業は何となくイメージできることが多いが、当企業は唯一無二の事業を行っているので、...続きを読む(全135文字)
このインターンに参加して、育成業務はどのようなことをやっているのかを学べたことは大きかった。よくイメージしているような経営者と常に親密になりコンサルティン...続きを読む(全128文字)
企業の投資判断というテーマは学生時代に関わることがなかったので、なかなかイメージがつかなかった。また私は問題なかったが、相応の会計知識が求められるので、全くの無知識で参加すると苦労すると思う。最低でも簿記3級レベルは必要なのではないかと感じた。
続きを読む投資判断を行うという他企業と比べてもかなり高難易度のインターンシップだったため、取り組み方に対して最初は困惑しました。1日目終了後、決算書の見方や、学んだ情報を整理して2日目ににのぞむ必要があるのでそこは苦労しました。また、金融を専門に学んでいる人は知識が豊富だったため、ついていくのに苦労しました。
続きを読む私にとって、2日間のインターンシップに参加するのは初めてだったのでかなり体力的にきつかった。特に長時間座り続けるのは苦痛だった。結局、グループの意見として...続きを読む(全131文字)
まず最初に夏のインターンで投資判断した企業の情報について思い出せるだけ思い出してみるというワークの時に、数か月前のことだったのでほとんど覚えていなかった。...続きを読む(全141文字)
投資の回収可能性について言及する班が多い中で「業務の中で回収可能性について検討したことはない」というフィードバックをされたこと。自社の利益ではなく投資先の利益を本当に最優先に考えているのだな、と改めて実感した。
続きを読む社員の方はグループワークの補助を行ったり、投資予定先の企業役員や社長を演じていました。また、短い時間ではありましたが、質疑応答時間も設けられていたのでそこで関わることができました。
続きを読むインターンシップにいらっしゃった社員さんは人事部の方1人だけでした。そのため、個人に細かくフィードバックということはなく、グループワークの最後の発表で全体...続きを読む(全95文字)
グループワークは場面ごとに行われており、そのたびに各グループは最後の発表する。その発表に対して、社員さんがフィードバックをしてくれる。自分の出した意見を発...続きを読む(全99文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶、MARCH、地方大学など様々な学歴の学生が参加していました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
全体でどのような大学が多いのかはわからないが、同じ班には國學院から慶応の人までいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
学力層は幅広かったと思う。あまり大学を見られているとは思わなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 26人
参加学生の大学 :
早慶以上レベルが半数以上、MARCHが半数未満でした。上位大学が多かったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
私のグループは旧帝大・早慶がほとんどだった。他のグループの大学構成は不明。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 東京中小企業投資育成株式会社 |
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フリガナ | トウキョウチュウショウキギョウトウシイクセイ |
設立日 | 1963年11月 |
資本金 | 66億7300万円 |
従業員数 | 75人 |
売上高 | 44億3600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 望月晴文 |
本社所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3丁目29番22号 |
電話番号 | 03-5469-1811 |
URL | https://www.sbic.co.jp/ |