独立行政法人住宅金融支援機構のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
独立行政法人住宅金融支援機構のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。独立行政法人住宅金融支援機構のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
独立行政法人住宅金融支援機構の インターン
独立行政法人住宅金融支援機構の インターンの評価
- 総合評価
- 3.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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独立行政法人住宅金融支援機構の インターンの概要
課題・テーマ | 新規住宅ローン商品の企画立案 / 住宅ローンを通じた地域活性化について |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生20〜30人 / 社員3〜4人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 50%がありと回答 |
選考優遇 | 50%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
独立行政法人住宅金融支援機構の インターンの内容(5件)
23卒 夏インターン
22卒 冬インターン
先ず前半で当機構の事業内容と特に営業職について詳しい説明が社員の体験談ベースでなされた。その後はワークで「社会問題となっている事項の解決に資するような住宅ローン」を考えるためにグループで課題設定と商品設計を行い発表した。
続きを読む22卒 冬インターン
1日で完結するプログラムなので、業界・企業説明からグループワーク、その後の発表まで全てを1日で行いました。グループワークに午後の多くの時間が割かれてその後に発表を簡潔に行いました。
続きを読む21卒 冬インターン
講義(オリエンテーション、住宅金融支援機構の業務説明)が初めにあり、お昼ご飯を挟んだ後、政策的な住宅ローンの提案を考えるグループワークを行った。グループワークでは最後には発表を行った。若手社員との座談会もあった。
続きを読む独立行政法人住宅金融支援機構の インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
住宅ローンの日本で唯一の政府系機関ということもあり華やかなイメージを持っていたが、実際には社会貢献性は高いが実務では営業職は銀行へ制度の宣伝をしに行ったり銀行に出向したりと地道な仕事も多いと説明されたから。また転勤先は全国主要都市の8店舗しかないとも言え、比較的生活がしやすい地域に限られると説明はあったが金融機関特有の高い転勤頻度は自分には嫌だと思ったから。
続きを読む独立行政法人住宅金融支援機構の 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップへの参加者限定でES提出締め切りが早く早期に面接を行うことができるため、一般の応募者に比べて早く選考を行うことができます。また、座談会などの内容も選考に活かせます。
続きを読む上記の通り、住宅ローンが社会問題の解決にも繋がるというポテンシャルの高さを経験したということは志望動機にも書けると思うから。また早期選考の案内なども来るので時期的にも有利ではある。
続きを読むインターンシップ参加者限定のイベントや選考フローがなかったから。若手社員との座談会でも、インターンシップに参加せずに内定を得たという人もいたので、インターンシップに選考上のメリットはそこまでないと感じた。
続きを読む参加後の就職にどう影響したか
インターンシップへの参加前は企業理解があまり進んでいなかったため志望度は低めでしたが、インターンシップへの参加を通して機構の役割に魅力を感じて志望度がかなり高くなりました。金融業界をなぜ志望するのかを改めて考えさせられたので、同じ金融でも自分の就職活動の軸にあうところを志望企業として増やしていくようにしました。
続きを読む機構の職員ということもあり堅いお役所のような雰囲気なのかと思っていましたが、アットホームな社風や相談しやすい雰囲気を感じることができたので良かったです。金融は人々の暮らしの根底を支えていく業界だということを改めて認識させられ、金融業界をより一層志望するようになりました。また、住宅金融支援機構の特殊性に魅力を感じました。
続きを読むこの時期はボランティアサークルでの経験から社会貢献性を軸にインターンシップ先を選んでいた。他には政府系機関は勿論金融やITやメーカーなど幅広く見ていたが、社会貢献性が高い製品や商品を扱う企業への志望度が高かった。そうした中でこの機構は日本で唯一政府系機関として住宅ローンを低金利で貸し付ける組織であり魅力に感じた。
続きを読む特に営業職への理解は深まった。営業はフラット35などの制度を国民に普及させる活動となる周知営業に近い。フラット35を扱う全国300以上の金融機関を訪問し制度の紹介をしたり、地場の工務店や住宅メーカーを訪問したり、直接お客様にセミナーで制度を説明したり、債権回収会社や民間機金融機関へ出向し現場の業務に携わることもあると詳しく説明してくださった。
続きを読む独立行政法人住宅金融支援機構の インターン当日の感想
参加して学んだこと
参加して大変だったこと
グループワークのテーマが難しく、5人を1チームで行いますが、個人で考えた内容が比較的異なったためまとめることに苦労しました。Webexという普段学生の多くが使い慣れていないであろうツールを利用していたため作業の際に苦労しました。社員のサポートは適切でしたが人数が少ないように感じました。
続きを読むグループワークが難しかった。住宅ローンという商品自体もあまり馴染みのないものであるが、その中でも社会問題の解決に資する住宅ローンを考案するというのは骨が折れた。先ずはどの社会問題を解決するのか課題の設定から具体的なローンの設計(年数や金額やら)まで話し合って決めねばならないのが難しかった。
続きを読む印象的なフィードバック
独立行政法人住宅金融支援機構の インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
- 応募
参加人数 : 14人
参加学生の大学 :
関関同立が大半を占めで、少し京阪神の学生がいるという感じだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- エントリーシート
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
マーチ以上の学生が殆どでそれ未満は殆ど見なかった。東京の大学が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
参加大学名は非公表にしていましたが、口コミなどにあるとおりレベルが高い人が多いと感じました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
大学名などは分からなかったため、参加者の学歴は不明だが、賢そうな人が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
マーチや関関同立以上の大学に通っている学生が大半を占めている印象であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
インターンES
25卒 インターンES
- Q. 自己PRを400字以内で
- A.
25卒 インターンES
- Q. Q.自己PR(400字)
- A.
25卒 インターンES
- Q. 自己PR
- A.
24卒 インターンES
- Q. 自己PR(My CareerBoxを使用)
- A.
22卒 インターンES
- Q. 就職先として興味のある業界や企業とその理由をご記入ください。回答に際しては、【業界(企業)名】と【理由】に分けてご記入ください。(400文字)
-
A.
【金融業界】 この業界では、人々が生きていく上で必要な金融を支えることで、日本や地域の経済活動を推進し、国民生活を豊かにすることができるためです。 普段私たちが享受できる利益は、企業や行政の活動があってこそ成り立ちます。 その経済活動を支えるのが金融の果たす役割であり、もって人々の当たり前を支えることができると考えます。 そして、金融業界は商品を提供するメーカー業界等とは異なり、モノよりヒトで勝負できる機会が多いことが魅力だと考えます。 私はホテルでのアルバイトとして、お客様をお部屋までご案内する業務に従事しましたが、様々な方とお話する機会がありました。 その経験から、人と話すことが楽しいと感じ、会話を通じてお客様の満足した顔を見ることをやりがいに感じるようになりました。 「この人だからお願いしたい」と思っていただけるようなサービスを提供することで、自己実現を目指していきたいです。 続きを読む
独立行政法人住宅金融支援機構の 会社情報
会社名 | 独立行政法人住宅金融支援機構 |
---|---|
フリガナ | ジュウタクキンユウシエンキコウ |
設立日 | 2007年4月 |
資本金 | 7014億7500万円 |
従業員数 | 891人 |
決算月 | 3月 |
本社所在地 | 〒112-0004 東京都文京区後楽1丁目4番10号 |
電話番号 | 03-3812-1111 |
URL | https://www.jhf.go.jp/ |
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