
26卒 冬インターン

独立行政法人住宅金融支援機構
独立行政法人住宅金融支援機構のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。独立行政法人住宅金融支援機構のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 1day仕事体験【全学部向け】住宅分野の政策金融に関わる仕事を体験! |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生20人 / 社員2人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
簡単な住宅ローンの商品説明を聞き、そのあとグループに分かれて地域活性化のための住宅ローンの在り方についてディスカッションしプレゼンの準備をした。その後プレゼンを行い社員の方からフィードバックを頂いた。最後に座談会があった。
続きを読む最初に、独立行政法人・非営利団体についての説明から企業説明からスタートした。その後、 「現在、社会問題となっている事項や各自が気になっている事項の解決に資するような住宅ローンを提案してみよう」というテーマを基にグループワーク・発表を行った。その後、座談会があった。
続きを読む先ず前半で当機構の事業内容と特に営業職について詳しい説明が社員の体験談ベースでなされた。その後はワークで「社会問題となっている事項の解決に資するような住宅ローン」を考えるためにグループで課題設定と商品設計を行い発表した。
続きを読む1日で完結するプログラムなので、業界・企業説明からグループワーク、その後の発表まで全てを1日で行いました。グループワークに午後の多くの時間が割かれてその後に発表を簡潔に行いました。
続きを読む講義(オリエンテーション、住宅金融支援機構の業務説明)が初めにあり、お昼ご飯を挟んだ後、政策的な住宅ローンの提案を考えるグループワークを行った。グループワークでは最後には発表を行った。若手社員との座談会もあった。
続きを読む住宅ローンの日本で唯一の政府系機関ということもあり華やかなイメージを持っていたが、実際には社会貢献性は高いが実務では営業職は銀行へ制度の宣伝をしに行ったり銀行に出向したりと地道な仕事も多いと説明されたから。また転勤先は全国主要都市の8店舗しかないとも言え、比較的生活がしやすい地域に限られると説明はあったが金融機関特有の高い転勤頻度は自分には嫌だと思ったから。
続きを読むフラット35を中心に、日本中の人々に公共性の高い住宅ローンの提供を通じて生活を支える事が出来る社会貢献性の高い事業であると感じたから。また、災害復興支援や技術基準の高いローンなど、日本の将来のためになる商品性にも魅力を感じ、自身の軸を体現できると感じたから。
続きを読むインターンシップに参加する前は住宅金融支援機構についてほとんど何も知らなかったため、インターンシップを通じて業務内容や働き方、社員の方々の雰囲気などについて知ることができ、面白そうだと感じることができたためインターンシップの参加によって志望度が上がった。
続きを読む志望度は上がりました。参加前はイマイチ住宅金融支援機構というものを理解していませんでしたが、参加することで理解度が上がりやりたいことがつかめるようになりました。また、座談会でのやりとりやエピソードを聞いて、職員の温かい人柄を感じて安心して働けると感じました。
続きを読むこのインターンシップに参加した事による優遇ルートや早期選考などは無い。しかし、インターンシップに参加した事で学べる事があるので、その点を面接でアピール出来たら参加した意味があると考える
続きを読む生命保険業界や損害保険業界を中心に、銀行業界・クレジットカード業界を志望していた。金融機関を志望する理由としては、人々の生活を根底から支える事が出来ると考えたからである。政府系金融機関については、住宅支援機構以外は見ていなかった。この機関に興味を持った理由としては、FP2級の資格取得の際に、フラット35が出てきた事から関心を持ち、インターンシップに参加した。
続きを読む政府系金融機関という事もあり、公務員気質の固いオーラを放つ社員が多いと考えていた。しかし、実際はそんな事はなく、座談会等を通じてフランクにお話しする事が出来たことに驚いたと同時に、そのようなイメージは払拭された。インターンシップに参加した事で、この機関の社会貢献性の高さを実感し、更に志望度が上がるきっかけとなった。
続きを読む住宅金融支援機構のインターンシップに参加する前は、公的な立場で仕事がしたいと考えていたため国家公務員や地方公務員、独立行政法人などを中心に就職活動を行っていた。具体的にどの省庁がいいなどとは決めておらず、漠然としていた。独立行政法人については、人々の生活に直接かかわりより良い暮らしをもたらすことに繋がる企業が良いなと思っていた。
続きを読むこのインターンシップに参加して、住宅金融支援機構の仕事は思っていたより面白そうだと思えた。参加する前は住宅ローンを扱うというのはお金の計算等のみを行うのかと思っていたが、地方公共団体と協働し住宅ローンの商品を企画して地域の暮らしを良くするなど、地域社会に貢献できるということを知って、自分も携わってみたいと思った。
続きを読むインターンシップへの参加前は企業理解があまり進んでいなかったため志望度は低めでしたが、インターンシップへの参加を通して機構の役割に魅力を感じて志望度がかなり高くなりました。金融業界をなぜ志望するのかを改めて考えさせられたので、同じ金融でも自分の就職活動の軸にあうところを志望企業として増やしていくようにしました。
続きを読む機構の職員ということもあり堅いお役所のような雰囲気なのかと思っていましたが、アットホームな社風や相談しやすい雰囲気を感じることができたので良かったです。金融は人々の暮らしの根底を支えていく業界だということを改めて認識させられ、金融業界をより一層志望するようになりました。また、住宅金融支援機構の特殊性に魅力を感じました。
続きを読む商品開発の業務の流れや住宅支援機構について学ぶ事が出来た。基本的に、民間金融機関を中心に見ていた事からも政府系金融機関に関する知識は0であったが、その点に関しても説明があったので理解を深めることができた。また、座談会を通じて社風や働き方への疑問を払拭する事が出来たので参加してよかった。
続きを読む住宅金融支援機構の主な商品についてや業務内容について知ることができた。グループワークでは住宅ローンを通して暮らしやまちを良くすることができるということを学べた。また、最後の座談会で働き方や面接の様子など学生が聞きづらいことまで積極的にお答えくださり、不安の解消につながった。
続きを読む住宅金融支援機構が積極的に日本の住生活の向上に関わっていくという認識を改めて持つことができたので良かったです。また、新商品の開発の難しさや業務内容の難しさを改めて肌で感じることができたので志望する上で重要な要素となりました。企業説明も詳しくしてくれて良かったです。
続きを読む社会課題と一言でまとめても、日本にはまだまだ課題が溢れているだけでなく、なぜそれを住宅支援機構で行うかなど、商品開発背景まで考慮する事が大変であった。また、チームメンバーは主体性や論理的思考力を兼ね備えた優秀な学生が多かったが、メンバーが4人と少数であった事からも意見が出づらいなどの弊害は多少あった。
続きを読む住宅ローンというものがそもそもどういう仕組みのものなのかあまり理解できていなかったので、地域を活性化させる住宅ローンの在り方を考えるというグループワークのテーマがやや難しく感じた。これについてはグループの他のメンバーも同様だったようで、皆で手探りで進めた。
続きを読むグループワークのテーマが難しく、5人を1チームで行いますが、個人で考えた内容が比較的異なったためまとめることに苦労しました。Webexという普段学生の多くが使い慣れていないであろうツールを利用していたため作業の際に苦労しました。社員のサポートは適切でしたが人数が少ないように感じました。
続きを読む新商品開発といっても、商品開発背景・目的や条件など考慮すべき点についてのアドバイスを頂いた。また、グループワーク後に座談会があり、なぜ住宅支援機構への入構を決めたのかなど、ざっくばらんにお聞きできた。
続きを読むグループワークの最後のプレゼンに対してフィードバックを頂けた。また、最後の座談会でも何人かの社員の方に対してざっくばらんに質問を行うことができた。どんな質問に対しても気さくにこたえてくださった。
続きを読む社員はグループワークへのフィードバックを行ってくれます。また、インターンシップの最後には質問タイムも比較的長い時間とられているため、多くの質問を通して社員の方と関わることができます。
続きを読む参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
マーチ以上の学生が殆どでそれ未満は殆ど見なかった。東京の大学が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
参加大学名は非公表にしていましたが、口コミなどにあるとおりレベルが高い人が多いと感じました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
大学名などは分からなかったため、参加者の学歴は不明だが、賢そうな人が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
マーチや関関同立以上の大学に通っている学生が大半を占めている印象であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
大学名までは言わなかったため正確なことは分からないが、MARCH以上が多いように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 独立行政法人住宅金融支援機構 |
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フリガナ | ジュウタクキンユウシエンキコウ |
設立日 | 2007年4月 |
資本金 | 7014億7500万円 |
従業員数 | 891人 |
決算月 | 3月 |
本社所在地 | 〒112-0004 東京都文京区後楽1丁目4番10号 |
電話番号 | 03-3812-1111 |
URL | https://www.jhf.go.jp/ |
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