
23卒 冬インターン

前半に野村アセットマネジメントの紹介・アセットマネジメント業界の説明がある。その後、グループに分かれて野村アセットマネジメントのyoutubeを伸ばすため...続きを読む(全109文字)
野村アセットマネジメント株式会社
野村アセットマネジメント株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
前半に野村アセットマネジメントの紹介・アセットマネジメント業界の説明がある。その後、グループに分かれて野村アセットマネジメントのyoutubeを伸ばすため...続きを読む(全109文字)
午前に会社説明があり、その流れでSNSなどメディアを用いたマーケティングの現状とターゲットなどの説明がされた。その後班に分かれて、具体的なマーケティングの...続きを読む(全124文字)
5~6人の班に分かれて3時間程度のグループワークを行う。プレゼン資料を作成し、発表も行う。発表時間は10分程度。他の班からの質問を行う時間もある。その後、...続きを読む(全96文字)
志望度が上がった理由としてはインターンシップのグループワークで行ったワークに面白みを感じたからだ。グループワークでは野村アセットマネジメントのyoutub...続きを読む(全160文字)
志望度は元々高いわけではなかったので、下がったというより維持されたといえる。理由として、営業職に対して自身の適性があまりないように感じたことが挙げられる。...続きを読む(全120文字)
短い時間ではあったがポートフォリオ選定のグループワークが面白かったため。入社後もこのような業務に関われるなら面白いと思ったため。また、座談会の際の社員の方々はとても丁寧に質問に対応して下さり、とても好印象であったため。そのため志望度が上がった。
続きを読む主に社風。やはり自分たちが業界トップであり、これまでもこれからもけん引していくんだという誇りと、そこへの余裕が感じられて単純にかっこいいと感じた。また、福利厚生も群を抜いてよいことや、若手への裁量も大きいことから成長環境も整っているなど申し分がない。
続きを読む資産運用業界は、日本においては残高が小さく、今後伸びるかどうかで大きく経営状況が変わりそうだと思っていたが、今回のインターンに参加してマーケの現状を知った...続きを読む(全129文字)
インターンシップに参加した人は早期選考に乗ることができる。そのため、他の学生よりも早く選考を受けることができることで優位に立つことだできる。また、野村アセ...続きを読む(全100文字)
面接の免除等の優遇措置がなかったため。また半日のインターンシップでグループワークの際なども学生を評価しているような雰囲気はなかったため、選考への影響はあまりないように感じた。
続きを読む直接的な優遇というのはおそらくないから。ただ先ほども言ったように業務理解は非常に深まるため。面接では自分のやりたいことを自信を持って伝えることができるようになるという意味では有利になるのではないか。
続きを読むインターン参加者が早期選考に参加できるわけではないため。また、ワークも3時間程度と短いことから、選考を行っているようには見えなかった。企業理解を深められる...続きを読む(全104文字)
インターンシップ参加後の社員や人事のフォロー、懇親会などに繋がらなかったから。
業界理解についても、書籍などでしっかり勉強すればキャッチアップできる程度...続きを読む(全87文字)
インターン参加前の時点で金融業界だけを受けることを決めていた。金融の中でもアセットマネジメント業界に受けるファンドマネージャー業務や証券会社におけるマーケット業務、銀行や証券会社における、クオンツ業務に興味を持っていた。これらの業務の中で特にどの業務が自分に向いているかを調べるために様々な会社のインターンシップに参加していた。
続きを読む今回のインターンシップを経てアセットマネジメント業界、特にファンドマネージャーの業務に対する志望度が上がった。また、野村アセットマネジメントは本選考でも受けることを決めた。だが、クオンツの業務や、証券会社におけるマーケット業務など、金融業界における他の業務にも興味があり、どの業務を第1志望にするかは決めかねていた。
続きを読む自分はマーケットに携わりたかったため、信託銀行や資産運用会社、証券会社などを志望業界としていた。その中でもやはりマーケットメイクできるトレーダーか、自分が直接的に運用にかかわり、人々の幸福に貢献できるようなファンドマネージャーなどになりたい考えていた。あと若手のころにしっかり育ててくれる環境がある会社がいいと考えていた。
続きを読む非常にこの会社に行きたいと感じた。理由はやはりダイナミックな資産運用に携われる資産運用会社の面白さを再確認できたからだ。これは証券会社などもセルサイドにはできないことである。またネックである資産運用会社の給料へのディスカウントもこの企業だとほぼないくらいには待遇がよく、それも相まってか優秀な人が多いと感じたため。
続きを読むインターンシップ参加前は会計専門職を志望しており、アセットマネジメント業界も視野に入れていた。当時の志望企業として、Big4や日系アセットマネジメントが挙...続きを読む(全166文字)
当該インターンシップの参加によって、野村アセットマネジメントの社員の方に対するイメージは変わった。「野村」というと、体育会なイメージが強いが、野村アセット...続きを読む(全182文字)
まだこの時点ではしっかり志望業界を決めてはいなかったが、企業・業界の説明によって動向と展望を知ることができ、資産運用業界の志望に繋がった。志望前は、セルサ...続きを読む(全165文字)
金融業界であるためお堅いイメージはあったが、マーケティングと言うこともあり、意外と明るく先進的なイメージの社員の方も多かった。それなりの年次の社員の方も、...続きを読む(全172文字)
ポートフォリオの選定といった実践的なワークを経験することができたため、業務の雰囲気をつかむことができいい経験になった。また、講義や座談会などを通じて今まで知らなかった資産運用業務や日本の資産運用の現状などに関する様々な知識を学ぶことができてよかった。
続きを読む資産運用会社の人がどうやってポートフォリオを組んでいるのかという実際のところの業務内容と社風の二つ。知識がないながらもファンドマネージャーのようにポートフォリオ作成に携わることができるので、その基本のキを学ぶことができる。また業界トップ企業の社風は参加して初めて感じるものがあった。
続きを読むアセットマネジメントという特殊な業種であっても、営業職の人がやる仕事はそれほど他の業種と変わらないなと感じた。また、社員の方との座談会を通して、「野村アセ...続きを読む(全123文字)
ほかの班の発表や社員の方々のフィードバックによって、現状の資産運用のマーケティングにおける現状と、それに対するアプローチのアイデアを複数共有できたことは有...続きを読む(全129文字)
半日というとても短い時間のインターンシップの中でグループワークがあったため、作業時間が少なく、非常に短い時間でポートフォリオの選定を行わなければならず苦労した。投資可能な商品の選択肢も多かったため、なかなかグループ内で意見がまとまらなかった。
続きを読むワークの中でも難しい概念が多く、上手くまとめていくのが大変だった。ただワークの際はいつでも手を上げて社員さんにアドバイスを求めることができるので大変ということはあまりなかった。ただやはり専門用語が多いことは間違いないので、予備知識がない人は少しついていくのが大変なように感じた
続きを読む特に大変だったことはなかった。強いて言えば、昼食後のワークが眠くて集中できなかったことや、社員の方に穏やかな方が多いため座談会でも眠くなってしまったことが...続きを読む(全153文字)
グループワークについて、ターゲットや目標設定など前提確認から全て自力でやらなければならないため、途中で認識の齟齬や確認不足な部分が出てきたりして修正するの...続きを読む(全124文字)
いかに詰め切ることと切り上げることのバランスを取るかということが大事だというフィードバックをされたこと。答えがないことなのでやろうと思えば無限に詰められるが、そのかけた時間と質が連動するかというと話は別である。切り上げも大事。
続きを読む若手社員との座談会があり、野村アセットマネジメントの福利厚生について聞くことができた。家賃補助は10万円ほど支給され、会社近くのマンションには複数の同僚が...続きを読む(全121文字)
発表を介して、複数人の社員の方から具体的なフィードバックをいただけた。内容に関しては、資産運用業界の現状と動向、残高の伸び方、高齢層と若年層のニーズの違い...続きを読む(全91文字)
参加人数 : 35人
参加学生の大学 :
早慶・マーチ・関関同立がメイン。稀に東京一工・海外大の人が混じっていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
同じ班の人間しか把握できないが、早慶は多かった。マーチも少ないがいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶やMARCH、横国など、一般的な大企業のインターンや選考における参加学生の学歴とさほど変わらないように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
京阪神が7割、関関同立が3割ほど。やはり学歴が高い人が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
自己紹介の際、学校名は伏せていたため学校についてはわからない。ただ、同じグループの学生は院生が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 野村アセットマネジメント株式会社 |
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フリガナ | ノムラアセットマネジメント |
設立日 | 1959年12月 |
資本金 | 171億8000万円 |
従業員数 | 946人 |
売上高 | 1233億6700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中川順子 |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲2丁目2番1号 |
電話番号 | 03-6387-5000 |
URL | http://www.nomura-am.co.jp/ |