
24卒 冬インターン

野村アセットマネジメントについての説明/バーチャルオフィスツアー/社員の一日/グループワーク説明/「A銀行が採用しているファンドの認知度向上」のグループワ...続きを読む(全89文字)
野村アセットマネジメント株式会社
野村アセットマネジメント株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。野村アセットマネジメント株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
野村アセットマネジメントについての説明/バーチャルオフィスツアー/社員の一日/グループワーク説明/「A銀行が採用しているファンドの認知度向上」のグループワ...続きを読む(全89文字)
前半に野村アセットマネジメントの紹介・アセットマネジメント業界の説明がある。その後、グループに分かれて野村アセットマネジメントのyoutubeを伸ばすため...続きを読む(全109文字)
午前に会社説明があり、その流れでSNSなどメディアを用いたマーケティングの現状とターゲットなどの説明がされた。その後班に分かれて、具体的なマーケティングの...続きを読む(全124文字)
インターンシップを通じて、参加前にはわからなかったマーケティングの魅力やその他の部署の事業内容が理解できたから。またインターンシップ参加前は厳かな雰囲気の...続きを読む(全140文字)
志望度は元々高いわけではなかったので、下がったというより維持されたといえる。理由として、営業職に対して自身の適性があまりないように感じたことが挙げられる。...続きを読む(全120文字)
主に社風。やはり自分たちが業界トップであり、これまでもこれからもけん引していくんだという誇りと、そこへの余裕が感じられて単純にかっこいいと感じた。また、福利厚生も群を抜いてよいことや、若手への裁量も大きいことから成長環境も整っているなど申し分がない。
続きを読むインターンシップに参加するまではアセットマネジメント業界に関してほとんど知識がありませんでしたが、このインターンシップを通して詳しく理解することができました。中でもマーケティングは特に面白いと感じ、投資信託という小難しいものをいかにして一般曹にマーケティングしていくかという業務内容が魅力的に感じました。
続きを読む資産運用業界は、日本においては残高が小さく、今後伸びるかどうかで大きく経営状況が変わりそうだと思っていたが、今回のインターンに参加してマーケの現状を知った...続きを読む(全129文字)
早期選考ルートや優遇ルートに乗れるといった特典はありませんが、アセットマネジメント業界というニッチで勉強しづらい業界について詳しく学ぶことができるため、その点において有利になると思います。
続きを読む直接的な優遇というのはおそらくないから。ただ先ほども言ったように業務理解は非常に深まるため。面接では自分のやりたいことを自信を持って伝えることができるようになるという意味では有利になるのではないか。
続きを読むインターンシップ参加後の社員や人事のフォロー、懇親会などに繋がらなかったから。
業界理解についても、書籍などでしっかり勉強すればキャッチアップできる程度...続きを読む(全87文字)
インターンシップに参加した人は早期選考に乗ることができる。そのため、他の学生よりも早く選考を受けることができることで優位に立つことだできる。また、野村アセ...続きを読む(全100文字)
インターンシップ参加後はアンケートの回答を促されただけであり、本選考はその後インターンシップとは別の枠で行われたから。また私情により本選考の参加を断念した...続きを読む(全97文字)
自分はマーケットに携わりたかったため、信託銀行や資産運用会社、証券会社などを志望業界としていた。その中でもやはりマーケットメイクできるトレーダーか、自分が直接的に運用にかかわり、人々の幸福に貢献できるようなファンドマネージャーなどになりたい考えていた。あと若手のころにしっかり育ててくれる環境がある会社がいいと考えていた。
続きを読む非常にこの会社に行きたいと感じた。理由はやはりダイナミックな資産運用に携われる資産運用会社の面白さを再確認できたからだ。これは証券会社などもセルサイドにはできないことである。またネックである資産運用会社の給料へのディスカウントもこの企業だとほぼないくらいには待遇がよく、それも相まってか優秀な人が多いと感じたため。
続きを読む経済学部に所属しているということで、経済学部で学んだ知識を活かしたり、経済の動きを常に感じていられる仕事に就きたいという想いから、金融業界を幅広く志望していました。その中でもアセットマネジメント業界に関してはほとんど知識がありませんでしたが、マーケットに関わる業界ということで、まさに経済の動きを常に感じていられる仕事だと思い、志望度が上がりました。
続きを読むアセットマネジメント業界と言えば、運用に携わるということで、日々マーケットに張り付いて売買を実行しているというイメージを持っていました。しかし、本インターンシップに参加して、必ずしも運用一辺倒の業務内容ではなく、一般のお客様に対してどのように投資信託を販売していくのかというクリエイティブな業務もあるのだと知ることができました。また、野村アセットマネジメントの社風についても感じ取れました。
続きを読むまだこの時点ではしっかり志望業界を決めてはいなかったが、企業・業界の説明によって動向と展望を知ることができ、資産運用業界の志望に繋がった。志望前は、セルサ...続きを読む(全165文字)
金融業界であるためお堅いイメージはあったが、マーケティングと言うこともあり、意外と明るく先進的なイメージの社員の方も多かった。それなりの年次の社員の方も、...続きを読む(全172文字)
インターンシップ参加前は金融業界全般を見ていた。中でもマーケットに近い、銀行・証券・アセットマネジメントなどを重点的に見ていた。理由としては冬の時期であっ...続きを読む(全160文字)
インターンシップを通じて企業のイメージはあまり変わらなかった。業務のイメージは変わった。マーケティングというとどのように商品を売るかなどの提案かと考えてい...続きを読む(全257文字)
資産運用会社の人がどうやってポートフォリオを組んでいるのかという実際のところの業務内容と社風の二つ。知識がないながらもファンドマネージャーのようにポートフォリオ作成に携わることができるので、その基本のキを学ぶことができる。また業界トップ企業の社風は参加して初めて感じるものがあった。
続きを読むアセットマネジメント業界全般の業務内容や社会的意義について、そして野村アセットマネジメントの強み・弱みや業界内でのプレゼンスなどについて詳しく学ぶことができたことが良かったです。また、社員座談会を通じて社風なども感じ取れた点もよかったです。
続きを読むほかの班の発表や社員の方々のフィードバックによって、現状の資産運用のマーケティングにおける現状と、それに対するアプローチのアイデアを複数共有できたことは有...続きを読む(全129文字)
野村アセットマネジメントのyoutubeを伸ばすための案を考えるグループワークを通じて、youtubeを伸ばすことや投資を活性化させるためのアイデアを考え...続きを読む(全156文字)
ワークの中でも難しい概念が多く、上手くまとめていくのが大変だった。ただワークの際はいつでも手を上げて社員さんにアドバイスを求めることができるので大変ということはあまりなかった。ただやはり専門用語が多いことは間違いないので、予備知識がない人は少しついていくのが大変なように感じた
続きを読むグループワークにおいて、投資信託のマーケティング手法を考えるのが大変でした。アセットマネジメント業界を志望している学生が多かったですが、やはり投資信託に関する知識が十分な学生ばかりではなかったため、どのようなマーケティング手法をとれば投資信託が売れるのかを考えるのが大変でした。
続きを読むグループワークについて、ターゲットや目標設定など前提確認から全て自力でやらなければならないため、途中で認識の齟齬や確認不足な部分が出てきたりして修正するの...続きを読む(全124文字)
グループワークでは案を出してから、資料の作成、発表まで社員の方との関わりは無い。そのため、グループのメンバーが優れていないと議論が前に進まず大変だと思う。...続きを読む(全135文字)
いかに詰め切ることと切り上げることのバランスを取るかということが大事だというフィードバックをされたこと。答えがないことなのでやろうと思えば無限に詰められるが、そのかけた時間と質が連動するかというと話は別である。切り上げも大事。
続きを読むグループワークの最中には社員の方々との交流の機会はありませんでした。しかし、発表の際には丁寧なフィードバックを頂けます。また、社員座談会でコミュニケーションをとる場があります。
続きを読む発表を介して、複数人の社員の方から具体的なフィードバックをいただけた。内容に関しては、資産運用業界の現状と動向、残高の伸び方、高齢層と若年層のニーズの違い...続きを読む(全91文字)
インターンシップの前半に会社説明・アセットマネジメント業界の説明を行ってくれる。また、最後に座談会が設けられているため、その場で質問や業務内容についてのお...続きを読む(全88文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
私の班では東大が1名、慶応義塾大が1名、MARCHが1名、女子大が1名であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 35人
参加学生の大学 :
早慶・マーチ・関関同立がメイン。稀に東京一工・海外大の人が混じっていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
同じ班の人間しか把握できないが、早慶は多かった。マーチも少ないがいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
理系院生、東大京大、早慶の学生が大多数を占めていたため、かなりの学歴フィルターが存在すると思います。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
京阪神が7割、関関同立が3割ほど。やはり学歴が高い人が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 野村アセットマネジメント株式会社 |
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フリガナ | ノムラアセットマネジメント |
設立日 | 1959年12月 |
資本金 | 171億8000万円 |
従業員数 | 957人 |
売上高 | 1339億3500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中川順子 |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲2丁目2番1号 |
電話番号 | 03-6387-5000 |
URL | http://www.nomura-am.co.jp/ |