
25卒 夏インターン

三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券株式会社
三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 実際の企業での業務に基づいたファイナンスのグルー王対抗模擬ゲーム実践 |
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会場 | オンラインと東京オフィス |
参加人数 | 学生40人 / 社員5人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
インターンの概要、商品企画部の中の5つの部門の説明、次の日に行われるグループワークのテーマ発表とチーム決め。また、ランチは社員と一緒に食べるもので座談会であった。プライベートバンカーとのセッション、お客さんである投資信託との会議への参加、米国でのウェルスマネジメント業界の動向セッション(英語)、グループワーク。その後、夜には社員との懇親会が行われた。朝からパワポの作成を行った。午前に一つ講義を受けたが、残りの時間は全て、プレゼンの準備を行った。午後は1チーム15分程度のプレゼンがあった。社員からの鋭い質問の後にフィードバックを受けた。
続きを読むPBの概要に関する説明や、社員様の実体験に基づいたキャリアアドバイスをいただいた後に、債券・株式・信託などの講義を受けた。 実際にお客様に用いる資料を見せていただき、業務の詳細がわかった。また、インハウスのアナリストと共に、会議を行い、実際にどのようなコミュニケーションを行っているか知ることができた。午後からは、最終日に使うツールの使い方講座があった。最終日には学んだことをいかして、実際に商品開発部で使用しているプログラムを使い、外のみで組むポートフォリオ作成を体験させていただき、プレゼンテーションを行った。
続きを読むオペレーション部門の全部署の社員さんから最初の4日はひたすら業務内容について教えていただき、パソコンを用いて実践という形。最初の四日間は毎日ランチに二名ほどついてくださった。最終日は一日課題を与えられ、それに関するプレゼンをインターン生全員で作成し、部門の社員さんほぼ全員の前で発表した。お昼は出前をとってくださった。
続きを読むニッチで専門的な業務、業界に関心があったがインターンを通して志望度が下がった。理由としてはウェルスマネジメントビジネスは花形はやはり、富裕層と実際に接し、関係を構築するプライベートバンカーであると感じた。プライベートバンカー主体のビジネスであるため、自分がバックでポートフォリオと組んだり、トレーディング業務をすることは別にここの会社でなくても良いと感じた。
続きを読む金融業界全般を見ていた。その中でも、夏のインターンを通じて、証券会社、特にマーケット部門が面白いと感じたので、そこを中心に考えていた。しかし、セルサイドだけでなく、バイサイドも知りたいと思っていたので、このインターンを含めて、アセットマネジメント等も見るようにしていた。これは、顧客重視の仕事ができるのがバイサイドだと思ったからだ。
続きを読む基本は変わっていない。夏のインターンを通じて感じた、証券会社、マーケット部門の仕事が面白いと言うのは変わらずである。しかし、セルサイドよりバイサイドのほうが労働環境もよく、仕事としてやりがいが多いことも事実であるので、バイサイドも新しい軸として追加された。いずれにせよ、証券関連というところは変わっていない。
続きを読むコンサルまたは金融業界を志望してた。インターン後もこの軸はぶれなかったが、ウェルスマネジメント業界さらには、資産運用に関する職業の志望度は下がった。三菱UFJモルガン・スタンレー証券の商品企画部は若手の一部以外は中途採用で構成されており、新卒で入るメリットはあまりないと感じた。インターン後はコンサルメインで就活を進めた。
続きを読む資産運用業界のインターンはどこか必ず行き、業界分析やトレンドについて知りたかったので大変有意義なものであった。インターン後は志望業界からは外れたが、自身が目指す業界へ迷いなく就職活動ができたのでよかった。またインターンで学んだ金融商品に関する知識やバイサイドの証券会社の業務はビジネスに関わる社会人として大変有益なものとなると感じた。
続きを読む金融業界は残業も多く、ハードワークであるというイメージが先行していた。また、営業やバックオフィスに挟まれて、期日に追われてひたすら事務作業を行っているのではないだろうかと思っていた。
続きを読む金融業界自体の志望度には影響が全くなく参加前と変化ないが、三菱UFJモルガンスタンレーPB証券に対しての志望度は格段に上がった。しかし、コンピューターを使う業務が多いため、全てがテクノロジーによって簡略化され、自分の仕事がいつか機械にとってかわられなくならないかは懸念がある。
続きを読む世の中の多くの人にはわからない、プライベートバンキングの仕事がわかったというのが大きい。実際に扱っている商品を知ることができたのはインターンならではの経験であったし、そこで働いている人のキャリアを知ることができたのは就職活動を進めるのにいい糧になった。
続きを読むクライアントが富裕層という特殊な条件のもと、その顧客のニーズを汲み取って、それをポートフォリオに反映する難しさ、おもしろさを感じた。日々行っているトレーディング業務をオフィス見学で見せていただいた。トレーディングの現場は緊張感があり、何億という金額を瞬時に動かす瞬間を肌で感じることでできた。
続きを読む金融業界のミドル・バックオフィスの業務の膨大さと、徹底的な情報管理の必要性を痛感した。三菱系ということもあり、福利厚生や労働時間について、大変厳しくとても労働環境がよさそうだと思った。
続きを読む正直特にない。強いて言えば、選考直結であるので常に評価されている気がする点ぐらいか。といっても、講義が中心であり、最後の発表が課題であったという程度だ。また、懇親会もあったので、酒の席で失礼にならないようにしながらも、ノミニケーションを大切にした。
続きを読むグループワークのテーマが専門的なものであったため、知識をインプットするのに時間がかかった。さらに、膨大な資料があるため、どの資料を読み、どこを使うかを取捨選択するのに苦労した。班員は3人だったためコミュニケーションは取りやすかったが、パソコンが一台しかなかったため、パワポ作成は一人に負担がかかってしまった。
続きを読む英語の金融用語が全くもってちんぷんかんぷんで、経済を習っている人たちに追いつくのが大変だと思った。また、パソコンでワードやエクセル、パワーポイントなどを使えることは必須であるので、勉強しておいたほうがよい。
続きを読むメンターというほどの特定の社員はつかないが、やはり新卒でセルサイドにいくことがキャリアとしてはいいという話をしてくれた。そのなかで、どういった理由でセルサイドをやめたのかと言ったことを教えてくれたのがためになった。
続きを読むインターンを通して社員と話す機会が多く設けられており、気になったことは何でも質問することができた。金融商品に関する基本的な知識があまりなかったため、近くにいた若手社員には大変お世話になった。印象的なフィードバックは金融商品のどこでリスクを取り、どこでリスクを減らすかに注意することが大事であるということだった。具体的には発行体でリスクを取るなら、為替通過の方ではリスクをヘッジするなど、うまくバランスを取ることが重要であると学んだ。
続きを読む短い時間でこれだけのまとまったプレゼンを作成したのは大変だったと思うが良くできていたと褒めていただいた。また、四日間の内容を踏まえて作成した点が特によかったと仰った。
続きを読む参加人数 : 5人
参加学生の大学 :
慶應・青学・法政の学生で、このインターンシップが初めての学生がほとんどで志望業種は、金融の人から決まってない人まで様々だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
東大早慶一橋東工大3割、早慶5割、それ以外2割。海外経験がある人が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
東大京大早慶上智100%、慶應が多かったがたまたまだろう。院生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券株式会社 |
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フリガナ | ミツビシユーエフジェイモルガンスタンレーピービーショウケン |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番5号大手町フィナンシャルシティノースタワー |
電話番号 | 03-6311-3000 |
URL | http://www.pb.mufg.jp/rwd/ |
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