
25卒 冬インターン

独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構
独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 鉄道建設の調査業務を学ぶプログラム / 事務系職種の用地取得の業務体験 |
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会場 | WEB、横浜本社 |
参加人数 | 学生5〜12人 / 社員1〜5人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 50%が有利になると思うと回答 |
まずはJRTTでの働き方(募集要項、勤務地、担当の仕事等)の説明をしていただいた。その後、相鉄・東急直通線の新横浜駅付近の工事現場を見学した。最後に、社員の方々との質問会を行った。
続きを読むインターンシップに参加する前から、鉄道業界や道路業界などの土木系就職を考えていた。具体的にはJR系、関東私鉄などである。ゼネコンは志望していなかったため、鉄道の建設を担う、ゼネコン以外の会社を見ようと思っていた。専攻していた土木を活かしたいと思いつつ、取りまとめ役や事業者として関わりたいと思っていた。
続きを読む企業に対してのイメージ変化は、鉄道の建設を担う企業というイメージから、鉄道の建設において独自の立ち位置で関わることのできる稀有な存在というイメージになった。独立行政法人として、事業採算性だけでなく工事の遂行という任務を担うことができるのはすごくやりがいに繋がると感じた。その一方で、転勤を伴いたくないという思いが強くなり、さらに関東私鉄を見るようになった。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
東工大からMARCH、理科大、芝浦工大まで様々。先着順とはいえ、土木での就職を希望する学生が集まっていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
聞く機会がなかったため、参加学生の大学・学歴は把握していない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 5人
参加学生の大学 :
国立大学の理系学生が多かった。土木系の学生がほとんどであった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構 |
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フリガナ | テツドウケンセツウンユシセツセイビシエンキコウ |
設立日 | 2003年10月 |
資本金 | 1151億7000万円 |
従業員数 | 1,598人 |
売上高 | 4665億9800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 北村隆志 |
本社所在地 | 〒231-0005 神奈川県横浜市中区本町6丁目50番地1 |
電話番号 | 045-222-9101 |
URL | https://www.jrtt.go.jp/ |
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