【20卒】スジャータめいらくの冬インターン体験記（理系/総合職）No.7213（龍谷大学/女性）（2019/9/25公開）

同じ商品でも時期によって売り上げに非常に差があることに驚きました。またそのデータに対して新しい商品やイベントを開催していくことは非常に難しいなと感じた。またグループディスカッションも慣れていなかったので役割分担と積極的に参加する大切さを学び、いい経験となりました。

特にこれといったものはありません。スジャータの商品は何があったかなと少し調べたり、実際に買って実物を見るのもいいと思います。

自分の適性に合わないと思ったため。新商品開発の際、アイデアが多く出るタイプではなく班の意見をまとめる係に徹していた。もし開発者として働いた時には毎日新しいアイデアを生み出す必要があると思うとイメージができなかった。トラックでルート営業している自分も全く想像はできなかった。

新商品開発の際、アイデアが多く出るタイプではなく班の意見をまとめる係に徹していた。本選考で、もし開発者として採用があるとすれば、やはりほかの人が思い浮かばないようなアイデアが出せる人が重宝されると思いありふれた意見しか出せない自分は内定が出ないと思ったため。

新商品開発の際、アイデアが多く出るタイプではなく班の意見をまとめる係に徹していた。インターンを通して、ほかの人が思い浮かばないようなアイデアが私には出すことが出来ないと感じ会社の雰囲気は非常に良かったが自分の適性が合わないと感じ志望度は下がった。

有利というほどではないが、参加者全員に本選考を希望する人は提出する用の履歴書が渡された。私は本選考を受けなかったため中身は確認していないが会社にまつわるクイズを答える用紙も入っていたと思う。

特にフォローはありません。本選考を希望する場合履歴書を提出する必要があり、選考は一般と同時だったと思います。

食品業界に興味はあった。新商品開発など自分がかかわった商品を多くの人に届けられるよう名仕事がしたいと思っていた。また就活も始めたばかりだったので時間があれば他業界のインターンにも参加し視野を広げていきたいと考えていた。例えば健康にかかわるような医薬品業界や全く異なる人材業界のインターンにも参加してみようと思っていた。

新商品を提案していくことに興味はあったが、次々とアイデアを生み出せるタイプではないことが分かったので食という企業の中でも職種は開発は向いていないと思った。新しいことを生み出すより、今あるものをよりよくするにはどうすればよいかという価値を生み出し、考えられるような仕事に就きたいとインターンを通して学んだ。