22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 上智大学 | 男性
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Q.
JALUXを志望する理由は何ですか? また、JALUXで挑戦してみたいことは何ですか? (400文字以内)
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A.
私は「人」と「モノ」の繋がりを生むことで世界を視座に人々の生活を下支えする一躍を担いたいという人生目標がある。その中でも貴社を志望する理由は2点ある。1つは、航空系の商社でありながら、幅広い事業領域を持ち、且つ機内や空港で消費財を扱っていることから、世界中の製品の流動性を向上させる役職を担いたいと志願したことだ。2つ目は消費者のニーズを直接把握してビジネスを進めている貴社の姿勢こそ、私の最もなバリューである「一人一人の潜在ニーズを分析し、実現のための行動を起こす力」を最大限に活かせる環境であると確信したからだ。私の香港と日本の2カ国の居住経験と、126の国と地域に支部があるNPO法人で海外事業を務め、多文化が入り混じる集団で互いの文化を尊重しながら活動した経験を、日本の技術や魅力を海外へ発信する役職で、また今度はさらに広範な世界を舞台に「繋がりから生まれる感動」を創造する貢献に繋げたい。 続きを読む
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Q.
大学時代に最も高い目標を立てて取り組んだことを教えてください。 (300文字以内)
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A.
○○学生ボウリング連盟という500名を超える団体で選手兼指導員として務め上げた経験を挙げる。「300点」を個人目標とし週6日、一日平均25ゲームの練習に励んだ。それに加え、連盟所属の選手育成をすべく8つの大学ボウリング部の指導にも尽力した。結果、全国大会で私自身は19年のボウリング人生初の300点を達成したが、それよりも私が指導を担った選手全員が目標点を上回る成績を残したことが最大の喜びだった。この経験から「真の幸福=自分の幸福×仲間の成功」つまり自分だけでなく人にも尽くすことで構築する信頼関係こそ真の幸福因子であるという私の人生信条が生まれた。この価値観を人生軸とする社会人であり続けたい。 続きを読む
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Q.
自分自身を客観的に見て評価できる点 (各15文字以内) ①
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A.
情熱と共に直向きに努力する姿勢 続きを読む
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Q.
自分自身を客観的に見て評価できる点 (各15文字以内) ②
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A.
相手の潜在ニーズを引き出す力 続きを読む
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Q.
自分自身を客観的に見て評価できる点 (各15文字以内) ③
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A.
決心事を必ずやり通す忍耐力 続きを読む
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Q.
自分自身を客観的に見て改善すべき点 (各15文字以内) ①
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A.
細部にまで過度に拘ってしまう点 続きを読む
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Q.
自分自身を客観的に見て改善すべき点 (各15文字以内) ②
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A.
相手に合わせ過ぎてしまう点 続きを読む
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Q.
自分自身を客観的に見て改善すべき点 (各15文字以内) ③
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A.
自分の意思を簡潔に伝える力 続きを読む