22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 上智大学 | 男性
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Q.
学生時代に自分自身が力を入れて取組んだことについて簡潔に入力ください。① (50字以内)
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A.
大学3年生の1年間にわたり尽力した「4つの資格試験一発合格チャレンジ」によるコロナ禍での自分磨き 続きを読む
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Q.
学生時代に自分自身が力を入れて取組んだことについて簡潔に入力ください。② (50字以内)
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A.
19年間のボウリング経験を活かした、○○学生ボウリング連盟における選手兼指導員としての役割の両立 続きを読む
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Q.
学生時代に自分自身が力を入れて取組んだことについて簡潔に入力ください。③ (50字以内)
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A.
NPO法人○○○○における、プロジェクト長としての責務である3カ国の海外事業部との共同事業運営 続きを読む
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Q.
上記の中で最も力を入れて取組んだことについて、組織の中で自身がどのように行動したかを交えつつ具体的に入力ください。 (300字以内)
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A.
19年間のボウリング経験を活かし、○○学生ボウリング連盟で指導員として務めた際に直面した挫折経験を挙げる。10人チームの指導の際、順位の低い人が主体性を持って練習に取り組まないことが一番の悩み所だった。そこで私はチームの中で大きな熱量の差があることが課題だと突き止め、順位が高いメンバーに私の指導役を一定期間任せる策を打った。これは指導員対生徒というトップダウン形式が受け身の状態を生んでいると分析したからである。この形式が発端となり「チーム全員で目標を達成する」姿勢を生み技術向上に繋げた結果、全国大会で選手全員が目標点を達成することができた。全員が主体性を持つ組織が最大の成果を生むことを学んだ。 続きを読む
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Q.
総合職として、日本生命で取組みたい分野・仕事の内容を記入ください。 (300字以内)
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A.
私は貴社のリーテイル部門でのコンサルティング営業に取り組みたい。その理由は2点だ。1点目は一人の人生により深く・長く寄り添える点。2点目に販売チャネルの中核で従事することで収益の一翼を担える点に魅力を感じたからだ。私の人生のテーマは、“当たり前”を体現し続ける人になることである。これは大学1年次に東日本大震災の震災遺構を訪れたことがきっかけであり、そこで「生きる」という当たり前の状態を追求し続けることが私にとって一番の生きがいだと確信した。NPO法人○○○○の活動で培った「一人の潜在意識を引き出す力」を活かし、一人一人特有の「当たり前」の実現に向けた保険提案を追求していきたいと考えている。 続きを読む