22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
志望理由(OpenESを使用)
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A.
「地元千葉県の地域住民・学校・企業などの人々の健康づくりの手助けをする」ために貴社を志望します。これは、私が大学時代にサークル活動で、様々な立場の部員をソプラノパートリーダーとして支えてきた経験から、「私の活動によって身近な人々を手助けすること」をモットーに活動してきたからです。上記の目標の実現のために、貴社の2つの強みを活かしたいと考えています。1つ目は、売上高を追及するのではなく企業理念を順守して活動ができることです。貴社は結果に拘るのではなく、地域住民の方々のことだけを考えて健康診断業務に尽力していると考えます。2つ目は、多岐にわたる職種により人々の健康を支えることができることです。検診業務課や企画営業課など様々な形で、地域住民・学校・企業の人々を陰から支援できると考えます。以上2つの貴社の強みと私の「目標に向かってコツコツと努力をする力」を活かし、目標実現のために貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
合唱サークルに所属し、ソプラノパートリーダーとして1人1人合わせた練習方法を実行したことです。ソプラノパートリーダーは、パートに所属している部員の出欠管理や曲の音取りを行います。私が所属しているサークルでは、初心者から合唱を始めた者もいれば大学入学前から合唱経験のある経験者もいました。初心者に合わせると経験者が手持無沙汰になってしまうということがありました。そのため、それぞれのレベルに合わせた練習方法を実行する必要がありました。そこで、初心者には音程を正確に取る練習を重視しました。特に練習中困っていそうだと感じた部員には、個別で声を掛け、1対1で練習を行いました。経験者には、曲の表現で気を付けるべき点を伝え曲の完成度を高めることを重視しました。その結果、皆で1つの曲を作り上げるという目標を達成するための手助けをすることができました。この経験から、人を陰から支える重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私の強みは結果に拘り目標に向けてコツコツと努力をすることです。この強みは、TOEICで750点を超えることを目標に掲げ、820点を取るという成果を上げたからです。私がこの目標に取り組んだのは、大学生活中で何か1つのことに取り組み結果を出したいと思ったからです。750点以上を取るためには、リーディングの分野の点数を上げなければならないという課題がありました。なぜなら、いつもリーディング問題で時間が不足するからです。そこで、私は英文の速読力をあげるために、毎日英文を制限時間内に読むといった施策を実行しました。具体的には、時間が無い日でも大学への通学時間を利用し毎日必ず英語に触れるようにしました。その結果、点数を700点から820点に上げるという成果を上げました。この強みを活かし、入社後もどんな業務に対しても結果に拘り、継続的な努力を行って参ります。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
私は『古代地中海史ゼミ』に所属しており、古代地中海地域の文化史について学んでいます。具体的な授業の進め方は、各自が興味を持ったテーマについての文献を講読し、講読した文献に関する発表を行います。これにより、自分のテーマ以外に関する知識を蓄積することが出来るとともに、ゼミ生同士で情報を共有することが出来ました。今年の1月には「ヒッタイト帝国時代における王妃の地位と役割の変化」をテーマに卒業予備論文を執筆しました。4年次は、この内容 をさらに深堀し卒業論文に仕上げたいと考えています。 続きを読む
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Q.
趣味・特技(OpenESを使用)
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A.
趣味は歌を歌うことです。合唱のサークルに所属しており、発声・体操係を担当しています。コロナ渦においてもZoomを使用しオンラインで練習を行っています。練習 には必ず参加しており、一度も休んだことはありません。 続きを読む