【業界の魅力を体感】【23卒】太陽建機レンタルの夏インターン体験記（文系/総合職）No.26178（非公開/非公開）（2022/5/19公開）

リース業界に興味があったことから、レンタルにも興味が出て建機レンタルのインターンシップに参加しました。インターンシップ参加前は建設機械に興味があったわけではなかったのですが、自身の視野を広げるため参加しました。

選考はなかったため、インターンシップに参加するための対策はしていないです。しかし、インターンシップ参加までに企業の情報をホームページで調べました。

建機レンタル業界理解

少人数のため社員の方がクイズを出しながら、楽しく業界理解を深めることができました。

建機レンタル業界の社会貢献性の高さ

建機レンタル業界の理解を深めること

1日目にやったこと

建機レンタル業界の特徴や社会貢献性の高さを社員の方と交流しながら学びました。災害大国である日本を支えている業界であることや社員の方の温かい雰囲気を知り、志望度が上がりました。

なし

学生少人数と社員の方とで会話をしながら、インターンシップを進めていました。他社のインターンシップと比べて社員の方との距離が近く、会社について理解が深まりました。

専門的な業界の説明も学生にわかりやすいように説明してくださったり、説明が退屈にならないようにクイズや見やすいパワーポイントなどで工夫してくださったので、大変だったことは特になく、とても楽しく業界・企業研究を進めることができました。社員の方も優しい方でとても素敵な会社です。

少人数での開催だったため、たくさん会話をしながら進めていました。

インターンシップに参加したからこそ学べたことは、業界や企業に関する知識を楽しく学ぶことができ、業界研究を進めることができたことです。会社のお話だけでなく、建設機械のレンタル業界全体のお話を伺うことができ、建設機械レンタル業界の志望度が高まりました。

前提知識が全くないことを前提にインターンシップを進めてくださるため、インターンシップ参加前に特に準備することはないと思います。

建設機械のレンタル業界全体の説明もしてくださり業界の知識を付けることはできたのですが、その企業だからこそできることや、その会社にしかできないことが掴みにくく、働くイメージを持つことがあまりできませんでした。社員の方に入社後の具体的なお話を伺えばよかったと思いました。

インターンシップに参加して社員の方々と交流する中で、会社の志望度が高くなったからです。志望度が高いことで志望動機を伝える際にも説得力が増し、選考にも有利になると考えます。また、インターンシップが少人数で社員の方とたくさんお話しできたことも理由の一つです。

志望度が上がった理由は、建設機械のレンタル業界の将来性の高さや、社員の方の人柄に魅力を感じたからです。しかし、建設機械のレンタル業界自体の志望度は上がったものの、この会社でしかできないことがわかりづらかったことから、本選考は受けませんでした。

インターンシップによって特別なルートはないのですが、インターンシップでたくさんの企業知識が得られるため企業研究に繋がり、結果的に選考に有利になるのではないかと考えます。

インターンシップ参加前の志望業界は金融業界で、特に銀行業界とリース・レンタル業界でした。しかしインターンシップに参加して建設機械の社会貢献性の高さや将来性の高さを実感して建機レンタル業界の志望度も高くなりました。建設機械のレンタル業界に関連して、建設機械メーカーや建設業界にも少し興味が出てきました。

建設機械レンタル業界ということで、インターンシップ参加前は男社会で少し怖いイメージを持っていました。しかしインターンシップに参加して実際に社員の方と関わる中で穏やかで温かいイメージに変わりました。また、インターンシップ参加前、建設機械は工事の時にだけ使われると考えていたけど、参加後は災害の時に貢献していることを知り社会貢献性の高さに魅力を感じました。