18卒 本選考ES
客室乗務員
18卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
しつらえを大切にしておもてなしをされている貴社の社員の方のお話に深く感銘を受け、志望致します。「シートクリーニングはお客様のご搭乗前からまごころを込めたおもてなしを表現できるチャンス」というお話から、お客様からは見えないところにも心を配り、おもてなしを体現されている姿勢に共感いたしました。私もアルバイト先の旅行会社では、お客様のお顔が直接見えないときこそ、小さなこだわりを大切にしてまいりました。例えば、雨の予報の日にはお客様の人数分の傘を持って行って頂けるよう観光バスにお願いしたり、少しでもくつろいでいただけるように大きく見える間取りの部屋を探すなど、お客様が気がつかないかもしれない小さなことにも心を配るよう心がけております。この姿勢を活かして貴社でも、しつらえを大切にしてまごころをこめることでお客様おひとりおひとりにおもてなしの心を伝えられる客室乗務員になり、JAIRらしさを体現してまいります。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
【心を込める練習を大切にしてまいりました。】長時間の懸命な練習にも関わらずスランプを経験した時、先生から頂いたのは「あなたの音には心がありません。」という言葉です。グラスを鉛筆で叩いて出す音1つでも、心を込めたか否かで音は変わるという先生の指導を受け、私はその日からグラスと鉛筆で心を込める練習を始めました。また生活の中でも、挨拶の声や姿勢、表情には心を込めるよう気をつけました。すると目標としていたコンクールに出場することが出来、審査員の方から「君がどんなに優しい心を持つ子か伝わる演奏だった。」とお褒めの言葉を頂くことが出来ました。 現在でも発言の1つ1つ、動作の1つ1つに嬉しい気持ち、楽しい気持ち、感謝の気持ちを込めるよう日々心がけながら、「また塩原さんに会いたい。」と思っていただけるような女性であり続けることを目指しております。貴社でも、お客様へのひとつひとつのサービスに心を込めることで、JAIRの機内での空間をお客様にとって居心地の良い一時にして参ります。 続きを読む