21卒 本選考ES
ウエディングプランナー
21卒 | 専修大学 | 女性
-
Q.
アルバイトから得たものを教えてください
-
A.
私はアルバイトを通して周りを見て行動できるようになりました。私は大学2年生の5月から現在までフレンチトースト専門店でアルバイトをしております。始めた当初は人生初のアルバイトだったため自分の与えられた仕事に精一杯でしたが日を重ねるごとに自分以外が見えるようになりました。現在では常にお客様とスタッフ全体を見て行動することを心掛けております。例えば、スタッフに対しては誰も取り掛かっていない業務を自分が率先して行っています。お客様に対しては、赤ちゃん連れのお客様には積極的にドアを開けに行くことや、食器を返しに来たお客様には自分から受け取りに行ったりお客様の客層や行動に合わせて自分が動くということをしています。そうすることでスタッフやお客様から「ありがとうございます」と返って来て、周りを見て行動することは人の笑顔に繋がるということを実感しました。 続きを読む
-
Q.
志望動機と実現したいことを教えてください
-
A.
私は貴社の「お客様がリアルでもデジタルでも結婚式の準備を進められるような選択ができる」会社を創っていくことに魅力を感じました。なぜならば、私は大学2年生の1月から大学3年生の6月までワークライフバランスについて考えるインターンを行っておりました。そこでは働くママさんに代わりお子さんをお預かりし、子育てを体験しました。この経験で家庭を持つことのすばらしさと同時に、いかに子育てをしながら仕事をし、自分の時間を見つけるかの大変さを学びました。そのため、貴社のお客様の生活に沿ったビジョンに私自身携わりたいからです。そして、入社後はインターンでの経験を活かしつつ、時代に沿ってお客様のライフスタイルの変化を学びながら、お客様が前向きに結婚式について考えられる環境を創りたいです。 続きを読む
-
Q.
他の志望業界とその理由を教えてください
-
A.
飲食業界です。なぜならば飲食のアルバイトを約2年してたくさんの経験を積むことができ、自分自身の成長へと繋がったと感じたからです。例えば、私が働いているアルバイト先はホールとキッチン業務が分かれていないため、覚えることが多かったです。料理の作り方やレジ操作、ホールとキッチンの朝の立ち上げや夜の締め作業といったような基本的なことから、買い出しやメニューの張り替え、季節ごとのお店の装飾なども行いました。そのひとつひとつの作業を行う場面で、ただ行うのではなく、何を意識して行えばよいのか考えながら取り組みました。その結果、スタッフやお客様、自分自身やお店について深く考えるきっかけになり、この経験は社会に出た時も活かせると考えているからです。 続きを読む
1
0
