21卒 本選考ES
研究技術職
21卒 | 愛媛大学大学院 | 男性
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Q.
趣味
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A.
毎朝、ジムで筋肉トレーニングを行なっています。研究室生活では、体を動かす機会が少ないため、不健康な体質になりやすいです。しかし、毎朝運動することでこの問題は解消されます。さらに、朝から脳も活性化されるので、気持ち良く研究活動を行えています。 続きを読む
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Q.
特技
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A.
初対面の相手でも、すぐに打ち解けられることです。この特技は、お客様との距離が近い居酒屋での接客業で身に付きました。インターンシップや会社説明会に参加した際には、積極的に他の学生に話しかけるので、参加後も連絡を取り合っている友人が大勢居ます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
やり方を工夫して、短期間で高い成果を発揮します。学部時代は、英語を聴き取る力が低く、留学生との円滑な意思疎通が図れませんでした。大学院では、留学生の実験や生活面でのサポートを完璧に行いたいと考え、英語を聴き取る力の向上を決意しました。その際、忙しい大学院生活に入る前の1ヶ月間で、高い成果を出すことを目標にし、2つの工夫をしました。1つ目は、毎日英語に触れるようにしたことです。前日に学んだ内容を忘れないうちに復習することで、記憶の強固な定着を図りました。2つ目は、海外の人とスカイプで会話したことです。生の英語に触れたことで、英語をよりクリアに聴き取ることができるようになりました。実際に、成果を視覚化するために受験したTOEICでは、リスニングの得点が175点上がり、聴き取る力の向上を実感しました。研究室のメンバーからは英語の実力が認められ、今では私がメインで留学生のサポートを行なえています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
独自かつ高度な技術力を有しているからです。貴社は、独自の技術を組み合わせることにより、高い効果が期待されるハイブリッドケミストリーを得意分野としており、とても魅力を感じます。また、TERP法というリビングラジカル重合を工業化レベルまで上げることにも成功しており、そこも魅力的に感じます。私の研究内容は、研究室独自の重合法における制御性向上です。そのため、数多くの重合検討を行なっていますが、未だにリビング重合は達成できておりません。なので、完璧な重合制御を達成することが、どれだけ難しいかということを実感しております。そんな中で貴社は、工業化が難しいとされている精密重合を武器に事業を展開されており、その高度な技術力には圧倒されます。貴社は、幅広い事業展開も進められており、徳島から世界へ市場をより拡大していくと思います。私は、英語が得意なので研究だけでなく海外展開の面でも貴社を支えていきます。 続きを読む
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Q.
興味のある職種をお選びください。
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A.
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