通過
職種: 総合職
2017卒 東京工業大学大学院 No.8514
Q
志望動機
A
厳密に構造が制御された高分子を創出する重合法であるTERP法を魅力的に思い、興味を持ち始めた。精密重合は課題も多く、産業界で主流になるまでには至っていない。そんな中、貴社は工業化を達成することに成功した。この技術を...
Q
自己PR
A
私は貴社でぜひ研究開発の仕事をしたいと考えている。特に力を入れてきたことは失敗をチャンスに変えることである。今行っている研究は新規テーマということもあり、最初の1年間はひたすら失敗続きであった。それでも失敗した原因...
Q
当社でやりたいこと
A
私は将来の需要変化を見据えた研究を行いたい。世界市場で日本が存在感を発揮するためには今後、高機能性材料の開発に特化することが必要であると考えている。特に、高分子の分野では、将来的に精密重合が鍵を握ると思われる。精密...