27卒 大塚化学 / 本選考 / ES / 研究・技術職、品質保証/品質管理職
龍谷大学大学院 / 理系 / 男性
【当社を志望した理由を教えてください】私は高分子材料の構造と機能の関係を解明する研究に取り組んでおり、○○を溶媒に浸漬し、赤外分光法で分子レベルの変化を追跡しています。測定結果から結晶構造や相変化がわずかな条件差で大きく変わることを知り、材料設計の繊細さとおもしろ...
大塚化学株式会社
大塚化学のエントリーシート(ES)一覧です。本選考・インターンシップ選考に通過・内定した先輩による、志望動機、学生時代に頑張ったこと、長所・短所、自己PRなどの頻出設問の書き方や、大塚化学独自の質問などと実際の回答内容を掲載しています。また、ESの提出方法や書くときに注意したことなどES提出前に知りたい情報を網羅しているため、参考にして大塚化学の選考に備えましょう。
| 会社名 | 大塚化学株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | オオツカカガク |
| 事業内容 | □ケミカルソリューション事業 各種ヒドラジン誘導体や発泡剤、アゾ系重合開始剤の開発と事業化を行い、顧客のニーズにマッチした新規機能性化学品を提供しています。また、高機能ポリマー事業においては、重合を精密制御するリビングラジカル重合用の新触媒を開発。この機能性ポリマーの事業化に成功し、分散剤・粘着剤などの幅広い用途に置いて採用が進んでいます。 □マテリアルソリューション事業 有機材料分野では、長期間安定した耐光性を有する紫外線吸収剤、フォスファゼン化合物のハロゲンフリー難燃剤を開発。無機材料分野では、ブレーキ材料・補強材料・導電性材料などのセラミックスファイバー開発を中心に、ミクロからナノの世界へと進化する材料開発を行っています。さらに、チタン酸カリウム繊維強化樹脂複合材料の開発で培われた樹脂・セラミックスの複合材料の研究開発も進行中です。 □ケミカルサイエンス事業 ファインケミカル分野では、セファロスポリン系抗生物質の中間体である「GCLE」の開発に成功。その過程で蓄積した技術を基礎に、βーラクタムをはじめ、各種医農薬中間体、医薬中間体の研究開発を進めています。また、医薬品関連分野だけでなく、電子材料や化粧品中間体・食品添加香料などの幅広い分野に事業を展開しており、世界中から評価を得ています。 |
| 設立日 | 1950年8月 |
| 資本金 | 50億円 |
| 従業員数 | 533人 ※2016年12月末現在 |
| 売上高 | 298億6200万円 ※単体(グループ連結: 58,322百万円)/ 2016年度 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 原島 丈治 |
| 本社所在地 | 〒540-0021 大阪府大阪市中央区大手通3丁目2番27号 |
| 事業所 | ■東京本部 東京都千代田区 ■中部エリア事業開発室 名古屋市中区 ■生産工場 徳島県 (徳島工場、鳴門工場、松茂工場) ■研究所 徳島県 (総合研究所、機能性複合材料研究所、機能性高分子研究所、技術開発部) |
| 関連会社 | 大塚ホールディングス株式会社、大塚製薬株式会社、株式会社大塚製薬工場、大鵬薬品工業株式会社、大塚倉庫株式会社、アース製薬株式会社、大塚食品株式会社、大塚家具製造販売株式会社、株式会社JIMRO、大塚電子株式会社、大塚オーミ陶業株式会社、大塚テクノ株式会社、岡山大鵬薬品工業株式会社、アース・バイオケミカル株式会社、株式会社北里大塚バイオメディカルアッセイ研究所、イーエヌ大塚製薬株式会社、大塚国際美術館 |
| 男女比 | 男性 89% : 女性 11% ※ 2016年末現在 |
| 平均年齢 | 43.6歳 |
| Manager average age | 49.3歳 |
| 役職者の男女比 | 男性 91% : 女性 9% ※ 2016年末現在 |
| 平均残業時間(月) | 20時間 |
| 有給消化日数 | 13.4日 |
| 離職率 | 1% ※ 正社員のみ。定年退職は除く |
| 電話番号 | 06-6943-7701 |
| お問い合わせ先 | 人事部 採用担当 中田 泰広 TEL:06-6946-1588 FAX:06-6946-0860 jinji-saiyo@otsukac.co.jp |
| URL | https://www.otsukac.co.jp/ |
| 自社採用ページURL | https://www.otsukac.co.jp/recruit/ |
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