1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】エントランスで時間が来るまで待ちました。時間が来ると人事の方が面接する部屋まで案内してくれて、その部屋で面接をしました。【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の人事の方も緊張している感じでした。しかし、私が緊張で言葉が詰まっても、しっかり頷いて下さり、最後まで聞いてくれました。【どのような栄養士になりたいですか。】私は、栄養士・管理栄養士として、ご利用されている方、施設のスタッフの方、一緒に働いている従業員の方から信頼される人になりたいです。私は、これが一番重要であると考えております。信頼されることで、小さなことでも相談され、ご利用されている方や施設のスタッフの方であればより良い食事の提供ができると考えております。一緒に働いている従業員の方から信頼されることで業務の改善につながり、より働きやすい環境にすることができると考えております。信頼されるためにも、私自身からコミュニケーションをとり、積極的に行動していきたいと思います。これらのことより、私は、皆から信頼される栄養士・管理栄養士になりたいと考えております。【なぜ栄養士になりたいと思いましたか。/周りからどのような人だと言われますか。】私が栄養士・管理栄養士になろうと思った理由は、食事から健康を守りたいと思ったからです。高校生の時に私の父が腸の病気になり、手術を受けました。腸の病気の原因が、食事の乱れからだと考えられました。私の父は、毎日お酒を飲んだり、野菜を一切食べず揚げ物ばかり食べたり食事のバランスが乱れていたため、私は父の食事を改善を行い、健康を守りたいと思いました。そのためには大学で正しい食事や栄養を学び、活かし、また他の方にも食事から健康を守りたいと思い栄養士・管理栄養士を目指しました。/周りをしっかり見て、和ませてくれる人を言われます。アルバイト先でお客様や一緒に働いている後輩が困っていれる場合、自分から積極的に話しかけに行きます。そういった部分から評価されたと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初めての対面面接で緊張し、言葉を詰まらせてしましましたが、面接官の方がしっかり聞いてくださいました。熱意を示すことが一番重要であると思います。
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