【軸を持つ、笑顔の面接】【23卒】モンベルの未定の最終面接詳細 体験記No.32040（非公開/男性）（2022/6/28公開）

モンベルテスト→面接

第一志望であること。就活の軸が一貫していること。アウトドア以外の経験(ソフトウェア開発)などがあったこと。などだと考えています。

こちらが緊張せずに面接に臨めるよう和やかな雰囲気で面接に臨むことができた。面接官の方々も笑顔を意識してくださっているように感じた。

なし

公式webサイト
モンベル7つの決断(書籍)

あなたはどのように企業に貢献できるか。

院での専攻は情報工学であり、コンピュータ関連の知識はIT化が進む現在、どのような部署、どのような役職であっても今後ますます必要になってくるスキルだと考えています。今後の業務や私自身紙の地形図を使うほうが多いのですが、登山のIＴ化にも柔軟に対応可能だと考えています。IPパスポートも取得しております。
登山ガイドの一次試験において身に着けた救急救命・環境保全・ガイド関連法律などの知識はそれぞれ医療、環境、旅行業などの専門の方との会話において、迅速な意思疎通に貢献できます。
また、登山のために様々な場所に赴く際に車を運転して数百km程度を良く往復しているため自力での長距離移動が苦ではありません。
(※部署や役職などを特定した募集ではなかったため様々な観点からのPRにしています。)

就活の軸は何か？なぜこの業界を志望したのか。

私の就職活動の軸は、私の理想である、人とアウトドア、人と自然環境をつなぐ橋渡しになるような事業を多角的に行っている企業です。あとは、私の軸とは異なるのですが(※企業名)など、WANTEDLYのほうで個人的にスカウトをいただいた企業については就職活動を行っています。なので今回は、アウトドア用品業界というより自然環境とかかわる企業として今回は御社を志望しております。私の目標はできる限り多くの人に自然環境に親しめる機会や情報を提供することです。その手段として直接自然の中に入って行って楽しむアウトドアアクティビティの楽しさや美しさを伝えることが最も適していると考えていますし、アウトドアギアはアウトドアを行う上で必須です。アウトドアギアを第一に扱い、アウトドアに関する様々な事業を行っている御社であればおのずと私のめざす目標に近づける、高いモチベーションをもって成長していけると考えたためこの業界を志望しました。