【赤ちゃん本舗の魅力】【21卒】赤ちゃん本舗の夏インターン体験記（文系/総合職）No.10488（山形大学/女性）（2020/7/17公開）

ベビーグッズにもともと興味があったので参加しました。赤ちゃん本舗は、ベビーカーの売り上げが日本１でその秘訣や、仕事の裏側を知りたかったからです。インターンシップの内容も面白そうで、参加することに決めました。

実際に赤ちゃん本舗に行ったことがなかったので、店舗に行き商品の陳列の仕方や店員さん、お客様の雰囲気を下調べしました。

どうやったら、赤ちゃん本舗の商品が多くの人に知ってもらい、購入してもらえるのかをグループワークで話し合いました。最後に、発表しました。

1日目にやったこと

赤ちゃん本舗の歴史や現在を紹介していただきました。重さを再現した人形の赤ちゃんを実際にだっこする経験もしました。店舗にも見学に行き、陳列の仕方の工夫を説明して頂いた。

人事部の方３名

なし

服が見えやすいように店舗では棚を低くすることや、アレルギー対応の表示が見やすいようにするといいということです。常に、親が子供と楽しんで買い物が出来るように配置をすることの大切さを学んだ。

グループワークで商品がどうしたら売れるのかを、短い時間で考え、その内容を模造紙にまとめることが時間との勝負で大変でした。６人いるメンバーで誰がどの役割を担当するのかを素早く決めることが大切だと感じました。話し合いをする場は多かった印象です。

店舗でのお客様への配慮の工夫の多さに驚きました。インターンシップに行く前は気付かなかった工夫ポイントがたくさんありました。接客も１度担当したら、来店するたびに指名されることが多いとのことで、サポートの手厚さがうかがえました。企業の良い所がたくさん知れました。

業界研究をしっかりとすることです。店舗にも行ったことがない方は、行ってみるといいと思います。理解を深めていってください。

実際に店舗で働いている社員さんが来て、実際の様子を話してくださいました。大変なこともやりがいがあることも具体的に経験談として話してくださったからです。働いてからの流れが具体的に想像することが出来ました。質問にもたくさん答えてくださいました。

グループワークの時に評価するポイントを成し遂げていたからです。グループワークでは、自分にしかできない、得意なポジションに努めることが大切です。グループ全体で楽しく、盛り上げて意見をどんどん出していくと評価が高まるかもしれないです。受ける方は頑張ってください。

全国転勤という面と、最初は必ず店舗から始まるという点です。全国転勤で、希望が通らないこともあるということでした。働く環境の面が大きな理由です。仕事自体はやりがいがありそうでした。社員さんの雰囲気もとてもよく、笑いが多かったインターンシップでした。

インターンシップが終えてから、参加者のみ招待されるシークレットインターンシップがありました。参加することで、企業について深く知ることが出来、顔を覚えてもらえると思うからです。

ベビーグッズ業界や、消費財メーカーです。漠然と興味がある業界を見ていました。たくさんの業界を見ていくにつれて、志望する業界は変化していきました。最初から業界は絞りすぎないことをお勧めします。自分が将来なりたい社会人層の人と出会えるはずです。インターンシップはいろんな業界の会社に参加してみてください。

より幅広い業界を見てみようと思うことができました。気になっていた業界に参加してよかったです。１つの業界に絞らずに、いろいろな業界、会社のインターンシップに参加するといいと思います。就職活動では、ベビーグッズ業界は受けませんでした。インターンシップで自分の合う業界か体感することが大切だと思います。頑張ってください。