【信頼と共感、未来への架け橋】【23卒】 名港海運 総合職の通過ES(エントリーシート) No.88439（非公開/非公開）（2022/6/17公開）

地元での活躍により、産業基盤を支え、日本経済を盛り上げていく活躍がしたいという強い思いから貴社を志望した。ものづくりが盛んな○○県において地元の産業を盛り上げていくこととは、日本全体の経済活動を豊かにできると考える。そのためには、資源が乏しい日本において日本と世界を繋ぐ貿易が必要不可欠である。貴社は、日本一の港である名古屋港のリーディングカンパニーとして多種多様な業界との取引がある事から、ヒトやモノをつなげることでものづくりのインフラを支え、幅広い産業に貢献できる点に魅力を感じた。貴社に入社後は、個人塾のアルバイトで培った問題の本質を引き出す傾聴力を生かし、相手も気づかないようなニーズを引き出すことで信頼を獲得し、組織として最大限利益を出せる人材として活躍したい。裁量と責任が大きい分、責任感を持ってやりがいを感じながら貴社に貢献したい。 続きを読む

お客様が求めるどんな要望にも対処し、最大限満足していただける営業を行いたい。私の強みである「状況改善のために行動に移せる力」を活かし、お客様から厳しい要望をいただいた際にも、主体的に行動を継続し続けることで最適な解決案を提示し、厚い信頼関係を構築していきたいと考えている。お客様に寄り添うことで一番に頼られる人材として日々邁進し、組織としてなくてはならない存在として活躍したい。 続きを読む

相手の立場になって考えることが最も大切であると考える。ありきたりだが、相手に寄り添った姿勢が相手の警戒心を解いて信頼してもらうためには必要不可欠である。そのために、相手の興味関心を引き出し、熱意を持って信頼に足る努力を惜しまないことが重要であると考える。相手が大事にしているものと真剣に向き合い、自分もそれを大事にすることでお互いの理解を深め、信頼関係が構築できると考える。 続きを読む

仲間と協力し、目標に向かって切磋琢磨することである。高校時代のテニス部において、チーム戦一回戦突破という目標を掲げたがダブルスのペアの相性が悪く、衝突を繰り返していた。私はダブルスペア編成に携わり、連携プレーを増やすため練習を重ねた。結果、接戦の末1回戦突破はできなかったが困難や苦労が大きい分、やりきった達成感は大きく、仲間と同じ気持ちを共有しながら取り組めることは私が一番楽しいと感じることである。 続きを読む