【結果にこだわる粘り強さ】【22卒】 名港海運 総合職の通過ES(エントリーシート) No.60858（愛知大学/男性）（2021/9/6公開）

中学高校共に陸上部に所属しました。中学では800ｍの選手でした。県大会入賞を目標に1日10キロの走り込みを続けました。結果タイムを30秒縮め県大会6位入賞を果たしました。高校では200ｍの選手でした。短距離は0.01秒で勝負が決まる世界です。そのため普段の練習から目標タイムを設定し、常にレースを想定して練習を行いました。結果３年間で自己ベストを2.14秒縮めることができました。私は陸上を通して結果にこだわり、努力を続ける粘り強さが身に付きました。大学ではアルバイトに専念したかったためサークルには所属しませんでした。 続きを読む

私は日本のものづくりを支えたいという強い思いがあります。大学の物流論の講義で貿易における海上輸送の大きさを知り、海運の社会貢献性の高さに惹かれました。中でも貴社は陸空海すべての物流を手掛けており、よりお客様に寄り添った提案ができる点に魅力を感じました。今日では物流のグローバル化に伴いお客様のニーズも多様化していると思います。そこで私の相手のニーズを掴む力を活かし、お客様が何を求めているのかを常に考え、課題を解決していく提案によって貴社に貢献していきます。また周囲に働きかける力を活かしてお客様と信頼関係を築き最適な輸送サービスを世界に提供していきます。私は日本のものづくりの技術は世界に誇れるものだと思っています。しかし、ものがあっても運ばれなければ意味がありません。私が日本の重要なインフラである海運に携わることで生産者と消費者間の様々な懸隔を埋め、日本経済を根本から支えていきたいです。 続きを読む