【世界を繋ぐ挑戦】【20卒】 名港海運 事務職の通過ES(エントリーシート) No.29562（南山大学/女性）（2019/7/25公開）

私が貴社を志望する理由は「海運業という社会インフラから人々の生活を支える社会貢献がしたいから」です。説明会にて食料自給率が38％である日本が豊かに生活するためには、海運業は必要不可欠であり、国民の生活の根幹を支えている社会貢献度の高さに魅力を感じました。海運業界の中でも、２点の「優位性」という観点から貴社で働きたいと考えました。１点目に、貴社は全国で１番の貿易額と取扱数である名古屋港のリーディングカンパニーとして活躍をし続けていることから、日本の産業と世界を繋ぐ強い責任感を持って仕事が出来る点があります。そして２点目に、セントレアに最大規模の施設をおき、海から航空輸送も対応できる強みは幅広い業界のお客様と関わりながら仕事が出来る点があります。また、部活動での経験から「問題解決能力」に自信があります。入社後は業務に対して常に改善をする意識を持ち、一般職として正確な業務に努めます。 続きを読む

私は愛知県の産物を世界に届ける架け橋となる輸出部門で働きたいです。私は「東海地方の産業を支える仕事がしたい」という軸を持って就職活動をしています。就職活動のなかで、愛知県にはモノづくりに長けた企業が多くあることを実感しました。愛知県の製品を正確に輸送する業務に携わることで、世界を豊かにする責任感を持って働きたいです。そして、高い技術力が凝縮された産物が滞りなく世界に届くように貢献したいです。 続きを読む

私が関心を持った出来事は「ZOZO　TOWN前澤社長の100人に100万円お年玉企画」です。応募方法はTwitter上で前澤社長をフォロー＆ツイートをリツイートするのみという誰でも参加出来るお手軽さを利用して、１億円を投資するリスクを顧みない姿勢に現代らしいパフォーマンス精神を感じたからです。結果として、リツイート数は554万リツイートにも上り世界記録を更新した上にフォロワー数も54万人から604万人へ増加しました。このお年玉企画を行ったことで生じた反響は1億円以上の価値があったと考えます。前澤社長の行動は「時代の寵児の奇行」とも捉われますが、現代のソーシャルメディアを駆使した一歩先の営業方法を魅せられていると感じます。私も前澤社長のように型にはまった考え方に囚われず、予想以上の価値を生み出すような行動を取りたいです。現在はZOZO離れが叫ばれていますが、この問題に対して前澤社長がどのように改善を施すのか目が離せません。 続きを読む