【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になるとマイページからログイン【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】50代の役員が4,5名【面接の雰囲気】やはり最終面接で役員の方もおられたのですごく緊張した。ただ堅い雰囲気の中に面接官の方々のやさしさも感じられた。【どんな時に悔しいと感じますか?】自身が立てた目標を達成できなかった際にそう感じます。高校時代、陸上競技部に所属し、県大会出場を目標に練習に励んでいました。しかし、大会直前に足首を疲労骨折し、大会に出場することすら叶いませんでした。真剣に向き合ってきたものだからこそ、目標を達成できなかった時に悔しいと感じます。Q:そんな時どのように切り替え、乗り越えますか?(深掘り)→その時は2つのことに取り組みました。①先輩や同期に相談し、自分が今後どのように練習に取り組むべきか周りの意見を大切にしました。②怪我をしているからこそできることを考え、走る以外のトレーニングに取り組みました。これらにより、自分の状況を客観的に知ることができ、前を向くことができたと思います。【これまでで1番の挑戦は何ですか?】大学入学までサポート役が多かった私が、25名の学生が所属するゼミでゼミ長に立候補したことです。初のリーダー役で周りと意思疎通ができずに苦労しましたが、自分一人で抱え込むのではなく、周りに意見を求めながら「チーム」として物事に取り組むように意識しました。時には意見が割れることや議論が活発になることもありましたが、周りと意見交換や調整を行い、信頼関係を構築することができました。こうして取り組んだ行事でもゼミでの一体感が生まれ、「信頼し合える仲間」を作ることができました。働く中でも苦労することやうまくいかないこともあると思いますが、職場でも周りと役割を分担し、「信頼し合える仲間」と社会に貢献したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】パーソナル系の質問が多かったのでしっかり自己分析したことをそのまま話すことができたのがよかったのだと思う。「私はこのような人間なのでそれを生かすことができるのが営業職なのです」というような言い方をすると納得して頂けた。
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