1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になるとマイページからログイン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30歳くらいの営業職の方【面接の雰囲気】眼鏡をかけたまじめそうな男性で少し安心した。すごく明るく話してくださり、面接ではあったが会話もすごく楽しめた。【日本の農業の課題は何だと思いますか?】 少子高齢化に伴い、農家も高齢化しているので細かい管理や作業が負担になっていることが課題であると考えます。私がゼミで研究している〇〇市のスマート農業においても、負担軽減には繋がっているものの現在も害虫の駆除や健康管理など、手作業で行わなければならないものも多く、高齢の農家にとって苦労している部分だそうです。だからこそ私はいち早く農場の無人化を実現すべきだと考えています。法整備や農機の技術的にまだ厳しい部分はあるかと思いますが、長期的な目標として掲げ、スイッチ1つで全てを行うことができるような農機の製造が御社を含め、全ての農機メーカーで今後求められるのではないかと予測しております。私自身もその発展の一助となりたいと考えています。【あなたはリーダー役が多いですか?サポート役が多いですか?】私は所屬する団体に応じて様々な役割を担っています。リーダーシップを発揮すべき時には周りを率い、サポートすべき時には縁の下の力持ちとしてバックアップすることを得意とします。大學時代、ゼミではリーダーシップを、部活動ではサポート役を行い、発揮し、多くの方に貢獻してきました。Q:両方を経験してどっちが好きだと感じましたか?(深掘り)大學時代に両者を経験する中で私はサポート役の方が向いているのではないかと感じました。私のモチベーションの根源は自分の行動によって誰かに喜んで頂けたときにあると部活動やアルバイトで感じ、働く上でも縁の下の力持ちとして社員やお客様、さらには日本の農業を支えていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】その面接官の方も実際に営業として現場で働かれている方だったので、日本の農業に関して意見交換しながら議論できたのがよかったと思う。
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